Tasty affordable ramen which broth are both flavourful and thick. Prefer the thin noodle as the thick noodle has a yellow boodle taste. Servings are big so it’s not necessary to order the rice. The shots broth is a tastier version if you like the fragrance of shoyu. Expected to Q even before the shop is opened because it’s a small shop with limited seats but the...
Read more友達に美味しいと聞いて訪問。 和歌山のラーメン屋さんですが 和歌山ラーメンではないですよ〜
14時半に来ても 10人くらい並ばれてました
うずらをトッピングがおすすめと レビューを見てうずらをトッピング
塩とんこつ、麺太め、硬め、出汁ふつう にしました。
ラーメンを待ってる間に トッピング?においてあるしょうがを 食べたら絶品! 容器に残り少なかったから 補充をお願いしたら、今日はもう 生姜ないんです〜と
しょうがなくあきらめましたw 生姜売ってるなら買って帰りたいほど。
見た目クリーミーで白っぽく 胃もたれするような濃さでなく 一口スープ飲んだらびっくり! めちゃくちゃ美味しい!
チャーシューも レアチャーシューではないのに レアチャーシューのような しっとりさ、あっさり味で めちゃくちゃ好みのチャーシュー
出汁最高! トッピングがバランスよく 出汁を飽きさせない。 ほうれん草いい仕事してる!
海苔もでかいのが2枚も! うずら増ししてよかった! うまーい!
そのままでも美味しいのに 備え付けのニンニクを入れたら 香ばしく一層美味しくなった!
最後に残ったスープで試しましたが 辛味噌は入れても美味しいですが 入れたら辛味噌の味で せっかくのスープの味が消されて もったいないと思いました
700円と言うお値段なのに 普通のラーメン屋さんより 麺の量多めで出汁も飲み干したい ほどなのにお腹いっぱいで 飲め干せなかったです
めちゃ腹パンになれました! けど、胃もたれしない!!
チェーン店じゃないラーメンで 美味しい店に出会えたのは 同じ和歌山のうらしま以来です
ちなみに、大型バイクでも 駐車場は停められましたが 人が多い時ならきついかな。
ヘルメットを置くのに 店員さんがカゴを用意して くださり
荷物が邪魔になりにくい 席移動までしてくださり ありがとうございました!
並ぶのがわかりました! 食べに来てほんとよかったです ご馳走様でした
2024.12.8 あの味が忘れられず再訪問♪ 昼時を避けた午後に お店が改装されてめちゃ綺麗に✨
今日は寒かったからか以前より 並んでませんでした! たくさん並んでても並びますが!
100円アップされてましたが それでもここのは食べたい! 今回は醤油豚骨に太麺、硬め うずら増しで!
醤油豚骨も汁まで飲み干す美味さでした! 私が入ってすぐスープ完売で終了で ギリセーフでよかったぁ♡
帰りはみぞれが降っていて スタッフさん、ご親切に 気を遣ってくださり ありがとうございました♪
心も胃袋も満たしていただき...
Read more大阪出張のついでに普段行くことのない和歌山まで 足を伸ばして「丸花」を訪問しました。 なんでも和歌山NO.1の家系ラーメンらしい。 これは家系好きとしては外せないわけです。
店主は和歌山ラーメンの名店である 「山為食堂」の出身という異色の経歴。 俺は家系も和歌山ラーメンも両方好きだし、 同じ豚骨醤油なのでそこまで心配はしていません。
訪問したのは土曜の午後1時半頃で、 店の外には9人の列ができていました。 この田舎でこの行列はかなり期待できそう!
席に着いたのは約30分後。 店内はカウンターとテーブルの両方があります。 厨房は完全に壁で仕切られていますが、 この時点で嫌な予感がするのは心配のしすぎ?
【醤油豚骨ラーメン】 コールは例によって固め濃いめ。 麺は太麺を選択しました。
運ばれてきたラーメンはかなり白濁しており、 その白さは資本系以上、まるで博多豚骨。 飲んでみると嫌な予感は的中。 厨房を見ていない(見せていない)ので 本来断言してはいけないが、 まともな味覚があれば分かる、これは炊いていない。
俺は壱系もひとつの家系のジャンルとして 認めているから家系じゃないとまでは言わないが、 この味が県トップの家系として名を馳せている事実は… これ以上言うのはやめておきましょう。
ひとつ褒めるべき点は、 濃いめでもカエシが弱かったところ。 これはすなわち全体的にクリーミーに仕上げ、 和歌山ラーメンとのギャップを広げているということ。 つまり普段から和歌山ラーメンに慣れ親しみ、 且つ関東に足を踏み入れたことのない山猿にとっては、 この味が物凄く新鮮に映るわけです。 事実同県の「革麺家」はカエシがキツすぎた。 つい2時間前に食った俺が言うんだから間違いない。 そりゃ舌が和歌山ラーメンに毒されてたら、 こっちの方が美味く感じるよね。 後は老舗的な雰囲気に騙されているのもあるかもね。
麺も箱を見てないからこれも断言はできないけど、 四之宮製と見ていいんじゃないかな。 具はほうれん草、海苔2枚、うずら、ネギ、焼豚。 ほうれん草は干からびてんのか?酷い代物。 海苔2枚ってのもケチ臭いけど、 デフォでうずらがあるからプラマイゼロかな。 チャーシューは変な臭みがある、 直系のような燻煙の香りじゃないよ。
好みは人それぞれなので否定はしないし、 ラーメンの知識がなければ仕方のないことだと思う。 俺も肉とか魚はサッパリ分かんないし、 家系を好きになった入口は資本系だったしね。 ただ、一度でいいから関東のまともな家系も食え。 以上三重県民からでし...
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