An amazing blend of Meissen porcelain and Japanese painting. This north west Kyoto museum has a stunning collection of Meissen, particularly of the 19th century and painting by artist Atsushi Uemura. The building is one in itself interesting! It also gives a very good history in the manufacturing of Meissen porcelain. Staff is welcoming and very helpful. There is also a building across from this, which is also part of the collection (but not Meissen)
Tourists: Take the 46 bus, west bound from Shijo Omiya to get there Tickets are 1,500¥ (Student 1,200¥) Photos...
Read more嵐山から自転車で月讀神社、鈴虫寺に向かう途中に見つけ、帰りに立ち寄りました。 自転車やバイク、車は別館の裏にある駐車場に停められます。 マイセンの磁器をこんなにじっくり見たのは初めてでした。 シャンデリアから壺、花鳥の作品など、大きいものから小さなものまでサイズを問わず精密でいて豪華な磁器の数々に、改めてアンティークマイセンの良さを感じました。 また、ここには花鳥画の第一人者である日本画家の上村敦之氏の花鳥画コレクションも所蔵しており、こちらは撮影不可ですがゆっくり鑑賞することができました。 入場料は1500円ですが、別館の所蔵品も鑑賞することができます。 別館では上村松篁や上村松園の作品を鑑賞することもできます。 また、2階の正面には、有楽町線豊洲駅改札前に陶板画作品が展示されている元文化庁長官の宮田亮平氏が、花鳥館設立を記念して製作した作品が展示されています。 神社仏閣だけでない京都を楽し...
Read moreもともと陶磁器の絵付けを趣味にしているので、これ迄にもマイセンの展示を美術館や個人コレクション、本場マイセンにも行って観賞して参りました。京都にマイセンの個人コレクションを展示している花鳥美術館があると教えてくれたのは仲良しの友人。京都近代美術館に行った折に花鳥美術館に参りました。お住まいだった邸宅に惜しげもなく飾られたマイセンの数々、時間を忘れて見いってしまいました。場所が分かりにくいきらいはありますが、わざわざ行くだけの価値あり!と思います。又、帰りに寄ったバス停前の喫茶店、高価なカップが飾られて、お気に入りのカップを選んでお茶が頂けます。磁器の美しさを堪...
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