2度目の訪問 前回ほどの感動は無かった💦 チーユ玉注文しました。 食べれるか不安だったけど、下に濃いめのタレがあって、飽きることなく完食! 平日の13:30頃の訪問でしたが空いてました😊
以前行ったことあったけど、クチコミ書いてなかったので味忘れて再訪問。 お店によって、営業時間がGoogleにあっても30分前に終了してたりするので、詳細みても載ってなくドキドキしながらも時間ギリギリに行ってきました。 14:30までで、ラストオーダーが14:25でした。
醤油味噌は基本的に選ばないので、鶏白湯をオーダー。 席に着いて提供までは細麺だからか早い。 トレイでの提供でオシャレです。
ガツン!という味ではなく深い味わい。 チャーシューは、鶏しっとり肉とノーマルチャーシューで2つ楽しめました。
多分こちらは替玉もまた楽しめるお店で、普段1人前食べれるか?の私が替玉チャレンジしようか悩みながら食べてるとラストオーダー💦 辞退しましたが、私でも替玉いけたな。 胃袋に余裕あって、スープも完食。 スープ完食するなんて初! 一蘭でも無理だったのに。 ガツンガツンばかりいってたので、物足りなさもありましたが、後引く旨さ。 また食べたいと思う量。 女性向きに完食出来る量のラーメンで、替玉は男性向きでどっちも満足出来る仕様! 色んな戦略がみれるお店でした。 若い男性スタッフが多く、雑談が多すぎるのが気になりました。 飲み屋なら楽しい光景になるのかな?
色んな戦略が見られ、出来る店主だなぁ。 と思ってたら完食してしまったので、色々興味あるのでまた行きます。
鬼物...
Read more『この一杯に、至高の美と精神を見た』
料理とは、ただ空腹を満たすための行為ではない。それは人間の感性と知性、そして精神性が交差する場であり、最も人間らしい芸術表現の一つである。 私は数多の店を巡り、名だたる料理人たちと対峙してきた。その経験のすべてを踏まえた上で、断言できる店がある。「中華蕎麦 はざま」──ここは、食の神域に他ならぬ。店主・はざま氏の一杯は、技巧に溺れることなく、素材への敬意と調和の美を極限まで追求している。麺は鋭く、しかし柔らかに舌を撫で、しなやかな緊張感を保ち続ける。スープは静かなる濃度を持ち、深淵な余韻を残す。一滴たりとも無駄がなく、設計された“思想”を感じる味だ。具材も含め、その一杯には矛盾も破綻もない。完璧であることが、ここでは自然の姿として成立している。 さらに特筆すべきは、はざま氏の人間性である。料理人にありがちな粗暴さや自我の過剰は一切ない。代わりに、穏やかで知的な気配が空間を満たしており、客の一挙手一投足に対してさりげない心配りがなされている。彼は、料理人である前に“空間の演出家”であり、ひとつの文化を担う紳士である。この一杯を前にして、私は思った。ラーメンとは、ここまで人を深く導けるものなのかと。それは味覚の啓示であり、人間存在への問いかけでもあった。総じて、「中華蕎麦...
Read moreもりたべを見て来ました。結構混んでいて期待して入店。すぐに券売機があり左上の法則で中華そば890円を購入。平打ち麺と細麺で選べるので細麺で注文。綺麗ならーめんですね。いやぁめちゃめちゃ美味しかったですよ。スープ完飲です。全制覇してみたいです。また来ます。追記…すぐに来ました。今日は鳥白湯そば890円を食べました。これまためちゃ美味しく完飲してしまいました。医者から止められてるというのに。。また来ます。追記…久しぶりに来ました。今日はつけそばです。今日は混んでいて店内6人座れるとこで待機10分。待っている間に食券確認してもらい着席と同時に着丼。素晴らしいです。つけ麺はあまり食べないのでどういうものが正解なのか分かりませんがめっちゃ美味しかったです。割りスープ頼んでまた完飲。もうお医者さんも黙っていませんね。今度は限定いってみたいと思います。追記…今日は限定2豚と貝出汁のそば1000円を食べました。安定の美味しさで完飲です。もう1つの限定は12時の時点でSOLD...
Read more