Yoshinoya — Restaurant in Tokyo

味は中の下(牛サバ定食頼んだが牛皿、焼きサバ、味噌汁、お新香、どれもひたすら塩辛いだけ。外食で水を３杯おかわりしたのは初めて)。 サービスは最低。 よその店とシステムが色々と違う。 つーか全部セルフ。サービスもへったくれもない。

・入店直後席につく猶予もなく 「こちらで注文お伺いしまーす」 と早々にレジに誘導、ゆっくり選ぶ間もなく決めさせられる。 ・注文後変な端末渡され「お待ちください」だと。 注文の品が出来上がったら端末が激しくバイブるのでそれ持って自分で厨房に貰いにいくシステムだが端末渡される際は説明なし。 ・厨房では男店員が仏頂面でトレイ置いて腕組み立ち。手渡しも笑顔もなく 「早く持ってけよ」と言わんばかりで愛想もない。 ・箸、調味料、水など一切セルフサービスで、席についてから入口付近までいちいち取りにいかねばならない。 昨今の飲食店テロ(某回転寿司での寿司ペロとか調味料イタズラとか)を警戒してのことなのかもだが、調味料はともかくせめて箸くらいはトレイにつけて欲しい。 ・なお食後トレイの下膳、洗い場への返却もセルフ。

なんだろう。このただ店入って金払って出されたモン腹に入れて出ていく流れ作業した感。

一応お愛想に「ごちそうさま」は言って出ましたが…… 「ありがとうございました、またどうぞ」と受け応えしてくれた店員のお姉さんには悪いけどリピートは無いな。 接客業としての在り方を見直したら？

そういえば先客でサラリーマン風の男性が食事終えた後、凄い仏頂面で無言で荒々しくドア開けて退店していったが今なら気持ちがよくわかる気がする。 大抵はうまいもの食えば機嫌よくなりそうだが こんな店にい...

休日の１１時に３人で来ました。 お店に入ると、明るく清潔感あふれる空間が広がっていました。 店内には４人席３つ、２人席６つ、そしてカウンター席６つが配置され、奥にはドリンクバーが用意されています(席数に間違いがあったらごめんなさい)。 箸やスプーンまた調味料などはカウンター席の横に置かれていました。

店内に入るとテイクアウト用のタブレットが左側に置かれています。 店内での飲食は正面の会計カウンターで注文と会計を行います。以前と違ってセルフ方式になっていました。

注文時に渡された「できましたよブザー」がブルブルと鳴ったので、料理を受け取るための窓口に向かいます。

注文したのは、私が「牛カレー鍋膳」(￥972)、同僚２人は「牛すき鍋膳」(￥877)と「肉だく牛黒カレー」(￥729)にオムたまご(￥195)をトッピングそしてご飯増量(￥55)を選びました。

牛カレー鍋膳はカレーのスパイシーな香りの割には控えめな味でした。牛肉と野菜とうどんが入っていてボリュウム感がありました。

牛すき鍋膳は味付けのバランスがよく旨味が凝縮されたスープが美味しい。また野菜と柔らかい牛肉の食べ応えがあるとのことでした。

肉だく牛黒カレーはカレーの味が薄いのでたまごと肉の味に負けている。もう少し塩味などを効かせたほうがいいかなと言っていました。

肉だく牛黒カレーは好みの味に近くありませんでしたが、牛すき鍋膳の美味しさやリーズナブルな価格、店内の雰囲気は良かっ...

セットって何ですか？ と尋ねたら、 サラダが3種類あります。 と。

その3種類の中で選ぶならポテサラだと思いポテサラというとサラダにポテサラが追加され更なる別料金を払う羽目に。

すき家の3点セットだと600円そこそこで、それに近いものをと卵も追加して会計額を見てビックリ。 ほぼ1000円。ロクすっぽ分かりやすくなるような工夫をした説明一切無しで。

メニューは小さくて見にくいし、事前に選択が出来るような仕組みもない中、ここは店員さんがイケてないのでこの謎のセルフ方式に慣れない中ゆっくりと選ぶ事も難しい（雰囲気的に）。

セルフ化するのはいいが、客目線に全く立てておらず、このまま黒吉野家で店員さんが若いモロアルバイトでやってるだけですやる気はさらさらありませんレベルでしか揃えられない中では、客が利用するたびに将来の利益をどんどん逸失している事に気付くべき。

誰が好き好んでべちゃべちゃのご飯にうっすいタレの薄味牛丼に1000円払ってやる気のないアルバイトに時間をかけるたびに舌打ちに取られておかしくない態度をされながらわざわざ食べに行くんかって話で、まぁこのまま改善することがなければ牛丼なら吉野家は選択しないわな。 という風になってい...