The YOKAREN Peace Memorial Museum and the Yokaren Museum on the JGSDF Camp Tsuchiura, are two small museums close to Tokyo, they tell the military history of the Navy base that use to be here. The museum has a Zero fighter plane replica and a Kaiten suicide submarine on display. The Zero, Kaiten and the smaller Yokaren Museum are all free to see. The JGSDF Camp has several tanks on display, including the only Chi-Nu tank left, but there all of limits...
Read moreThis is a Japanese memorial museum to the young kamikaze pilots of World War II. It's a beautiful museum and very thoughtfully laid out. It tells the story of recruitment, training and the eventual duty of these young pilots. You do need to know Japanese or have someone that knows Japanese to fully understand the story. There is very little...
Read moreずっと気になっていた場所で、やっと伺うことが出来ました。 とても清潔な空間でした。 外装工事中で建物の外観は見ることが出来ませんでしたが、内装や空間演出がやたらお洒落で、正直戸惑いました。今どきの流行りなのでしょうか。 広々としたスペースの中に展示物があり、じっくり読みたかったのですが、壁面にある映像が定期的に流れていて、音が大きい! 昭和のアナウンサーのような過剰に明瞭な発声で映像解説をしているけど、正直うるさくて他の展示物の内容に集中できず。。。耳栓代わりにイヤホンで静かなオルゴールを流しながら展示物を読みました。(こんなことせずに静かに読みたかったです)
ビデオ上映の部屋では時間入れ替え制で、ビデオが開始する前にも別の映像文字が流れているのですが、 前方スクリーンに流れている映像や文字と、後方に流れているものが別々のものでした。 どっちを読めばいいのか?と前後を見てオロオロしているとビデオが始まり、ビデオが終わったら出口から退場を促されます。 全ての文字はたぶん読み切れていなかったと思います。
展示物は少な目で、その分多くの余白があり、読み物も多いのかと思いますが、それならなおさら、じっくりと目を通せる環境を作って欲しかったです。 子供や今どきの若い人にはこのような作りの方が受け入れられやすいのかもしれませんが、2つ目の上映場所は、壁には光のドット ガラスに戦没者数の表示?(薄暗い部屋に壁からの光があるためほとんど内容が読めず) 水杯の台が置かれるなど、過剰な空間演出に加え、上映の最後に流れるメッセージが"ここ、感動するところ!"と言われているような。
写真やイラスト、ハンモック、優秀な学生達のノートや手紙等、素晴らしい展示物もある中で、特に順路の後半分、余計な演出に空間をとりすぎているようで少し残念に思いました。
せっかくここまで来るなら、すぐ近くの雄翔館には必ず行った方が良いと思います。 こちらも入ってすぐはうるさい音声が流れるのですが、じっくりとリアルな手紙等を読むことが出来ます。 (書かれている内容心情がリアルなものかどうかは私...
Read more