Ozeki Sushi — Restaurant in Tokyo

様々な口コミがありますが、私も口コミを。 休日の昼時に伺いました。他の口コミにもあるように、東京の良くできたチェーン店のように満面の笑顔、隙のない満足の行く接客、ではありません。 でもね、伊豆大島は田舎です。地元の方々に愛されている店なのでしょう、どこまでのレベルか分かりませんが、求める方が場違いではないかと。

接客について評価が低くなってしまう原因は職人の親父さん２人の無愛想さかもしれません。昔ながらの板前さんという感じです、浅草・下町でよく見かけます。でも仕事は出来そうですよ。一方で、女将さんが１人、笑顔で迎えてくれます。そして忙しく接客、会計を担当しています。娘、息子さんでしょうか、慣れない接客ですが一生懸命やってますよ。それぞれが担当制です、寿司を握っている職人に席はどこだ、客が待ってるんだぞ、と急かすのはやめましょう。

料理出てくるの、予約客優先なんで遅いですよ、と板前の親父さん。でも待ったのは１５分ほど。来る客全員に言ってましたが、みんな不意を突かれたようで意外と早いと感じてます。回転寿司じゃないんだから、忙しい時は１５分くらいなら待ちますよ。

波浮港方面では、口コミ上、港寿司さんが高評価です。一方で予約で入れないという日もありそうです。大関寿司さんは座敷もあり広い店です。駐車場も広いです。ぜひ旅行の方には大関寿司もおすすめです。値段はお寿司屋さんというところですね。 （決してまわしものではないで...

大島が溶岩の島だと気づかされるのは、陸産物の薄いことからである。何しろ島の形が今のように定まったのは江戸時代になってからで、その前後も大小の火山活動を盛んに繰り返し、最近だってある程度の年齢の方なら割れ目噴火によって全島避難があったこともご記憶にあると思う。温泉を含めた地学的な観光資源は豊富にあっても、農産物を作り出すポテンシャルにおいては土地も歴史も乏しいのである。 島内に寿司屋は多いが、他の飲食店は困るほど少ない…少なくとも私はそう感じたが、それが正しければ、島内産の新鮮な食材を得ることが難しいのと関係しているのだろう。 この大関寿司のにぎりは丁寧で、良い部分を使っている。特に島名物の調味料「島唐辛子醤油」をベースにして漬け込んだべっ甲ずしは、かなり秀逸に感じた。 なお投稿した写真のにぎりにはお吸い物もつく。 店は平屋で広々としており、島ならではの余裕を感じる。清潔感も高い。座敷は30人ほど入れるだろう。カウンターももちろんある。 外回りは手入れが行き届いている。 駐車場は道の反対...

A charmant small Sushi Restaurant along the road. We had the premium Plate with fresh catch of the...