Ramen Fujimaru — Restaurant in Tokyo

I came here because of the hype — a 4.2 rating and lots of glowing reviews — but honestly, I don’t get it.

Yes, the portions are huge. One bowl could easily feed two grown adults. The staff are friendly, and the cost performance is solid for how much food you get. ( I ordered the pork ramen)

But beyond that? The noodles break apart too easily, and the broth is overwhelmingly salty and greasy. There’s no depth or balance to the flavor — just salt and oil. The meat comes in generous amounts, but again, it’s just very salty.

If you’re nearby, starving, and just want to fill up on a massive bowl of food without caring too much about flavor, then sure — go for it. But if you’re here for a quality bowl of ramen, I’d...

241213 8ヶ月振りに富士丸本店へ。 前回の本店が美味しかったので久しぶりに行ってみる事に。この半年程度で二郎系のラーメンは麺200グラム程度が食後体調を崩さず適量である事に気づいた。

その為、今回は麺半分を選択。 結論から言ってこれがベストな選択となり帰りもダメージはなく美味しかったと笑いながら会話ができた。

今回久しぶりに訪問したわけだが、スタッフさんの感じがとても良くなっており、トッピングも並んで食券を買った後に丁寧に聞いてくれた。 前はこんなんだっけか？と思ったがきっと良い方向にに改善されているのだろう。

ラーメン半分、ちょい野菜、ちょい脂、にんにく少なめに生姜、大辛ジャン、豚カス脂、生卵を注文。

他の口コミでオペレーションが遅いなどをチラホラ見かけたが。富士丸はもはやディズニーなどのアトラクションだと思えばそれほど気にならん。むしろ久しぶりの富士丸ラーメンにワクワクドキドキである。

着丼。スープは若干甘めの仕上がりで醤油もキリッとしていて美味しい。 チャーシューも脂身の少ない部分だったので食べやすかった。スープに沈めて食べれば美味い！豚肉の値上がりからきているであろう、チャーシューは少し減った気がしたがそれでもこのデカいチャーシューは十分である。

今回麺を柔らかめにしたのだが、ここは麺がバッキバキなので通常の二郎系が好きな方は麺柔らかめをおすすめする。柔らかめでほんとにちょうどよかった。 でも富士丸らしさは固めのバッキバキなんだろうな。

後半は大辛ジャンと生姜で味変しながら食べて非常に満足度は高かった。

麺半分、麺柔らかめにするとおそらく富士丸らしさは低下するのであろうが、私の好みのドストライクで大変美味しかったです。

ご馳走様でした。

240410 8ヶ月前、富士丸西新井大師店で完膚なきまでに撃沈し、富士丸への意欲がなくなった。

そして8ヶ月後に次は本店にてリベンジという事で初の神谷本店の並びに接続。平日1920分並び開始、外待ち13名。回転が悪いと他の口コミをよく見かけたが、意外と進みは早かった。

そして椅子が並んでいるので特に大変な事もなく店内へ。順番が来たら店員さんが声かけてくれるので特にこちらから必要なアクションはない。

食券買ってください、トッピングどうしますか？この席座ってくださいみたいな感じである。

1番悩んだのが麺量、普通は麺量がおおそうなので少なめにしようかと悩んだが、気合で普通に1050円豚カス油100円も購入。あとは着丼を待つだけである。

ラーメン店では珍しく小上がりの座敷テーブルがある。グループにはいいかもしれないが座敷は足が痛くて苦手である。 カウンターのみがハイチェアーで、あとは小上がりのテーブル席が三つある。

2000着席。2010分着丼思っていたより早い。

そして着丼。ビジュアルがやばすぎる。圧倒的暴力的ラーメン。まず桁違いの暴力はチャーシューである。 およそ、各家庭で作るチャーシュー1本分250グラム前後あるか？という量である。

麺は普通でなんとかいけるかと思ったが、チャーシューの奇襲攻撃にすっかり狼狽してしまった。 やばすぎる量である。

前回の西新井大師では、豚カス油がしょっぱすぎてとてもそのまま食べれる代物ではないと思ったが、本店は大丈夫だった。だがしかし、ラーメンの油分が想像を軽く超えてきているので、豚カスでさらに油を摂取する必要はないと感じた。

スープに関してはとても優しく丁度良い塩分だ。 スープうまし。スープの塩分と豚カス油の塩分の違いがあり、これはよいコントラストである。

どデカい塊のチャーシューはかなりしょっぱい。 これはおそらく富士丸の仕様なのであろう。 チャーシューの端の部分は体が震える塩分濃度である。ただしスープの塩分が優し目の為なんとか耐え凌げる程度だ。やはりギリギリの綱渡りののような塩分バランスである。

麺。とにかく硬い。バキボキでゴワゴワすぎる。 そのためスープと絡まずだいぶ食べずらい。 もう少し柔らか仕上げならもっと好みなのにと思った。

全体的に西新井大師とは全く異なるラーメンなのだと感じた。西新井大師は2回目はないかなーと思ったが、本店はありである。さすがは本店。今回もしょっぱくて食べれない位の塩分なら永遠に富士丸へは行かなかったであろう。

いやーチャーシューがデカすぎてマジできつい量ではあったが、スープが美味しい。 二郎直径ではデフォルト麺量は小ラーメンだが、富士丸に来たら少なめをお勧めしたいと思う。 チャーシューの奇襲攻撃とオイリーには十分気をつけるのだ。

油分対策として、生卵や生姜があると闘いは少し楽になるのかもしれない。

それ...

There is always a queue to get in there so it's good to keep that in mind. On a Thursday I arrived at 5:15 (opens at 6) and was on the first wave of customers. The ramen comes out in batches so even if you are in you may have to wait a while. The ramen is pork-based with plenty of oil, which is not my favorite. Despite this the quality of the pork and the noodles was excellent. The portions are more than generous, I couldn't finish the normal size, so keep that in mind. EDIT: Removing one star because I got food poisoning after...