Tsukemenramen Haruki Kamiitabashiten — Restaurant in Tokyo

私は月1～2回通う程度のリピーターだ。 まず、店員の愛想が悪い 入店するとなぜか嫌な顔をされ、こちらが挨拶しても目を合わせず一切の返答なし お釣りを返したら何も言わずその場を去る店主だ。 何時のことだし一応料理屋ということでそこは評価から外そう。

しかし、今回の問題は出された肝心の豚骨ラーメンのスープが何故か超うっっっっすい。 3倍薄めるカルピスを10倍薄めたんじゃないかというくらい薄い。 一月ぶりに来たが、今回わたしに出されたのは箔湯なんじゃないか？

その時、目の前で店主とバイト(女)らしき二人がいちゃついてたので気が抜けてこんなものが出てきてしまったのだろうか。

最低だ

まさか何年も通い続けた常連相手にこんなものをだしてくるとは思わなかった 本当に薄すぎて酷かったが金を返せとは言わなかった、しかし、客をなめてるかのような態度を取る店主、そして肝心の料理であるラーメンは豚骨風味のお湯になり果てた。 もう二度と訪れることは無いだろう

追記、数年前（家系）の頃は味も濃く評価していたが、年々値上がりし、ラーメンやつけ麺のスープも徐々に薄くなっていた、恐らく金に目がくらんだのだろう。 リピート回数も減り、そして今回の件があり、世話にはなったが流石に酷かった...

リニューアルオープンで家系ラーメン（790円）が（600円）とのことなので訪問。 味玉（120円）トッピングし、[塩]でオーダー。

入口にウォーターサーバーあり、お水はセルフ。（ウォーターサーバー上に紙エプロンもありました） ライスもセルフで食べ放題のようでした。

注文は券売機とかではなく、席で注文し食後はその場で会計のようです。

かなりあっさり目の家系ラーメンに似た感じのやつでした！ 麺がツルツル過ぎるのと短いので中々食べ辛かったですね。

卓上の調味料も乏しく餃子用の醤油、酢、ラー油の他、コショウとおろしにんにくのみでした。 （ライスの所に豆板醤あり）

600円ならばギリ許容レベルですが通常料金でまた食べに来ようと...

カウンター上の置き物です。ヒキガエルが古銭を加えてるのかと思ったら、金蝉(ジンチャン)という、日本で言えば招き猫みたいな物で、金運をもたらす中国のセミなんだそうです。背中にはなぜか北斗七星が輝いていました。 店員は中華系の青年１人で、彼が仕事の手を止めてスマートフォンで調べて教えてくれました。 常に中華系の方がいらっしゃるかはわかりませんが、少しだけ中国語での会話もでき、中国へ旅行したような楽しい気持ちになれました。

このあとスマートフォンで調べたら、これはキンセンと呼ばれる風水グッズでした。(銭蛙(ゼニガエル)とも呼ばれる)。 開運グッズである事は間違いありませんが、セミと言うのは店員さん...