御本尊の千手千眼観世音菩薩を祀る観音堂から都久夫須麻神社に続く屋根付の全長三十メートルの渡廊(舟廊下)で、傾斜地に建てられているため懸造りになっていて国の重要文化財に指定されています。 舟廊下は豊臣秀吉公が朝鮮出兵の際に秀吉公の御座船として作られた日本丸の船櫓(ふなやぐら)を利用して作られています。 桃山時代の建築様式で作られていて、唐門や観音堂と同じく慶長七年(1602...
Read more朝鮮出兵の際に豊臣秀吉公の御座船として作られた日本丸の船櫓を再利用して作られた、という逸話があるのでそれに由来する「船廊下」という名がついています。国宝「唐門」と同時期の建物なので桃山様式らしさを所々に感じる造りの建築物。
内部は所々に趣向を凝らした彫刻や、崖の際にに建っている為に床下は足代を組んだ清水寺のよう...
Read more舟廊下とは、観音堂から都久夫須麻神社に続く、渡廊の名称です。 縁起によれば、舟廊下の名の起こりは、朝鮮出兵のおりに秀吉公のご座船として作られた日本丸の船櫓を利用して作られたところから、その名がついたそうです。 これも唐門、お御堂と同時期に桃山様式で...
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