昭和41年(1966年)に共用が開始された総合公園で21.3haの広さがあります。21.3haという広さは市内で約400箇所ある公園中、松江総合運動公園(35.3ha)、秋鹿湖畔公園(31.3ha)に次ぐ3位の広さを誇ります。一方で管理は良いとは言えず、久しぶりに行きましたが相変わらずの荒れっぷりでした。除草や剪定が適切にされているとは思えない遊歩道に屋根が片方もげた祠。森に入るとトレイルをふさぐ枝、倒壊寸前の東屋、昼でも暗く入れば方向感覚喪失、トレイルの真ん中にはキノコ(笑)、森なのに絶妙に淀んだ空気感。良く言えば「自然のままの野趣あふれる里山」、悪く言えば「手入れ不足で荒れた公園」という感じです。この雰囲気は嫌いではないのですが、せっかくの広い公園が勿体ないなという気分になります。 老朽化や荒れが顕著なこの公園の今後については市民からも関心が寄せられており、島根県のHPにも「楽山公園の観光資源としての活用について」という提案がなされていましたが、「協議会作って検討して整備方針の策定の際に反映します」という回答。やる気がないというより、財政ひっ迫の中では手が回らず、問題を先送りして凌いでるという印象です。その後、松江市公園緑地課によって作成された方針書(MATSUE park...
Read morea nice park with walking path. not much place to sit around. really beautiful...
Read more野球場しか使わないですが、使用料が安い。自然が溢れていて気持ち良い。 そこは良いのですが、使う人のマナーが良くないですね。 グラウンド整備をきちんとしていない利用者が多い。特に雨の後はデコボコです。 センター前に水溜まりがいつも出来ますね。水捌けが悪いのは仕方がないですが、管理も行き届いていない印象です。 時代も変わって、次のコマを待つ大学生チーム?の選手たちは出会っても挨拶すら出来ない。 グラウンドに入るもに挨拶もしない。 野球を取り巻く環境も変わりましたね。...
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