Dotombori Kamukura Nagayoshi — Restaurant in Yao

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気まぐれで3年ぶりくらいに来た。（なぜ来たのだろう？？？） 超ヒマな状態でも座る前にメニューを注文しなくてはならないあの忌まわしいシステムは改善されていた。 たまたまテーブル席に案内されたがあの超座りにくいカウンター席は健在だった。 ラーメンだが、「おいしいラーメン」と笑えないネーミングのラーメンは相変わらずおいしくは無い。（なぜ来たのだろう？？？） メニューの変化があったようだ。 野菜が食べたかったので、白菜たっぷりラーメンを頼んだ。 おいしいラーメン？の上に白菜を乗せただけの代物だ！ （トッピング料金２５０円） たぶんラーメンは注文を受けてから真摯に作るのでは無く流れ作業で作っているのだろう！ その証拠に白菜の下にチャーシューが埋没している。 思わず白菜たっぷりラーメンはチャーシューが入っていなかったかと思いメニューの写真を再確認した！ メニュー写真と全く違う代物だ！ 学園祭の屋台でもここまでの手抜きはしない。 完全に客を冒とくしている。もはや救い難い。 昔このラーメンが大阪人気No.1になったテレビを見た記憶がある。 私には理解不能だ！しかし客はまあまあ入っている。 わからない。人それぞれなのだろう。 白菜たっぷりラーメン...

数年前に(当日はまだスマホ普及しはじめた頃)、大盛りで幾つかトッピングをして、そろそろ食べ終わりってなった時に、どんぶりの底から、金タワシの破片が出できました。 それを店側に報告すると｢もう、ほとんど食べられていますし、今から作り直しても・・・｣と。 丼を両手で持ち上げて、一気にスープを飲み干していたら、消化管穿孔を起こして緊急手術もんという認識がなく、びっくりしました。 学生時代、個人経営のラーメン屋でアルバイトをしてたが、何かしらのコンタミがあれば、店主は、そのグループ分の食事代は一切もらわず、ドリンクもサービスし、店員一同、頭を下げて謝罪をしました。 あってはならない不祥事が起きた場合、全身全霊で対応するのがバイト先のモットーでした。 金はきっちり払わせるは、消化管穿孔にされそうになるわで、それ以来、神座で食事はしていませんし、未来永劫その予定です。 当日はまだSNSの文化がなく、ただ、ただ泣き寝入りするしかありませんでしたが、こうして事実を伝えられる様になったのが唯一の救いです。 そして友人や知人から神座の話題があがる度、この不祥事の一部始終、必ず伝える様にしています。 ｢身体にやさしいスープ｣って何？ 金タワシの...