確かにダム上流の京都環境所の近く、川の東側に、車が沢山ある、中古車の店2店舗、などの設置で京都の上流の環境変化してしまい、40年前迄居たサンショウウオなどが、急激な環境変化によって、水質が悪化して、腹赤イモリの消滅、などが発生したと思います。近場に京都大学環境研究所が有るにも関わらず、市行政が、川東部分にcementを、採集した砂利を使って製作することによって、微量なる汚染が染み込んで、水質汚染になったと推測されます。 京都市の行政監督不届によって、この様な、汚染発生業者を上流に強化させた疑いが、大きな環境破壊に繋がったと思います。自然を感じる折角の河川の脇にcement工場、や中古k者やなど設置させずに、緑の緑地帯保護地区に指定さ施ておけば、未だに、サンショウウオが生存していた筈です。残念です。人類が地球環境破壊に成らない様に、キチンと行政が許可を与えない様にせるべ...
Read more"ヒ(イ)ラギノエンテイ" です。通称 "ヒ(イ)ラギノダム"。 (長らく "クキノダム" と誤登録されていましたが訂正されました。鹿児島では "柊野" は "クキノ" と読むそうですが, 京都では普通に "ヒ(イ)ラギノ" です)
(ちなみに, ヒラギノはこの辺りの地名ですが, 現在のアップルコンピュータに標準装備されているヒラギノフォントは, 京都のこの地名にちなんでいるそうですね) (重複していたのも,...
Read more鴨川の源流探しに出かけた時にその途中で出会いました。 あの細やかな清流が時として、あんなはるか遠くから暴流と化して、かつ土石流となって都を脅かしていたのかと想像するとゾッとしますね。
その堰(せき)の近くに立って水音を聴いていると、都会の喧騒を忘れることができてすっかり気持ちも落ち着きます。この辺りではベンチなどが設置されていて、尚且つ車の通りも少ないのでお弁当持って出かけるのもありかも知れません。日当たりは結...
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