たまたま流れてきたSNSの情報でお店の存在を知り俄然興味が湧いて次の休日に即伺いました。3食限定の「レンゲが立つラーメン」を求めて開店○時間前からポールポジションを確保しましたがあいにくこの日は自然薯がどーとかで食べられず。そんなこともあろうと保険で決めてた第2希望「特製泡鶏白湯ラーメン」と「炙りチャーシュー丼」に急遽舵をきりました。見た目はコチラのほうが旨そうだったのですぐ諦めがつきました。卓上のオーダー票に、食べたいものをメニューブック記載の記号で書いて「スイマセーン!」とスタッフさんに渡すスタイル。数量限定品だとここのスピードやスタッフさんを呼ぶ度胸、声量も大事なところかも。タッチの差で食べられなかったら悔やんでも悔やみきれないので予習で記号を暗記したり発声練習しときましょう。 特製泡鶏白湯ラーメンのスープは玉子の風味がスゴイ。スルスルいけるカルボナーラのよう。泡感かんじられたのは最初のほうだけで後半は泡感無かったよーな。表面的な泡かな。数週間前に新潟で下まで泡っアワの納豆ラーメン食べたばかりだったのでタイミング悪かったかも。麺はモチモチで熱さが印象に残りました。お酢の味変も旨くてスープほぼ完まくりしました。店内に食べ方の指南やお酢での味変の指南が書かれてますが普段から筆者がやっていた事なので「小生は間違ってなかったんだ」と安心しました。 チャーシュー丼は炙り香芳ばしい!最初はかっこうつけてお箸で食べてましたが小さいお茶碗に山盛りになっているのでひどく食べにくく、途中からレンゲで食べたら快適になりました。小さいお茶碗に山盛りは映えを意識した結果かな?ならば小ネギや白ゴマを誤魔化し程度かけるだけでもさらに映えて、大袈裟に言うと倍出ると思う。大袈裟に言うと。 ラーメンもチャーシュー丼も大変美味しかったけど最後らへんはどちらも塩気が強く感じてきたのは筆者が50代だからかな。 お姉さんが初めからお見送りまでエスコートしてくれて感動的なホスピタリティーでした。 そうそう!開店前の外待ちの時に店内から「ありがとうございました!」「またお越しください!」「申し訳ありませんでした!」と挨拶の練習や「エイエイオー!」の元気な声が聞こえてきたのでその辺もこの統制のとれた気持ちの良い接客につながっているんだろうな。 次はTKM(玉子...
Read moreミカク製麺所
新店で気になっていたところに、みんなが画像あげまくっているものだから、食べたさが止まらなくなり突入
10時半からのオープンの10分前くらいに到着
5分前くらいから営業中の札が出されたので、急いで入店
カウンターに通されて、初めてなので一通り説明を受けます 注文は紙に書いて渡す形式
レンゲが立つラーメン(3食限定) 1,460円 炙りチャーシュー丼 540円 替え玉(平日限定) 50円
ラーメンが来るまでに高菜を取ってきます 見た目辛そうだけど、そこまで辛くない 無限ライスは350円
替え玉考えたらそこまでは食べれないので、普通のセットになるのかな?
「横から失礼しまーす」 と、やってきたのはレンゲが突き刺されたラーメン(笑) なるほど、こうなるのか
20秒って書いてあるけど、多分しばらく動かないで立ってるわ(笑) しっかり混ぜても混ざりきらないくらいドロドロになります 味変も加えつつ食べすすめるが、替え玉を考えているので、スープは残し気味に
チャーシュー丼は、これでもかってくらいの黄身が主張 割って混ぜるとよく合ってますね 高菜も混ぜてみたりで味変も美味しかった
替え玉をあとから注文 すぐに対応していただけました
替え玉は結構量があります(一玉分?) 普通に食べると少ない感じだが、替え玉込みだと結構多いと思います
これから行かれる人は調整が必要かと
個人的な感想ですが、味は ん〜? 混ぜる前の鶏白湯だけの方が好きかも
麺は稲庭うどん風と書いてあるとおり、平麺でツルツル 食べてみても、どちらかというとうどんに近い?
お酢はユーモアを感じる遊びあり(笑) そこまでツンとしていないので、ちょっとした味変にありかと
水は炭入り クセがなくて飲みやすかった
唐揚げ食べたかったけど、頼みすぎたので、次回だな
会計時にラインのスタンプカードを登録 更にクーポン付きのチラシをもらい、次回に利用できるクーポン(唐揚げ2個無料)が付いていたので、来るしかない
店員さん達の対応も丁寧で良かった
店内に色々貼ってあるのを見るのも面白い 若干挙動不審気味に
1人で食べに来ましたが、2番目に店内に入って、出るまでに30分ほど やっぱり替え玉とかあるので少し長めに時間設...
Read more人気No.1 泡鶏白湯そば 税込み890円、炙りチャーシュー丼540円。支払いは現金のみ。
富山市赤田にオープンした話題の鶏白湯ラーメン店。 人気の市場亭の付近道路沿いにあります。
平日開店直後に行列がないのを確認して初訪問。 店内はカウンター席と小上がりのテーブル席で構成。 カウンター席に案内され、システムの説明あり。 お客さんがオーダーシートにメニュー番号と数量を記載して注文するシステムです。
味噌泡鶏白湯そばも気になりましたが、人気No.1の「泡鶏白湯そば」に決定。 あわせて、見た目が美味しそうな「炙りチャーシュー丼」も注文。
店員さんから「鶏白湯そばの食べ方」の説明書きを渡される。 20秒以内に写真を撮るべし!とか美味しく召し上がる為の秘訣みたいな感じが列挙されていました。 着丼まで店内を見渡すと、各席の調味料に「スティーブジョブ酢」なるものあり。 ちょっと面白い感じのお店ですね。
「鶏白湯そば」と「炙りチャーシュー丼」が着丼。 「鶏白湯そば」はスープがクリーミー。 麺はもっちり、お店では稲庭風麺と呼称されているようです。 半生タイプのチャーシューが絶品でした。 個人的にはスープの塩味が若干強く感じました。
「炙りチャーシュー丼」はかなり塩っぱかったので、最後は「鶏白湯そば」のスープを注いで塩味を中和しました。
支払いは...
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