Koa Kannon — Attraction in Atami

Japanese should be ashamed that they are STILL worshiping their war criminals. This says a lot about their flawed view toward history and their ignorance for the tremendous harm their people inflicted on the countless civilian victims during World War 2. Shameless, Brutal crimes, evil...

展望風景がが素晴らしい。晴れた日は対岸の初島、伊豆大島が良く見える。休暇のたびにこの施設前のホテルに宿泊しているので、前に訪問した時に工事の小太りのおじさん（40代？）が施設のなりたちや歴史を丁寧にしかも簡潔に説明して頂き記念写真まで撮影して頂き「またいつでもお越し下さい」と言われたので再訪問を楽しみに向かう。今回は関西から来ているとかいう60代後半か70代の管理の人が本堂にお参りも終わらないうちに寄って来て、とにかく迷惑なくらい一時間以上一方的に話しかけられたが前に説明してくれた人の方が上手かったし丁寧。この二度目のおじさんは内容も支離滅裂、意味が分からないし、何度も同じことを繰り返すだけ質問にもロクに答えてくれず1時間以上、一方的に話を聞け！とばかりに押し付け説明だけ。残念だがもう二度と行かないだろう。参拝する人はこの禿げた説明する人を見かけたら即座に「すぐ帰りますので説明は結構です」と逃げる事をお勧めする。ホテルに戻って訪問をした経験のある人に聞くと同じ経験をした人が多いらしく、この爺さんは有名な押し付け迷惑行為をする人物らしいと聞いた。他の人が話してくれることもあるそうなので住職、ボランディアの話だと要点を短く話してくれるそうだが、頭の禿げた一方的に話す関西人のじいさんだけは気を付けた方がいい。説明を一方的に自分の主張や想いを長時間話し続けるので疲れるだけ。「説明しましょか？」と言われたら「結構です」とキッパリ断っるのと見かけたら覚悟した方がいい。ホテルでもこの長話迷惑説明ジイさんはどうやら有名。同時期に宿泊していた大学生も同じ経験をしたと教えてくれた。聞かないとヤバそうな人物だったので嫌々聞いていたそうな場所的には素晴らしいが、電話は通じないが出来るならこの爺さんがいないところを確認した方がいいと思う。青色の大阪ナンバーの車が駐車場に止まっていたら行くのを避けて別の日に行くべき。風景も素晴らしい歴史ある...

伊豆山神社の近くにありますが、観光名所として売り出しているわけではないので訪れる人はまばらです。堂宇にも仏像にもさほどの魅力はなく、文化財、ないしは美術品としては凡百と言ってもいいでしょう。しかしながら千年の古刹とはまた違った意味で歴史を感じさせる場所でもあります。 こちらのお寺は南京攻略を指揮した松井石根大将が彼我の戦士者を弔うために建立したもので、松井大将ら七人が東京裁判を経て処刑された後は、彼らを慰霊する場ともなっています。そういった来歴ゆえ左翼に忌み嫌われること甚だしく、後に東アジア反日武装戦線と称するテロリスト集団の標的にもなりました。石碑に残る破壊の跡が痛々しくはあるものの、古兵の風格も感じさせます。 いつもというわけにはいかないのでしょうが、時間があえばご住職が淹れたお茶を飲みながらいろいろとお話をうかがえます。

あと、ここから...