川中島古戦場史跡公園の一角に建つ博物館。目の前には池が広がり、美しい景色の中に瀟洒な博物館の建物が建っています。 訪れた日、博物館では常設展示のほかに、「川中島の戦い」「よみがえる! 長野のゾウたち」という2つの特別展・企画展が行われていました。
常設展の方は、長野の自然・歴史・文化などが一通りまとめられています。教科書的でソツのない展示ですが、内容も展示の手法も少し古くなっているような気がしました。 例えば日本における大地震の歴史も、最も新しいのが1995年の兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)で、その後の中越地震や東日本大震災、あるいはそれより前の松代群発地震などについてはほとんど言及がないのですね。
それに比べると企画展・特別展はいずれも展示に工夫が凝らされていて楽しめました。 特に川中島の戦いについては、史実と虚構・伝説が入り交じる戦いの経緯が、ビジュアルにわかりやすくまとめられています。 有名な謙信・信玄一騎打ち! の場面もそうですが、善光寺のかかわりとか意外な側面もわかり、歴史の奥深さを感じさせてくれますね。 せっかく川中島合戦の古戦場に建つ博物館なのですから、少なくとも今回の展示の一部は常設展示にしてもいいのでは? と思うくらい、よくできた展示でした。
「長野のゾウ」の特別展も、有名なナウマンゾウ以外にもいろいろなゾウが長野にいることがわかり、親子連れでも楽しめる内容になっていると思います。 これだけの内容が500円の入館料で楽しめるのですから文句はありませんが、今後常設展の方も少しずつでも見直して...
Read moreLe prix est réellement ridiculement bas et ça rend la visite encore exceptionnelle.
Sommairement, je suis tombé sur le Musée par hasard car je cherchais un endroit où me réchauffer. Il s'avère que le Musée est très bien maintenu et présente de très belles œuvres. L'orignal est probablement la plus belle pièce du musée. Le tout est toujours très bien présenté et la madame à la réception a même pris la peine de me sortir son plus bel anglais pour me présenter la carte du musée et me dire comme payer avec la machine.
Excellent musée et une belle visite de plus d'une heure.
Excellent travail à toute...
Read more武田信玄 上杉謙信 川中島の戦いで有名な、長野市南部にある古戦場公園に隣接。八幡神社には信玄・謙信の一騎打ち「三太刀七太刀之碑」と信玄・謙信の像が立つ。 この春の『サムライの威容展』にでかけた。佐藤コレクションがその中心で、土地柄 上杉氏に関わる文化財が多い。川中島の戦いにおいて、上杉謙信の馬側にたてられたという《紺地朱日の丸扇馬印》、軍旗《刀八毘沙門》《紺地日の丸》《愛》。さらに上杉景勝が具足始に用いたとされる《白糸威紅日の丸紋柄着初具足》。景勝所用とも伝わる、《紫壇矢屏風》。 中でも一番の宝は《鉄鍬形》であった。これは長野市保科清水寺〈開山1200年〉に伝わる寺宝で、坂上田村麻呂が奉納したものと伝えられている。この清水寺〈せいすいじ〉は、征夷大将軍坂上田村麻呂が東北遠征(蝦夷征伐?)に向う際=803年に戦勝祈願のために建立された寺であり、帰朝後 戦勝の礼に前立などを奉納されたとされている。実際の製作年代は12世紀であり、田村麻呂の時代8世紀とは かけ離れているが、現存する鍬形の中で最古のものとされている。由来 蝦夷との抗争に源義家らが関わったことからか、源氏の鍬形のモデルとされることの多いのが この《鉄鍬形》である。端午の節供に鎧・兜が並ぶが、その象徴のような《鉄鍬形》の存在を知る人形店さんが、どのくらい...
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