味処 旬風 — Restaurant in Yamagata

はじめに言っておきます。 天丼を食べたい人、注文の仕方、また体調に気をつけてください。 そして1人1個、丼を頼むと怒鳴られます。 私は二度と行きません。

久しぶりに天丼を食べようとこちらに私は初めて、旦那は2回目で土日のお昼に向かいました。 予め量など聞いていて、私は残してもいいので1人1つ天丼を食べたかったので、私は天丼、旦那はかき揚げ丼を頼むと、初めてなんでしょあなた？初めての人は天丼にしてください。というふうに店主から他の客がいるまえで厨房から大きな声で難癖つけられ、では残してはいけないと思い、かき揚げ1つくださいと言ったら、1人一つは頼んでくださいとのことでした。それは私もマナーとして分かってはいたことですが、とくにこちらで刺身を食べたくて来たわけではないので、ふたたび最初の注文を頼むと、奥さん？に、天丼とかき揚げだって、と、蔑むように話してました。 次のお客さんが、天丼と刺身定食を頼むと、元気よく返事をしていて、注文方法に正解があるのだと思いました。 店主が、心配して言ってくれているようには全然感じ取れませんでした。

私は関東に住んでいた時、浅草で天丼を食べていたので、こちらの天丼も楽しみにしていたのですが、天ぷらがとにかくしょっぱく、甘いご飯が美味しいという天丼の味とはかけ離れていました。 量も多いということはあるかとおもいますが、それでも違うとわかる、油の質が悪いだろうなというのが、体調にあらわれ、衣をとりながら食べていましたが、途中吐き気がしました。 私は無理して食べていないので、もちろん残しましたが、旦那は残してはいけないと思っていたのが、頑張ってかき揚げを食べ切り、私も旦那も、自分の胃がもう若くないのか？と話しながらも、いや、油の質が悪いと気づくくらい体調に現れ、その後午後から朝方にかけて下痢、嘔吐と、一日中寝込んでました。 水もピッチャーなどもなく、頼みにくく、自分でも取りに行くようなところもなく、本当に辛かったです。

昔ながらの自分の味に過信している店主なんだろうなと思います。それももちろんいいことだとは思うのですが、では、自分があの量を出されて、あの量をきちんと食べ切れるのか？ 残してもいいように盛ってくれているのならわかるのです。それが売りだと。 でも残してはいけないような、高圧的な注文の却下の仕方でとても気分が悪く、本当に体調も悪くなりました。店主に自分が盛った天丼やかきあげ丼を、全部食...

夜は居酒屋で昼は11時からランチをしています。 場所は住宅街でわかりにくい場所にありますが近くにヤマザワがあるのでそれが目印になります。店内はカウンター6席とテーブル席ですがあまり大きくはないので2人位ならカウンターに案内されることが多いですね。 ランチのメニューは一番やすいのが800円の土曜日もやっている日替わりランチですがお勧めは1000円プラス税の天丼です。 海老2本とキス、大葉、さつまいも、米なすとかき揚げとかなりボリュームがあり、普通盛りでもかなりの量となります。 有名なメニューとしてかき揚げ丼（大盛りは県内屈指のデカ盛り）がありますが、かき揚げならばふつうの天丼にも乗っていますので無理して頼む必要はないでしょう。（頼もうとすると店主から始めて店に来たのなら止めとけと警告してくれます） 天丼のかき揚げ（ゴボウ、人参、玉ねぎを千切りにしたものに小さな帆立をいれたもの）でもスーパーで売っているかき揚げ3こ相当ですのでそれで十分でしょう。 残念ながら駐車場が狭く、頑張っても4台程度、うち2台は車高が高い車は停められないためそこに停められない場合は敷地内の空きスペースに横付けになります。 また食事を作るのが店主1人のため、刺身定食と天ぷら定食を同時に頼んだりすると提供までかなりの時間の差がありますので 複数でいったのならば同じメニューを頼んだほうが良いでしょうね。 もし時間と財布に余裕があれば海鮮丼もお勧めです。天丼の倍の料金で時間も掛かりましたがその...

味以前の問題。 2人で入店し、座敷に顔を向けるやいなや「カウンターでお願いします！」と言う大きな声。何だか暗雲立ち込むスタート。 仕方なくカウンターに座り、天丼とかき揚げ丼を注文すると、店主と思しき男に「あなた初めて？初めての人にはかき揚げは出していません。まずは天丼を食べてもらってから。」と強い口調で言われました。その妻と思しき女が「口飽きするからね。」と続けました。メニューにそんな記載は一切ないことと、店側が口飽きすると主張するものを客に提供しているという姿勢に、一気に食欲がなくなりました。「では天丼2つで。」と注文し直すと、男が「2人で同じでいいの！？」と高圧的に言ってきました。メニューの中から何を頼もうと客の勝手。ルールがあるなら明記すべきです。 店を出ようかとも思いましたが、店が潤うことで、店側の心に余裕が生まれ、私たちのような思いをする人が1人でもいなくなればと思い、注文したものは食べて退店しました。ゆっくり穏やかに落ち着いて食事をしたい人、元気なお子さんをお持ちの人...