Kyoto University of the Arts — Attraction in Kyoto

2023年体験授業型入試Ⅰ期（エントリー方式）を参加した留学生です。 単刀直入に言うと、この学校の空間演出デザイン(ファッションデザイン)の先生は、留学生を差別し、いじめています。(ここにはファッションデザインの先生のことだけ) 私は試験を受けるとき、三つの学科に志願しました。イラスト、写真、そしてファッションデザインです。 当時、ファッションデザインは第三志望でした。その日の試験では、現場に男性先生が三人(1、少し長い髪、カールの先生、教授みたい2、ショートヘアで背の高くておしゃれな先生、3、眼鏡と帽子をかぶってる先生)、女性先生が一人(ポニーテールで、白いシャツと黒いスカート）の合計四人の先生がいました。私を差別して、いじめたのは:1、少し髪の長くてカールの先生、教授みたい。2、ポニーテールで、白いシャツと黒いスカートの女性の先生。 全体の試験は面接の前にすべて正常に行って、私の面接の時までです。先生は私にどうしてこの学科を志望したことを聞いて、及び両親は何をしていますかとか。面接の時にはすでに私に対して少し軽蔑した表情と口調がありました。女の先生が横で楽しそうに笑っています。 面接が終わった後、休憩時間が終わり授業が始まる直前、急いで外から戻ってきて椅子に座っていた私が、誤って座って転倒しそうになった時、隣にいた女性の先生が突然大声でゲラゲラと笑っていました。 明らかに嘲笑としか言いようのない大笑いです。これは教師が学生にするべき反応でしょうか?そして先生は授業を続け、途中、その長髪カールの男性の先生が私の前に座って、私と向かい合って、隣の背の高くておしゃれな先生とこんな話をしました。「こいつは絶対に無理だ。合格するわけがない」という内容でした。おしゃれな先生は「でも、授業は真面目だし、ずっとノートを取っていました。真面目な学生ですね。」長髪先生:「無理無理、絶対合格には無理。」と言いながら私を見ていました。私は日本語N1なので、彼らが何を言っているのかよく分かります。私はその先生を見て、何を言っていませんでした。 その後、私はいじめや差別の雰囲気で、冷静に課題発表をすることができました。合格発表の日、第一志望と第二志望はすべて合格しましたが、この第三志望だけは不合格でした。予想通りの結果です。(ちなみに、この学科は留学生が一人も合格していませんでした) 当時は、大学の先生がこんなに露骨に留学生を差別したり、いじめたりするなんて信じられませんでした。この学校のこの専門の先生に好感を失って、ガッカリしました。 今の私は東京の美大、武蔵野美術大学に合格したので、ふと思い出して本当のことを言おうと思っています。 私を差別した二人の先生については、このコメントをご覧になったら、中国の生徒が勝手にいじめられるわけではないことを知ってほしいです。そして、教師として、生徒に対して最低限の尊敬はすべきであり、自らの行働を恥じてほしいのです。 また、この学科を志望している他の留学生にも、よく考えてほしいと呼びかけています。以上。 （...

通信で建築デザインを専攻。

【困った点】

⚫️教材の情報が古い。 …法規の本に、ハートビル法の内容が記載されていた。(2006年廃止) …分かりやすい教材を選んでくださっている かと思いますが、建築は毎年基準がアップデートされていくので古い情報が載っていると困惑します。

⚫️キャリア相談の方連絡をしたら 「社会人経験者には職業斡旋とかはしていないので」と。斡旋して欲しいなど、一言も言っていないし御校の規定を見て相談できる内容を守って相談したので、"通信"というだけで内容も見ずに返信されたのかな？と疑ってしまった。

⚫️通信学生の大学との唯一の繋がりとも言える(学生サイト)の作りがあまりにも難解というか、一つの情報を取得するのにページをいくつか遷移していかねばならない。 課題などの必要事項がページの端に書いてあったりしてヒヤヒヤしました。 ページを作るときは一貫したルールに則って作り、必要な持ち物・課題の内容は最初のページに書く。授業の内容に関する情報を書くならページにすべて書く、PDFに書くならPDFに全てまとめる等された方がいいと思います。

⚫️友人が出来にくい…

⚫️先生方と深い関係になりにくい…

⚫️対面じゃないというハードル

⚫️費用がかかる。専門とかとあまり変わらない。

【良かった点】

◯オープンキャンパスで先生方の真摯な説明に安心感を覚えて入学を決意。 "美大で学ぶ建築"として、しっかり評価してくださる。 徹夜で悩んだレイアウトに対して、「効果的な配置」と評価頂いた時は心の中でガッツポーズをしました。

◯先生方は、友人や仲間が出来るように気遣いや工夫をしてくださる。

◯時間の調整が自分で出来る(仕事との両立が可能)

◯ゼロベースから建築を学べる。 図学ドリル等の教材は、建築的な視点を持たない私にとって、...

Tried their open campus, fun experience! Although I almost don’t understand Japanese. Beautiful environment, nice view. You can see lots of people doing live drawing. Getting on the bus is quite a challenge! Plus accessibility problem is quite...