2020-10-04来園 幼い時、親につれられ、ここと、動物園・遊園地をワンセットで休みにいった懐かしき場所。 当時よりも樹木、というか、自然さがかなり濃くなっている一方、管理事務所もあり、よく整備されている方な公園。 花壇があり、春秋にはきれいな花が咲き乱れるだろう。
ただ、時の流れは残酷であり、あちこちの設備が老朽化し、温室も昔ほどたくさんの植物がジャングルを形成するかのような状態で展示されていた状態はとっくに鳴りを潜め、一部のサボテンを提示してたりする程度になってしまった。食虫植物が生い茂ってたり、冬にも関わらずバナナが生い茂ってたあの温室らしい展示はもう無い。 中にある池も、濁ったままの状態が続き、もはや景観としてみる価値はない。 また、イノシシの襲来対策として高圧電流が流れる鉄線があちこちに貼られており、さわるな高圧電線 といった表記しかなく、子供だけできた場合は感電リスクが常に存在する物騒な状況になっていたりもする。
とはいえ、休日の昼間、天気が良ければいまでも多くの癒しを求める人がここを訪れるのは確かなことであり、ここから吾妻山に上ったり、連絡する水道山公園への簡単かつお気軽な山登りができたりと結構充実した余暇が過ごせるだけのものがある。 一方で、夜になるとほとんど人が寄り付かない場所と化すうえ、水道山公園への連絡する道は真っ暗闇になり、かなり危険な場所とかすうえ、 噂ではここでいかがわしいことが行われるランドマークとしても有名だとか?
整備は一応されているので一応は公園として維持は今後もされていくが、さすがにそろそろ一度は全体を手入れした方がいいのでは?と思える状態になっているので、その点を考慮したうえで来園するのがいいかと。
入口付近の駐車場は無料。20台近くは止められる。 公衆トイレは駐車場と、中に入ってか...
Read more吾妻公園駐車場にあるいつも綺麗なトイレを利用してからの気持ち良いスタート。近場で2時間くらいのお手軽な往復登山コースと思うなかれ···うっかり前を行く7〜80代の年配の方について行こうものならいつの間にか姿と共に自信をも失う。確かにふくらはぎが躍動していたここの吾妻山コースに長けた手練の猛者の方でした。トレーニング性の高いここのコース 特に岩肌むき出しの急傾斜は忍者の鍛錬場かと疑うほどである。股関節の靭やかさと太もものパワーを問われる男坂で我心臓のトルクでは太刀打ち出来ない。途中 白葉峠が望めるトンビ岩でしばしガタのきた私のウオーターポンプでエンジンをやっと冷やし ♥のチョコで燃料の糖質を補給して 次の修羅場を目指す。しばらくして時に 上方からケーナ🪈の音色にしばし耳を澄まします。イベント性にも長けた山でもある。🎵遙かなる山の呼び声🪈に導かれ メインの第2男坂はスパイダーマンのその気バロメーターが振り切れちゃう程の短いけど急峻な命崖である! 登り方によっては 体幹が鍛え上げられるが それは秘密です...機密の特訓を終え 息切れが主成分の青息吐息で吾妻山頂上にて🍙と景観にありつく。いつも楽しそうな会話で溢れている🎵トップ・オブ・ザ・ワールド だ! ヒルクライムで負荷の重力はダウンヒルでは味方となり 登りの息切れが下りで鼻歌に変わるけど 今度は、足回りの足首膝股関節がギシギシと軋みそうになる。膝の靭帯が伸びてくたびれる前に吾妻公園に辿り着きたい。時期によって色とりどりのお花が、元気を置き去りにして疲れた身体に癒しを手向けてくれる。足元をよく視て 気をつけよう 落石と夏の熱さとペース配分! 気を利かそう...
Read moreI went there to see tulips in April. Not a huge park but I enjoyed various kinds of tulips and other flowers. I went to kiryu city for the first time I really...
Read more