I usually don’t leave reviews, even when I’m a bit disappointed, but after traveling around Japan for over a month, we came across this so-called “well-rated” café/restaurant and it was really bad. We ordered some of the most basic food on the menu, which is all they really offer. we got fries and “nuggets” the fries were clearly frozen and super oily. Since we were hungry, we ate it, along with the one nugget they served… and it was rotten. It tasted like old meat that had been sitting outside the freezer for too long and they decided to cook! i repeat 1 nugget! Totally disgusting. the pasta, which came out cold and undercooked it was chewy and not enjoyable at all. The only thing that was somewhat OK was the garlic bread. The place seemed to be run by only two people, and the cook clearly had no idea what he was doing. I told the waitress before we left only about the nugget. completely disgusted. if you don’t want to ruin your say, don’t come here!!! The worst restaurant we...
Read more※低評価が気になった方。真実はこちら側の☆1つ側です。時間が許す限り☆1を拝見してください。口コミ評価をアイスで買っている実態、靴が盗まれたのに警察に報告しないやばさ。謝罪している人はコピペ対応(それも事例が比較的マシな人のみで自分を含めてヤバい事例は無視します。)前置き長くなりましたが自分が行ってからも多くの人々が嫌な思い出を積んでます。もう、許せないレベルです。人の怒りがこんなに色褪せずに残ることは稀有なことですが、全く薄れません。
以下に自分の評価本部を記します。お時間あればこちらも読んでください。
利用した日 2023年5月3日(GW) 12時20分〜13時30分 嫌な思いをしました。酷評しますから興味のある方だけ下記をお読みください。(かなりの長文です。)
フード☆2つの理由 鴨のベーグル・・・妻が食べていましたが、特に美味しいわけではありません。 茄子のアラビアータ・・・自分が食べました。解凍した茄子のソースですが火通しが駄目で麺も駄目です。 練度が低すぎます。
雰囲気☆4つの理由 晴れている5月の爽やかな陽気のお陰で良かったです。もっとも店の努力というか、鳥取砂丘のお陰と思いますが・・・。しかし、どんなに酷い接客をされたとしてもフラットに評価するのを心がけているので高い目評価の☆4つとします。
サービス☆1つの理由 投稿のシステム上☆を上げざるを得ないので☆をつけますが、本当はマイナス5(-5)をつけたいです。接客がありえません。 利用した日がGW(ゴールデンウィーク・大型連休)ということもあり店は賑わっていました。しかし、それは観光地の飲食店であれば折込み済みでしょうから先ず言い訳になりません。 自分たちは番号札「3番」でまっていました。 オーダーをしてから40分経ちました。なんの連絡もないので、どうなっているかな?と、思い始めた所に店員が 「番号札4番のお方ですか?」と言いパスタを持ってきました。「いえ、違います。」というと「失礼しました。」と、特に説明もなく店員は立ち去ります。おかしいな?4番出来ているなら3番もできているよね。と、妻と話ながらもう10分待ちます。来ません。他のテーブルにはメニューが運ばれ、自分たちより後で入った客にはメニューが運ばれ食事を終えて帰っています。流石におかしいと思いレジカウンター(厨房直結。衛生面的に考えてもどうかと思うが)男の人が対応しました。
私「すいません。自分達は3番なのですがまだ来ないのでしょうか?」 男「お待ちください。」 私「いや、かれこれ40分以上待っているのですが」 男「皆さん、30分〜40分待っています。」 私「さっき自分達のテーブルに4番のお客さんのパスタが運ばれたのですが、3番の私達はまだですか?」 男「いまやってます。」 男はレジカウンターと厨房とで何やら確認をしています。明らかにまだ作っていない様子。こちらも飲食店で主任をしていた経験があるだけにここで頭をさげてもらったらまだ良かったのですが 私「どうして4番の方が3番より早くに頼まれたメニューがでるのですか?」 と、尋ねると 男「それは、番号を表すものではありません。」
は?
今、なんて?
私「え、出す順番の番号を表すものじゃないのですか?」 男「違います。」 私「じゃ、なんのための番号ですか?そちらの理論では1番の番号札を渡した客と10番の番号札を渡した客とでは10番が優先されても良いと言うことですよね。」 男「おかけになってお待ちください。」
説明責任を果たしていません。流石に腹が立つので、厨房から見える位置にたって見ていました。すると、女性店員が 「大変申し訳ありません。今から作りますのでおかけになってお待ち下さい。お詫びにサービスとしてドリンク一杯無料でつけさしてもらいます。」 ドリンクは妻も私もオーダー済で支払いも当然済んでいます。この後に及んで注文を確認できていない体質に更に腹がたちます。 「いや、ドリンクはオーダー済みですから、いらないですよ。」 「お持ち帰り用に1つどうですか?」 (なんで一個やねん!妻と2人で着ているのがわかっているなら0か2やろ。) 「いや、そういうのを望んでいるわけではないので早くしてください。」 「かしこまりました。」 さっきの男よりはマシな店員さんでした。
そこから5分ほど待つと 写真のコーヒーとデザートが来ました。 「デザートは妻だけオーダーしたので、自分は頼んでませんよ。」 「お詫びということでつけました。」 だから、そういことじゃないんだよ。と、思いながら、持ってくる女性店員さんに咎はないので受け取りました。
更に待つこと5分 「大変おまたせしました。」 と、いうことで鴨のベーグルと茄子のアラビアータが来ました。 この一連の流れの説明責任をはたしてほしいので 私「すいませんが、今日お店で勤務されている方で1番偉い方と言いますか、責任者と話がしたいのでこちらに呼んでいただけませんか?どなたですか?」 女性店員「だれだと思います?当ててください?」
この期に及んでそのクイズはなんやねん。
私「いや、呼んでください。」 女性店員は呼べないと言いました。
私「じゃ、あなたにいいますね。今回のこの件ですが、どこに腹がたっているか?お分かりですか?作り忘れたら【大変申し訳ありません。急ぎ作ります。】の誠意ある謝罪はないのですか?それが【番号札は順番を表すものではありません。】と、そちらのシステム面の話だけされてもこちらとしては納得できません。それならそれで番号札を渡す際にお客さん全てにそのシステムを説明する責任が付随しますよね。しかし、それもやっていません。だから、納得できないのです。お店には、責任をとれる立場の人、パートさん、アルバイトさん沢山の方がおられると思います。それを、女性の店員さんにばかりに事後処理をまかせるあの男の人はなんなんですか?あの男の人が責任者じゃないのなら、責任者を呼んでほしいのです。」
女性店員「私はアルバイトです。」
私「そうですか。この場に及んでアルバイトの子に対応させるその体質に根本的に問題があると気づかないところに問題があると思いますよ。同じようなケースがこれからもあると思います。その度にあなたのようなアルバイトが傷つくのは可愛そうです。ごめんなさいね。もう、いいですよ。行ってください。」
食事は当然美味しくありません。 実際美味しくないから更に不味く感じました。
食後はセルフサービスなので食器をさげました。謝罪あるかな?と、思ったらレジのお姉さんが一人謝罪の言葉「申し訳ございません」と一言。あの男の人からは何もなかったです。
謝罪は責任者とことの発端を作った人(今回は男の店員)が揃ってするもんだろう。と、自分は怒りながら店を後にしました。
観光地ですから、こういうことも旅にはあるでしょうが、かなり楽しかった思い出を台無しにされた昼食の一コマでした。
【最後まで読んで頂いた方、いらっしゃいましたら、駄文にお付き合い頂きあ...
Read moreI discovered this cafe by accident after a short hike through the protected forest along the coast. They ask you to remove shoes at the entrance and change into provided slippers. This was actually very helpful because my shoes were full of sand by this point. Staff were very friendly and patient with me despite my limited Japanese ability. I ordered the beef salad rice bowl which was delicious. Prices aren't cheap but not super expensive either and definitely fair for what you get. The room itself is bright and spacious, smart without being too formal - painted a vibrant dark blue complemented with light wood tones. It's not far from the sand dunes and the museum so if you're planning a day trip to Tottori as I was, definitely consider...
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