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Oribe — Restaurant in Toyohashi

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Oribe
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Odakano Park
Japan, 〒440-0013 Aichi, Toyohashi, Nishiodakano, 2 Chome−7−1
Nirengi Castle Ruins
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Ushikawayuho Park
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中華料理 里弄 (リーロン)
87-6 Iharacho, Toyohashi, Aichi 440-0025, Japan
Saizeriya Toyohashi Hirakawa
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Yoshinoya
34-1 Hirakawacho, Toyohashi, Aichi 440-0037, Japan
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Oribe tourism.Oribe hotels.Oribe bed and breakfast. flights to Oribe.Oribe attractions.Oribe restaurants.Oribe travel.Oribe travel guide.Oribe travel blog.Oribe pictures.Oribe photos.Oribe travel tips.Oribe maps.Oribe things to do.
Oribe things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Oribe
JapanAichi PrefectureToyohashiOribe

Basic Info

Oribe

26-1 Iharacho, Toyohashi, Aichi 440-0025, Japan
4.1(278)
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Ratings & Description

Info

attractions: Odakano Park, Nirengi Castle Ruins, Ushikawayuho Park, Zenkyuin, restaurants: 中華料理 里弄 (リーロン), Saizeriya Toyohashi Hirakawa, Cafeteria Brasil, Esquinas, Aisaku, Kamomedo, Karakasatei, 三代目炭処おおくぼ, Joyfull, Yoshinoya
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焼豚
(Roti), 豚肩ロース
煮豚
(Ragout), 豚トロ
コンフィー
(Confit), 豚ホホ肉
パテ
(Pâté), 鶏パテ
プラール・ノワゼット
焦がしバターソース

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3.7

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Nirengi Castle Ruins

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Ushikawayuho Park

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Zenkyuin

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中華料理 里弄 (リーロン)

Saizeriya Toyohashi Hirakawa

Cafeteria Brasil

Esquinas

Aisaku

Kamomedo

Karakasatei

三代目炭処おおくぼ

Joyfull

Yoshinoya

中華料理 里弄 (リーロン)

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4.2

(63)

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Saizeriya Toyohashi Hirakawa

Saizeriya Toyohashi Hirakawa

4.0

(362)

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Cafeteria Brasil

Cafeteria Brasil

4.5

(104)

$

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Esquinas

Esquinas

4.5

(95)

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NahachiNahachi
地産地消を売りにした、鶏白湯がおいしいラーメン屋さん。 ツーリングの目的地として日曜の11時過ぎに到着したものの、すでに店内は満席。ウェイティングボードに名前を書いて20分強で店内に案内された。 駐車場は割と広いので、停めれないってことはなさそう。寒い時期、暑い時期は車のナンバーを書いておけば車まで店員さんが呼びに来てくれる。 店内は元カフェだったのかな?という感じのおしゃれさ。席数は10席+というところ。 入って右手にある券売機で鶏白湯チャーシュー麵と替え玉をオーダー。 案内された席につくと、ラーメンに乗せるチャーシューと、替え玉に合わせる香味バターの種類を訊かれるため好みのものをオーダーする。今回はゆずの香味バターをお願いした(チャーシュー麺仕様の場合は全種類盛り付けられるため、チャーシューの種類は訊かれません、念のため)。 しばしの後着丼。良い意味でラーメン離れした彩の素敵さで目が楽しい。 チャーシュー4種(豚肩ロース、豚トロ、豚ホホ肉、鶏パテ)、紫タマネギ、小口ネギ、素揚げした牛蒡、煮卵、キャベツ、ニンジン、蕪、そしててっぺんにはドライトマトが丁寧に盛り付けられている。 まずスープを一口。濃厚な鶏の香りが口いっぱいに広がる。 まろやかなポタージュを飲んでいるよう。油感は意外と少なくて、飲んで疲れる感じのものではない。 続いてスープを纏った細麺を頂くと、するすると入る滑らかさとパツンとした歯応え、そして小麦の香りが一気に抜けてくる。ラーメンだけど、なんとなくパスタのような、香りを楽しめる麺。 チャーシューは4種それぞれキャラの立った、味わいも食感も異なるもの。スープの温度で脂が適度に柔らかくなった鶏パテ、噛み切った時の繊維感が楽しいホホ肉、とろける脂とサクッとした食感の豚トロに、おそらく低温調理でしっとりジューシーな豚肩ロース。どれを選んでも間違いはない、チャーシュー麺ですべて味わえるのは本当にお得な体験だと思う。 野菜は薄切りかつ適度に煮てあり、ラーメンの食感のバランスを崩さずやさしい甘みを添えてくれる。そんな中でタマネギとネギは歯応えにアクセントを加えてくれて、牛蒡の香りもパンチがあって食べていて面白い。 麺とスープと野菜をローテしているうちにスープの味わいが変わっていくことに気づく。野菜や肉から出た出汁がスープを時間とともにマチュアにしていく。これは最後の最後まで飽きない! 一通り楽しんで替え玉をオーダー。こちらも綺麗に盛られた麺の上に、ゆずを練りこんだバターが添えられている。 スープに沈め、バターを溶かしながら一口。バターのコクにゆずのさわやかさがアクセントとなり、ラーメンの食体験としては異次元なもの。本当に最後まで飽きさせないための気遣いとこだわりに溢れている。 あっという間に完食。お腹いっぱいになるにつれ食べるのが作業になってしまう事も多い自分だが、ここのラーメンは最後まで楽しみ切れる。 イタリアンのような華やかさと、日本の鍋料理のような食材の調和が味わえる、自分史に残る一杯でした。 お店の設えのお洒落さも相まって、女性を連れていくにもいいお店かも。半面、家族連れ向けといった雰囲気ではないかな。 ちょっと遠出して混雑具合によっては結構待つ、でもその価値は確実にある。そんなお店です。
T θ TT θ T
白湯麺を注文 色彩感の豊かなラーメンは、1つの「作品」の様な佇まい 鶏の旨味が程好いスープは、全くクドさの無いまろやかな質感 見た目たおやかな直麺は、極細だがモッチリとした食感で喉越しは軽妙 チャーシューは食券提出時に4種類の中から選択する 選んだ「(豚ホホ肉の)コンフィー」は、ハーブの薫りをふんわりと纏っていて唯々旨い 根菜のスライス等のトッピング野菜は適度な酸味が効いていて、食べ進めるさなかの口内を爽やかにリセットしてくれる 具材の1つ1つに惜しみ無い手間隙を感じる、格別の1杯 席の回転は、やや遅め 満席時には店の入り口で名前・車のナンバーを記帳しておくと、空いたら呼びに来てくれる 店員さんの案内やメニュー説明も親切・丁寧で、細やかな気配りがありがたい [追記] 白湯つけ麺を注文 つけだれに浸けずに1本啜って、麺そのものの美味さを噛みしめる 麺は冷やし締めてもモッチリとした抜群の食感を保持し、喉越しの軽やかさも頗る良質 白湯ベースのつけだれは過度な濃厚さはなく、魚粉の使用量も抑えられている 刻み玉葱の甘みも爽やかに、フワッとマイルドで上品な味わい 「麺大盛り・チャーシュー追加しても良かったかな」と思ってしまうくらいに、アッという間に食べ尽くしてしまった [再追記] 鶏白湯Ver.2.1改 麦味噌を注文 相変わらずトッピングの盛り付けが丁寧で、見た目から楽しませてくれる 濃厚過ぎない上品な口当たりの鶏白湯に素朴な麦味噌の風味がプラスされたスープは、深みのあるコクと麦由来の仄かな甘みを醸し出している モチッとした太めの縮れ麺はスープの味に負けず、且つ食べ進めても適度なコシを保持している チョイスした豚肩ロースの艷やかなチャーシューは、滑らかな舌触りで美味(1枚しか乗っていないので、また予め追加しなかったことを後悔した) 根菜のマリナードのスライスは、程良い酸味が癖になりそう 添えられた下ろし生姜で味変をして完食 最後まで隙の無い1杯 [再々追記] ごぼうと白湯のつけ麺・4種のチャーシュー丼を注文 つけダレには細かい刻み牛蒡が入っている 白湯の仄かな甘みと牛蒡の風味(ポリフェノール)の意外なマッチングが美味しい 元は賄い料理だったモノを、研鑽して商品化したとか 和蕎麦の様な見た目の平打ち麺は、何時食べてもモッチリ食感が堪らない 4種のチャーシュー丼は、白湯麺注文時にトッピングとして選択する「豚肩ロース」「豚トロ」「豚ホホ肉」「鶏パテ」の全ての細切れが乗せられている 正に贅沢の一言
ちょっとちょっと
種類が豊富な生ハムとパニーノが美味しくて、お気に入りのSANDWICH MOMENTさんとコラボしたラーメンがあると知って、食べたーい!!と思いなから来店し、扉を開くと、とってもオシャレな雰囲気で、高まる期待に応える白湯麺が美味しくて、思わず、追加の替え玉を頼んじゃいました。 1.券売機で食券を発行 2.席に案内され、着席 3.食券を提示 4.チャーシュー、または、香味バターを口頭で注文 5.着丼 白湯麺は、丼の彩りがよく、華やかな見た目にビックリしながらも、具に目を移すと、キャベツ、玉ねぎ、ほうれん草、刻みネギ、薄切りの人参と大根、揚げエノキ、味玉、本日のチャーシューで選んだ肩ロースが入って、生ハムオイルを合わせた白湯スープは、まろやかな口当たりで、ほのかな鶏の旨味が、生ハムの塩気と野菜の甘味で、味の輪郭がハッキリと感じられ、モチモチで伸びのあるストレートな中細麺は、歯応えがあり、小麦の風味がよく、啜ったときの麺に揚げエノキが絡むと、コリコリした独特な食感に加え、揚げで増した芳ばしさがアクセントになり、食べ終わってみると、もたれる感覚がなく、割とスッキリした白湯スープの余韻を楽しめました。 替え玉は、注文すると香味バターを選べるので、Dのスパイシーミンチにすると、ピリッとした辛味が、野菜の甘味の溶け出した白湯スープで際立ち、複雑な味へと変化する過程でコクが深まり、第一印象とは、また違った表情を魅せる白湯麺を啜りながらも、半分くらい残したシン・クラフトチーズご飯の味変も楽しみになる替え玉で、同時に、他の香味バターも試してみたくなりました。 シン・クラフトチーズご飯は、白湯麺の残ったスープをかけて、リゾット風にして頂く追飯で、ドーン!!と存在感のあるクリームチーズに、ネギ、ごま、ご飯の組み合わせで、想像より白湯麺のスープが、クリームチーズとマッチしていて、白と白が溶け合う濃厚なリゾットは、まろやかな口当たりに、ご飯と一緒に食べると濃厚な味で、後半は、替え玉のスパイシーミンチで味変すると、ピリッとした刺激とミンチ肉の食感が加わり、卓上の黒胡椒を振りかけて食べれば、ガツッと味付けされたスパイシーミンチの風味が活きて、他の組み合わせも試したくなる1品だと思いました。
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地産地消を売りにした、鶏白湯がおいしいラーメン屋さん。 ツーリングの目的地として日曜の11時過ぎに到着したものの、すでに店内は満席。ウェイティングボードに名前を書いて20分強で店内に案内された。 駐車場は割と広いので、停めれないってことはなさそう。寒い時期、暑い時期は車のナンバーを書いておけば車まで店員さんが呼びに来てくれる。 店内は元カフェだったのかな?という感じのおしゃれさ。席数は10席+というところ。 入って右手にある券売機で鶏白湯チャーシュー麵と替え玉をオーダー。 案内された席につくと、ラーメンに乗せるチャーシューと、替え玉に合わせる香味バターの種類を訊かれるため好みのものをオーダーする。今回はゆずの香味バターをお願いした(チャーシュー麺仕様の場合は全種類盛り付けられるため、チャーシューの種類は訊かれません、念のため)。 しばしの後着丼。良い意味でラーメン離れした彩の素敵さで目が楽しい。 チャーシュー4種(豚肩ロース、豚トロ、豚ホホ肉、鶏パテ)、紫タマネギ、小口ネギ、素揚げした牛蒡、煮卵、キャベツ、ニンジン、蕪、そしててっぺんにはドライトマトが丁寧に盛り付けられている。 まずスープを一口。濃厚な鶏の香りが口いっぱいに広がる。 まろやかなポタージュを飲んでいるよう。油感は意外と少なくて、飲んで疲れる感じのものではない。 続いてスープを纏った細麺を頂くと、するすると入る滑らかさとパツンとした歯応え、そして小麦の香りが一気に抜けてくる。ラーメンだけど、なんとなくパスタのような、香りを楽しめる麺。 チャーシューは4種それぞれキャラの立った、味わいも食感も異なるもの。スープの温度で脂が適度に柔らかくなった鶏パテ、噛み切った時の繊維感が楽しいホホ肉、とろける脂とサクッとした食感の豚トロに、おそらく低温調理でしっとりジューシーな豚肩ロース。どれを選んでも間違いはない、チャーシュー麺ですべて味わえるのは本当にお得な体験だと思う。 野菜は薄切りかつ適度に煮てあり、ラーメンの食感のバランスを崩さずやさしい甘みを添えてくれる。そんな中でタマネギとネギは歯応えにアクセントを加えてくれて、牛蒡の香りもパンチがあって食べていて面白い。 麺とスープと野菜をローテしているうちにスープの味わいが変わっていくことに気づく。野菜や肉から出た出汁がスープを時間とともにマチュアにしていく。これは最後の最後まで飽きない! 一通り楽しんで替え玉をオーダー。こちらも綺麗に盛られた麺の上に、ゆずを練りこんだバターが添えられている。 スープに沈め、バターを溶かしながら一口。バターのコクにゆずのさわやかさがアクセントとなり、ラーメンの食体験としては異次元なもの。本当に最後まで飽きさせないための気遣いとこだわりに溢れている。 あっという間に完食。お腹いっぱいになるにつれ食べるのが作業になってしまう事も多い自分だが、ここのラーメンは最後まで楽しみ切れる。 イタリアンのような華やかさと、日本の鍋料理のような食材の調和が味わえる、自分史に残る一杯でした。 お店の設えのお洒落さも相まって、女性を連れていくにもいいお店かも。半面、家族連れ向けといった雰囲気ではないかな。 ちょっと遠出して混雑具合によっては結構待つ、でもその価値は確実にある。そんなお店です。
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白湯麺を注文 色彩感の豊かなラーメンは、1つの「作品」の様な佇まい 鶏の旨味が程好いスープは、全くクドさの無いまろやかな質感 見た目たおやかな直麺は、極細だがモッチリとした食感で喉越しは軽妙 チャーシューは食券提出時に4種類の中から選択する 選んだ「(豚ホホ肉の)コンフィー」は、ハーブの薫りをふんわりと纏っていて唯々旨い 根菜のスライス等のトッピング野菜は適度な酸味が効いていて、食べ進めるさなかの口内を爽やかにリセットしてくれる 具材の1つ1つに惜しみ無い手間隙を感じる、格別の1杯 席の回転は、やや遅め 満席時には店の入り口で名前・車のナンバーを記帳しておくと、空いたら呼びに来てくれる 店員さんの案内やメニュー説明も親切・丁寧で、細やかな気配りがありがたい [追記] 白湯つけ麺を注文 つけだれに浸けずに1本啜って、麺そのものの美味さを噛みしめる 麺は冷やし締めてもモッチリとした抜群の食感を保持し、喉越しの軽やかさも頗る良質 白湯ベースのつけだれは過度な濃厚さはなく、魚粉の使用量も抑えられている 刻み玉葱の甘みも爽やかに、フワッとマイルドで上品な味わい 「麺大盛り・チャーシュー追加しても良かったかな」と思ってしまうくらいに、アッという間に食べ尽くしてしまった [再追記] 鶏白湯Ver.2.1改 麦味噌を注文 相変わらずトッピングの盛り付けが丁寧で、見た目から楽しませてくれる 濃厚過ぎない上品な口当たりの鶏白湯に素朴な麦味噌の風味がプラスされたスープは、深みのあるコクと麦由来の仄かな甘みを醸し出している モチッとした太めの縮れ麺はスープの味に負けず、且つ食べ進めても適度なコシを保持している チョイスした豚肩ロースの艷やかなチャーシューは、滑らかな舌触りで美味(1枚しか乗っていないので、また予め追加しなかったことを後悔した) 根菜のマリナードのスライスは、程良い酸味が癖になりそう 添えられた下ろし生姜で味変をして完食 最後まで隙の無い1杯 [再々追記] ごぼうと白湯のつけ麺・4種のチャーシュー丼を注文 つけダレには細かい刻み牛蒡が入っている 白湯の仄かな甘みと牛蒡の風味(ポリフェノール)の意外なマッチングが美味しい 元は賄い料理だったモノを、研鑽して商品化したとか 和蕎麦の様な見た目の平打ち麺は、何時食べてもモッチリ食感が堪らない 4種のチャーシュー丼は、白湯麺注文時にトッピングとして選択する「豚肩ロース」「豚トロ」「豚ホホ肉」「鶏パテ」の全ての細切れが乗せられている 正に贅沢の一言
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種類が豊富な生ハムとパニーノが美味しくて、お気に入りのSANDWICH MOMENTさんとコラボしたラーメンがあると知って、食べたーい!!と思いなから来店し、扉を開くと、とってもオシャレな雰囲気で、高まる期待に応える白湯麺が美味しくて、思わず、追加の替え玉を頼んじゃいました。 1.券売機で食券を発行 2.席に案内され、着席 3.食券を提示 4.チャーシュー、または、香味バターを口頭で注文 5.着丼 白湯麺は、丼の彩りがよく、華やかな見た目にビックリしながらも、具に目を移すと、キャベツ、玉ねぎ、ほうれん草、刻みネギ、薄切りの人参と大根、揚げエノキ、味玉、本日のチャーシューで選んだ肩ロースが入って、生ハムオイルを合わせた白湯スープは、まろやかな口当たりで、ほのかな鶏の旨味が、生ハムの塩気と野菜の甘味で、味の輪郭がハッキリと感じられ、モチモチで伸びのあるストレートな中細麺は、歯応えがあり、小麦の風味がよく、啜ったときの麺に揚げエノキが絡むと、コリコリした独特な食感に加え、揚げで増した芳ばしさがアクセントになり、食べ終わってみると、もたれる感覚がなく、割とスッキリした白湯スープの余韻を楽しめました。 替え玉は、注文すると香味バターを選べるので、Dのスパイシーミンチにすると、ピリッとした辛味が、野菜の甘味の溶け出した白湯スープで際立ち、複雑な味へと変化する過程でコクが深まり、第一印象とは、また違った表情を魅せる白湯麺を啜りながらも、半分くらい残したシン・クラフトチーズご飯の味変も楽しみになる替え玉で、同時に、他の香味バターも試してみたくなりました。 シン・クラフトチーズご飯は、白湯麺の残ったスープをかけて、リゾット風にして頂く追飯で、ドーン!!と存在感のあるクリームチーズに、ネギ、ごま、ご飯の組み合わせで、想像より白湯麺のスープが、クリームチーズとマッチしていて、白と白が溶け合う濃厚なリゾットは、まろやかな口当たりに、ご飯と一緒に食べると濃厚な味で、後半は、替え玉のスパイシーミンチで味変すると、ピリッとした刺激とミンチ肉の食感が加わり、卓上の黒胡椒を振りかけて食べれば、ガツッと味付けされたスパイシーミンチの風味が活きて、他の組み合わせも試したくなる1品だと思いました。
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地産地消を売りにした、鶏白湯がおいしいラーメン屋さん。

ツーリングの目的地として日曜の11時過ぎに到着したものの、すでに店内は満席。ウェイティングボードに名前を書いて20分強で店内に案内された。 駐車場は割と広いので、停めれないってことはなさそう。寒い時期、暑い時期は車のナンバーを書いておけば車まで店員さんが呼びに来てくれる。

店内は元カフェだったのかな?という感じのおしゃれさ。席数は10席+というところ。 入って右手にある券売機で鶏白湯チャーシュー麵と替え玉をオーダー。 案内された席につくと、ラーメンに乗せるチャーシューと、替え玉に合わせる香味バターの種類を訊かれるため好みのものをオーダーする。今回はゆずの香味バターをお願いした(チャーシュー麺仕様の場合は全種類盛り付けられるため、チャーシューの種類は訊かれません、念のため)。

しばしの後着丼。良い意味でラーメン離れした彩の素敵さで目が楽しい。 チャーシュー4種(豚肩ロース、豚トロ、豚ホホ肉、鶏パテ)、紫タマネギ、小口ネギ、素揚げした牛蒡、煮卵、キャベツ、ニンジン、蕪、そしててっぺんにはドライトマトが丁寧に盛り付けられている。

まずスープを一口。濃厚な鶏の香りが口いっぱいに広がる。 まろやかなポタージュを飲んでいるよう。油感は意外と少なくて、飲んで疲れる感じのものではない。 続いてスープを纏った細麺を頂くと、するすると入る滑らかさとパツンとした歯応え、そして小麦の香りが一気に抜けてくる。ラーメンだけど、なんとなくパスタのような、香りを楽しめる麺。

チャーシューは4種それぞれキャラの立った、味わいも食感も異なるもの。スープの温度で脂が適度に柔らかくなった鶏パテ、噛み切った時の繊維感が楽しいホホ肉、とろける脂とサクッとした食感の豚トロに、おそらく低温調理でしっとりジューシーな豚肩ロース。どれを選んでも間違いはない、チャーシュー麺ですべて味わえるのは本当にお得な体験だと思う。 野菜は薄切りかつ適度に煮てあり、ラーメンの食感のバランスを崩さずやさしい甘みを添えてくれる。そんな中でタマネギとネギは歯応えにアクセントを加えてくれて、牛蒡の香りもパンチがあって食べていて面白い。 麺とスープと野菜をローテしているうちにスープの味わいが変わっていくことに気づく。野菜や肉から出た出汁がスープを時間とともにマチュアにしていく。これは最後の最後まで飽きない!

一通り楽しんで替え玉をオーダー。こちらも綺麗に盛られた麺の上に、ゆずを練りこんだバターが添えられている。

スープに沈め、バターを溶かしながら一口。バターのコクにゆずのさわやかさがアクセントとなり、ラーメンの食体験としては異次元なもの。本当に最後まで飽きさせないための気遣いとこだわりに溢れている。

あっという間に完食。お腹いっぱいになるにつれ食べるのが作業になってしまう事も多い自分だが、ここのラーメンは最後まで楽しみ切れる。

イタリアンのような華やかさと、日本の鍋料理のような食材の調和が味わえる、自分史に残る一杯でした。

お店の設えのお洒落さも相まって、女性を連れていくにもいいお店かも。半面、家族連れ向けといった雰囲気ではないかな。

ちょっと遠出して混雑具合によっては結構待つ、でもその価値は確実...

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白湯麺を注文 色彩感の豊かなラーメンは、1つの「作品」の様な佇まい 鶏の旨味が程好いスープは、全くクドさの無いまろやかな質感 見た目たおやかな直麺は、極細だがモッチリとした食感で喉越しは軽妙 チャーシューは食券提出時に4種類の中から選択する 選んだ「(豚ホホ肉の)コンフィー」は、ハーブの薫りをふんわりと纏っていて唯々旨い 根菜のスライス等のトッピング野菜は適度な酸味が効いていて、食べ進めるさなかの口内を爽やかにリセットしてくれる 具材の1つ1つに惜しみ無い手間隙を感じる、格別の1杯

席の回転は、やや遅め 満席時には店の入り口で名前・車のナンバーを記帳しておくと、空いたら呼びに来てくれる 店員さんの案内やメニュー説明も親切・丁寧で、細やかな気配りがありがたい

[追記] 白湯つけ麺を注文 つけだれに浸けずに1本啜って、麺そのものの美味さを噛みしめる 麺は冷やし締めてもモッチリとした抜群の食感を保持し、喉越しの軽やかさも頗る良質 白湯ベースのつけだれは過度な濃厚さはなく、魚粉の使用量も抑えられている 刻み玉葱の甘みも爽やかに、フワッとマイルドで上品な味わい 「麺大盛り・チャーシュー追加しても良かったかな」と思ってしまうくらいに、アッという間に食べ尽くしてしまった

[再追記] 鶏白湯Ver.2.1改...

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種類が豊富な生ハムとパニーノが美味しくて、お気に入りのSANDWICH...

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