Kyoto to Kagawa, 2023, Day 6-7, The Touristy thing!
Great 5 days in Kyoto, but the road trip has just started! Driving to Kagawa, a 325km trip with various stops, arriving at the Kotohira Onsen hotel, into a Classical Japanese Suite!
Interesting area. All about the Onsen (Hot Spring) reminds me of Ilan in Taiwan, but of course very different!
Kotohira is a destination for various well known Temples, but not for the faint hearted as you need to climb a mountain for the most well known destination!
Here a few Photo’s of us leaving Kyoto en route an arrival in Kotohira!
Enjoy
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Read moreワァオー! 全景が遠のいて行く超広角の風景! 半球の下が海なら 上も海 ( 空海 / 笑 )! 今 小生は本州を離れ 海峡の上を渡っているところ。 車も主人のご機嫌が分かるのか まるで Purring Cat ( 喉を鳴らすネコ 属) の様に こちらもご機嫌様。 その声の主は 強力な回転モーメント つまりトルクを生み出すエンジン。 それが押し返そうとする海峡の風を突っ切って進んでくれる。 心地良い微かに聞こえるPurringに安心感が生まれる。 スカイブルーとマリンブルー そしてブリッジのホワイト。 アァァ!なんて 快適な海峡走行なんだろう!! ハンドルを握りながら ふとキャデラック (CADILLAC) の事を歌ってる歌手のジョニーキャッシュ ( JOHNNY CASH ) がうかんだ。 歌の内容は “ GMに発覚されないよう日を変え 月を変え コツコツと燃料ポンプやエンジン それから トランスミッション とか 果てはクロームパーツからボルトに至るまでくすねて キャデラックを自分で完成させてやろう ”って話だ。 この曲のリズムがハイウェイ走行には打ってつけ。 走りのリズムに乗って ついつい歌詞を自分で(弾き)語りだした。 曲名は ♬ ワンピーサラタイム ( One Piece At A Time ) ♬ 。
(弾き)語り終えたころには 淡路サービスエリア(SA)に到着していた。 この人・人・人 。 凄い賑わいがSAの人気ぶりを表している。 この雑踏に浸かっている自分が楽しい。 エリア一帯が充実してるので 一日中 時間潰しが出来るネ。 レストランで海鮮料理を頂いたあと コーヒーのテイクアウトを摂りながら 走って来たブリッジを遠く振り返る。
あらためて明石海峡大橋の凄さに感銘を受けずにはいられない。 空を突く巨大な架空構造物を有する超大なスケール感。 潮風に晒されても錆びないよう ワイヤーの走るカバードの中はエアレーションがなされ 乾燥空気が流れる。 第二次世界大戦で この国は一等国の座を失った。 牙が抜かれ 尻尾も切られた 極東のさ迷う旧先進国家になった。 近隣の顔色を伺う外交を良しとし 手を差し伸べる勇気も失った。 三等国は個人にもおよぶ。 例えば アマチュア無線局のプリフィックス ( 呼称:コールサイン ) にも それは表れる。 かっても 今も英米はGでありWだ。 当時 日本もJだった……が……今や JAから始まる二文字になった。 極東のリーダーシップは失ったが 実はこの国の密かなる強大なパワートレーンを見た想いがする。
淡路サービスエリアは他の肥大化した大きなSAと比較して ことさら内容に大きな違いはない。 然し海峡と流れる潮 そして本土と繋がる巨大な橋の風景は 他のSAでは有り得ぬ特異な点でしょうね。 ...
Read more202507月訪問情報です。 上下線の休憩場所を直結で行き来できる為、ここだけで一日遊び倒せるような大きなスポット。 私が訪問した時はすでに夕方に差し掛かっていたため、下り線側に行く体力も時間もありませんでしたが、ここで夕食を取ったため、その時の状況を口コミ致します。 時間的に食事を求める観光客でごった返し、駐車場の案内警備員が誘導しなくては空き場所が見つけられない程でした。 食事場所のテーブルは充分空きがあったのですが、各食事提供店舗の注文客行列がすごくて建物内も混雑していました。 レストランフロアとなる建物の状況を説明しますと、中央にキッチンが集約されてその周りにU字型に客席が配置されている感じ。 なので、ラーメンが食べたい人は右側に注文へ行き、カレーやシラス丼が食べたい人は左側へ注文に行く。といった、客動線のクロス混乱。 同じグループなのに左右に注文しに分断されて同じテーブルを探してトレーを持ったままうろつくといった苦労が、色んなところで見受けられました。 客の滞在割合が神戸側の眺めがいいU字の右側ばかり偏ってしまってるのも、ここの食事フロアの設定ミスと思います。 作業水場を中央に集約してるのも計画的な設計なのかもしれないけれど、U字左右に別れてしまった子連れのご夫婦が、互いを探してトレーと子供連れて「連れはどこだどこだ」と席と互いを探してやってる風景は、サービスとして...
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