Terrible reservation system, especially if you're a tourist. You need to reserve beforehand, even when there's few people, because only a tiny number of people are allowed in a time slot. It's entirely in Japanese. And you need a Japanese address. And phone number. I had all of those, and managed to enter everything in Japanese, but then simply never got a confirmation email. No way to resend it either. So I gave up, came here...
Read more11時40分の回に予約。10時40分熱海発の船で向かい、受付には11時30分に到着しました。
受付に名前を告げると、先ずはコースを一通り見学してきて、また受付に来てくれとのこと。 コースの全貌や他者の動向を見て、本当にやるか(やれるのか)を確かめる意味合いです。 無理そうだと思ったらやらない選択ができます。 また、コースは2コースあり、先に行うコースを終えると、1度スタート地点に戻ってきます。そこでもう1つのコースにチャレンジするか辞めるかの選択もできます。後のコースは難易度は高いです。
とりあえず見学を終えて再度受付へ。ここで料金を払います。 ちなみに、最初の受付の時に我々の前に並んでいた人は予約をしていなかったようで、2時間半くらい待てば案内できます、と言われていました。以前よりは空いてきたとはいえ、またまだ飛び込みではすぐにやれないのが現状です。
料金を払い荷物をロッカーに入れると、ハーネスを係員の方が着けてくれます。その後スタート地点に行き説明と講習を受けたらいよいよスタートです。ここまででおよそ30分。 12時15分くらいにスタート。 初めのコースは難しいことはなく、楽しんで進むことができます。それでも途中途中で止まりながらの進行でスタート地点に戻ってきたのは13時過ぎ。そこから第2のコースのスタートまでは渋滞しており、スタートしたのは13時30分頃でした。 というのも、第2のコースは格段に難易度が上がることで、各アトラクションを攻略する時間も飛躍的に上がるため、どうしても渋滞が発生します。 結果としてゴールしたのが14時過ぎ。 トータルで2時間半かかりました。夏休みであったとは言えそれほど混雑していたわけではない状況でこのくらいかかりました。
ちなみに、見ていた限りでは第2のコースが始まる前に辞めていた人はいなかったように思います。小学生1年生くらいの女の子も泣きながらなんとかクリアしていました。 大人でももちろん楽しいですが、第2のコースは結構苦しさもあります。 また、ワイヤーロープが張り巡らされているので、背が高い人は結構窮屈な思いをする箇所があります。 そして、大事なことは、コース攻略を始めたら途中で辞めることは出来ません。必ずゴールまで来ないと命綱を外せないためです。ご注意を。
最後に、私も他の方の投稿を読んで軍手を準備しましたが、結局現地には忘れてしまいました。中には軍手をしている人も数人見かけましたが、素手でやってみて問題はありませんでした。逆に普通の軍手のほうが滑る気がします。しかし、手の保護という観点ではあったほうが無難かも知れません。終わったあとは手が痛かったです。結論としては滑り止め付きの軍手がベターかも知れません。 まぁ、無くても問題はありませんが。基本は皆さん素手でやって...
Read more私(アラフォー)、子(5才年中110センチ)、母(66才)の3世代親子で参加しました。 あちこちにあるフォレストアドベンチャーの中では、コスパは良い方だと思います。 さんざんレビューを見ても、未就学児が第二コース制覇したとなかったので、半分クリアを目標に参加。 しかし、思いの外スルスルと進み、第一ステージクリア。訳がわからぬまま参加することになった母も老体に鞭打ち、第一ステージ 最後のジップラインでズッコケていましたがまぁまぁ楽しそう。
どうする?と息子に聞くと、次もやる!とのことだったのでクリアできるかドキドキしながら第2ステージスタート。 第2ステージになると難易度が上がり、アトラクションの固定が少なくなって、自分の比重でブランブラン。これ、体重が重い人ほど揺れが激しくて大変です。 特に15のスパイダーネット!公園の遊具で同じ様なもの見かけるけど、あれは上も下もちゃんと固定されているからスルスルと登れるのだと実感。苦労しました。 子どもはハーネスにぶら下がった状態で、手でちょちょっと進んでいました。ズルな気はするけど、こういうのもアリか。
1番苦労したのは18番のブリッジ。上も下もブランブランする所を進むのは本当に大変でした。ここで本日最大の難所が。
身長的にブリッジのロープに手が届かないために、ハーネスを持ちながら進まなくちゃいけない子どもは、ちょっとした瞬間に足を離してしまうことが。しかしコースに傾斜があってゴールの方が高くなっているため、足が離れるとハーネスに引っ張られて、逆zipの要領でコースを戻ってしまうことが3、4回続き、自分では進めないと悟って泣き出して立ち往生。
おいおいおい、途中リタイヤは出来ないのですよ、と思案の結果、私が子どものところまで戻り、彼を背中に担いで(ハーネスで浮いているので、重くはない)18番ブリッジを渡るという荒技を。(基本コースの中は1人だけです。緊急事態だと判断し、助けに戻りました)
ものすっごく大変でした。本当に。母は頑張った。
18番さえクリアすれば、あとはそのままゴール!3人揃ってやったね〜!と達成感もひとしお!楽しかった。すごく良い思い出になりました。
結果、親子3人とも高い所は結構平気だということが判明。(私は以前相模湖の風天という吊り橋を渡ったことがあるけれど、あれは高くて怖くて足がすくみました。それと比べたら7メートルは大丈夫な高さでした)
それ以外に、VOTANとアジアンガーデンにも行きましたが、どちらもお金払ってまでいく必要はないと思いました。お風呂は露天の方がぬるかったのが−☆でしたが、天気が良ければ眺めが良くて良いと思いました...
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