We go here for birthdays and anniversaries. The chef makes me a special meal because of allergies if we give him a few weeks notice. The food is beautiful and bursting with many flavors. It’s a blessing to be able to have a lovely meal like everyone else. Thank you thank chef. You are kind and talented.
Just sent again for my birthday and it was amazing. My favorite place to eat....
Read more総合的な評価…★1(二度と行くことはない)
【追記】「返信は不要」と言っているのに「言い訳したいから電話しろ」とは…笑。 きっと入口付近のカウンターに案内したのも理由があるんだろうね。料理人の手元を見せたいとかね。笑
そんなんどーーーーでもいい。 こちらは『大切な人のアニバーサリーを祝うための大切な時間』を体験しに行ったの。 『店の何かを演出したい』という意図など客には関係がない。
私は料理人の手元やクドい説明より、連れの顔を見て料理を食べ、心地良い席でゆっくりと会話をしたかった。 お互いに顔を見ながら「美味しいね」と言い、これまでの話をしたかった。 大切な人を笑顔にさせたかった。
それを上回る料理体験など存在しない。
料理の方が上、と思ってるのならそれは思い上がりです。反省してください。
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誕生日のお祝いのために利用。 料理自体は悪くなかった。が、「特別な日のために利用する客」を全く理解していない店。
・誕生日にも関わらず、入口に1番近いカウンター席を案内された。誕生日にその席を用意する? ・入口のすぐ近くは人の出入りも多いため落ち着かず、暖房効率も冷房効率も悪い。 ・さらに照明の当たり方も悪く、撮られた写真を見たら、こちらの顔が照明の直下で5歳は老けて見えた。 ・1ヶ月以上前から予約しており、私達が滞在した時間は他の空き席がいくつもあった。 ・それであんな席を用意するとは… ・逆に私達より後に来て先に帰ったカップルがテーブル席を案内されたの何? ・ちなみに私たちは1番高いコースですよ。 ・ついでにこちらの会話中に店員が細かく話しかけてくるため、会話を何度も中断。 ・接客の基本を勉強したことない?嫌味じゃなく、まじで。 ・ちゃんとした店なら、アニバーサリーの客は記念に残るよう良い対応を心がける、という教育を受けるはず。 ・バースデープレートに「山田太郎(仮)さん、お誕生日おめでとう」と書かれていたが、フルネームかよ…名前だけにしとけ、そこは。SNSにアップ出来ないし。
長々と文句を書きましたが、誕生日というのは本当に記念として残る。 席やサービス1つで店への印象は悪いものになる。
繰り返すが、私達より後に来て、先に帰ったカップルがテーブル席を用意され。 私達は入口すぐ近くのカウンター席で、暑いわ照明は悪いわ椅子は心地悪いわ…連れと顔を見ながら会話する事も出来ない。 居心地の悪い時間だった。 1番高いコースを予約した客にあんな席を用意するとはね。
もうあの店は二度と利用しない、と帰り道に話し合った。
尚、これは店に対するクレームです。 「自分がアニバーサリーに入口近くの蒸し暑いカウンター席を案内されたら嬉しいか?」を考えて下さい。 返信は不要...
Read more娘がついに成人式を迎えた。 ここまで大過なく素敵なレディに成長してくれた事に感謝を。 自分のトラウマを振り払うように全身全霊で娘に愛情を注いでくれた家内に感謝を。 そして、与えうる全てを無条件で与えてきた自分に慰労とご褒美を。 ということで、本日はここ「プルス・ウルトラ」さんを訪問。 尚、娘は友人と2次会・3次会へ行って帰ってこないので、夫婦2人でしっとりと飲んで食べる。
まずこの店名が素晴らしい。意訳すると、「奇跡を付与する」だろうか。それとも「無限の彼方」か。 いずれにせよ、これだけで期待エネルギー充填120%、ワイン2杯はイケる。 ディナーのメニューは3つのコースから選択するスタイルで、今回は品数が多くレギュラー素材を用いたbコースを選択。 ワインリストをお願いすると、「ワインリストは無いので、味のお好みとご予算を伺います」とのこと。 そう来たか! これ苦手なやつだ。 「普段家で飲んでるのはコート・デュ・ローヌの赤で、好きなのはトロッとフワッとしたヤツ。予算は1万円くらいで。」 という何ともフワッとした説明で通じるかは無謀な賭けであったが、 「Napa系は今無いので、似たものをご用意いたします」との満額回答を引き出した。いや、私もNapa系が1万円で飲めるなんて思ってません。お手数お掛けしてすみません。 そう申し訳なく思っていると、カウンターに3本のボトルが並べられる。価格と産地と味の傾向を説明され、なんとなく右端の1本を手に取った。さあ、戦闘開始だ。 とにかく前菜が無限に出てくる。そのどれもが美しく、繊細かつ大胆な味わい。器も盆栽のような不思議な形のものが多く、また、どこまでが皿でどこから食べられるのかを判別するところからなのも楽しみの一つ。前菜6皿目くらいでたまらずワイン1本目を打ち尽くし、2本目に突入。戦いは数だよ兄貴。 賢明な読者の皆様ならお分かりいただけると思うが、その後のことは正直よく覚えていない。ただ天国だったとしか言えない。後は写真が物語っている。そして、これだけ楽しく飲んで食べて、会計は都心のちょっといい店の1/3〜1/4である。 この店には神がいる。日本は多神教なのでPlusUltra神を1柱加えても良いのではないか。実家はM78星雲か? やたら強そうだ。 次の作戦目標はcコース撃破だ。ワインの味を表現する形容詞を仕入れなければ。「薄い絹ごしにほのかに香る獣臭のような‥」とか。 そんなことを思いながら、千鳥足で家内と手を取り合って...
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