海が良く見える高台にある。 釧路警察署から、法律を知らない人をおとしめる職務質問で、人生最悪の経験、手錠をはめられ、腰縄で拘束され、指紋を盗られ、遺伝子を盗られ、裸に剥かれて留置場にいれられ、書類送検された後、厄年でもないのにお祓い行った思い出の場所。
留置場は柵と金網で覆われ、トイレも剥きだし、夜でも明かりが燈り、騒音も激しく、精神が疲弊していても、眠れない。 枕で目を覆い、暗くすると、看守が顔を隠すなと命令する。 名前では無く、ナンバーで呼ばれる。
自由も、外部と連絡する手段も奪われ、いつまで続くかわからない、この環境は、心を壊し、言われるままに動く、廃人、人形にする。 この警察権力によるイジメは、報道されるイジメを上回り、逃げ道が無い。 自分の知らない、被害者のいない法律違反や、無実の人は、この環境で心が壊れPTSDになるだろう。
逮捕という名の拉致監禁、個人をいつの間にか社会から消すことを、警察官の裁量で手軽に行える、そんな恐ろしい国が日本だった。
世界有数の犯罪の少ない日本にあって、被害者もいない法律違反を喜々として取り締まり、屈辱を与えるような警察を税金で養う必要があるのか。
自衛隊は災害対応等に必要だが、警察は、警察官の人員に合わせて被害者の存在しない法律違反を検挙し、不幸を作り出す。
義務教育の授業で、どういう事で逮捕されるとか、手錠腰縄や、留置場、取り調べの待遇を教えれば、大抵の人は恐怖し避ける。
銃刀法とは文字通り、銃と刀の法律だと思っていた、自分には縁が無いな、持って無いしと。
生鮮食品を販売する場合、名称と産地の表示が義務つけられている。
食品の販売ですら表示義務があるのに、警察の所管する、車、徒歩等で移動する際、携行するだけで逮捕される、銃刀法、軽犯罪法、特殊開錠用具等に関する法律には販売する場合の表示義務をかしていない、これは何故か? 法律を周知すると、警察組織に都合が悪いからでは?
表示義務をかす(携帯した場合、逮捕され、手錠腰縄で拘束され、裸に剥かれて留置場に入れられ、指紋遺伝子を盗られ、書類送検される旨)だけで、大幅な警察関連の税金削減になるのに。
釧路近郊は、厚岸、仙鳳趾といった牡蠣の産地。 以前、ラジオで牡蠣剥き漁師さんの道具の牡蠣剥き道具であるナイフが両刃のため、銃刀法に違反するとか、しないとか?
自分は実家と自宅の両方を草刈りする必要があるため、草刈りカマを車に積んでいた、もちろん道具として。 職務質問された時、後暗いことは何一つ無いため、気軽に車の中の捜索に応じたところ、草刈りカマを隠して携行したとして、銃刀法違反で現行犯逮捕。 草刈りカマを積んでたら、警察から悲惨な扱いを受けると知っていたら、カマなんか絶対積まない、山菜採りも恐怖になった。 だいたい、日本の刑法が始まって以降、草刈りカマで殺されたり、怪我させられたり、脅された人がどれほどいるのか、警察には、明らかにしてほしい。
釧路で起きた中国人観光客の女性の行方不明事件で、死体が打ち上げられるまで判明しなかったのは、釧路警察の普段の行いが、市民からの捜索協力に影響したのでは? と。 警察にかかわると、揚げ足を取られたり、痛くない腹をえぐられたり。
私は今まで、なんども落ちていた財布を届けたり、認知症で自宅へ帰れなくなった老人を助けたこともある、路上で具合の悪い人を見つけたら病院につれていったり。
でも、警察に逮捕され指紋を盗られた後は、届ける物に触れると指紋が付き、警察にいたくもない腹をえぐられたり、悪用されるのでは?...
Read more※皆さん神社の口コミを書いているようですが、ここは一応””社務所”なので。(神社は別に口コミ書くところあります。)
御朱印を頼んだら、御朱印帳の裏面に書かれ、しかも頼んだ御朱印と違っていました。指摘したら謝ることもなく、間違ったページを破って正しい御朱印を書いた紙を張り直すと言われました。
参拝後、御朱印を2種類お願いしました。受付してくれたのは若い巫女さん、出来上がった御朱印帳は白髪のお婆さんから渡されました。 その場で書いていただいた御朱印を見たら、何と御朱印帳の裏面に書かれてある・・・。お願いする際にきちんとページを開いて「ここにお願いします」と言ったのに。受付の若い巫女さんもメモの紙を挟んでいたのに。 すぐにお婆さんに伝えたのに、ロクに謝ることもなく、小声で、でも私に聞こえるように「巫女が間違えたから」とブツブツ言いながら奥に引っ込んでいきました。
さらによく見たら、頼んだ御朱印と違う御朱印が書かれていました。 再びお婆さんを呼び、その旨伝えたら、また小声で巫女が間違えたと。 お婆さんの次の言葉(「書き直します」と言ってくれるかと・・。)を待って私が何も言わないでいたら、それ以上お婆さんが言葉を発しなかったので、こちらから書き直していただけませんか?とお願いしたところ、「間違ったところを取って、書き直したのもを貼る」と言われました。 ・・・一瞬理解できませんでした。聞き直したら、なんと、御朱印帳は紙が二重になっているので、間違ったところを1枚を破って正しい御朱印を書いた紙を貼ると言われたのです。 は!?御朱印帳を破るなんてありえない!!どうやったら御朱印帳を破るなんて発想が生まれるのでしょう!??
内心憤りながらも「間違えたところはそのままで結構ですので、このページに正しい御朱印を書き直していただけませんか?」と冷静にお伝えしました。(ちゃんと表から開いたページです。)絶対に破らないでくださいと念を押しました。
とりあえず、間違えたのは仕方がないとしても、一言謝るべきでは?たとえ自分が悪くないにしても、です。(でも私は、若い巫女さんではなくそのお婆さんが間違えたのだと思っています。) ひたすら小声で巫女さんの悪口ばかり。誠意が全く感じられないし、小声でも聞こえるのでこちらもかなり気分良くないです。 そして、今まで何百冊もの御朱印帳に記入してきたでしょうに、表裏の確認もしないのでしょうか。私の御朱印帳も表紙がわかる御朱印帳なんですけどね。 挙句の果てに御朱印帳を破る発想。本当に本当にありえない。 この人、本当に神事に携わる人なのでしょうか? このお婆さんの対応のせいで気分を害して帰りました・・・。
因みに、釧路厳島神社の御朱印は見開きで500円(毎月絵柄が変わるようです。)、他は300円でした。 お守りは”特別に祈願した”2個セットは3000円。他はだいたい1000円。相場よ...
Read more北海道に住んでいた当時、初めて高校時代の親友と来た際に参拝させていただいた後の清々しさにとても感動し、それから2時間ほどかけて何度も通っていたことがあります。 お願いをしに行くというよりも、今までの人生を生きてきた中で、こうして周りの支えもあって今日まで元気に過ごしこられたことや、ご先祖様のおかげさまで自分自身が現代を生きられること、見護ってくださる方々への感謝を伝えたくなったり。また自分と向き合う為にどうしたらいいか迷ってしまった時、この神社へ行くと不思議とすっきりした気持ちになったため、お邪魔させていただいていました。 金運もそうですが、個人的に感じたのは、芸術系に携わる方を様々な面からサポートしてくれるような、そんな感じがいたしました。挫けそうになったときも何処からか活力が湧いて、また頑張ってみよう!とチャレンジしたくなったり、その努力に対して惜しみなく支援をしてくださる感じがしています。だからこそ時間がかかったとしても何度も足を運ぶことができていたのかもしれません。現在は都会へ引越しをしたため何度も足を運ぶことはできていませんが、そちらへ帰省した際にはご挨拶に伺わせていただいています。いつ...
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