This is a lovely park, although I understand the concerns for animal welfare, it still provided an important learning experience, which is valuable specially for young and old alike. 🐍
The cave was beautifully lit and they even provided a free photo (souvenir) at the end. I loved to lear more about the different snake species of the islands. 🐍 The song and dance shows were performed...
Read moreかつて高校時代に修学旅行でこちらを訪れた。 当時の目玉はハブ対マングースのショーという今では動物愛護の観点から完全にアウトなイベントが行われていた。
ショーが始まる前に、脂ぎった飼育員とおぼしきオヤジがマイク片手に何か説明しており「勝負は一瞬で終わりますから見逃さないように!」と煽っていたので、私達は食い入るように檻の中で対峙するハブとマングースを見ていたが、いざ戦いのゴングがなっても両者全く動こうとせず、しばらくの間膠着状態が続き、司会飼育員も「あれ、おかしいなぁ」と言いながらマングースを棒状の物でつつき出した… 結局それで興奮したマングースがハブに食いついたが、対決というよりは捕食であった。 そして先生も生徒もこの八百長完全試合に呆れ返っていた… しばらくするとさっきの司会飼育員がハブの粉末だと称する物を持ってきて「精力つくゾ」と女子生徒に舐めさせるという完全にセクハラ行為に及んでいた!
ところで私は帰りのバスの中でさっきのハブ対マングースの対決(捕食)である映画を思い出していた。 ジャッキー・チェンの[蛇拳]である。 [蛇拳]は[酔拳]と並ぶコミカルカンフー映画の嚆矢だが、物語の終盤でジャッキーの飼い猫(茶トラ)がコブラと対決するシーンがあるが、明らかにコブラは弱っており、戦う前から出血してるし…紐みたいなので操られてるっぽいし…けど巧みな編集とカメラワークで死闘感を出しとります… そして何故か茶トラの鳴き声にはエコーがかかってて上様みたい! ところでこの猫、全編通して3回ほど出てくるのだが、一応全部茶トラだが微妙に毛色が違う…いい加減な当時の香港映画だから仕方無いのだが、最後の茶トラはコブラと戦う為のスタントダブルだったのであろうか、それともコブラの毒牙に…余り考えたくないが・・・ 猫がコブラをボコボコにして駆逐するのを目の当たりにしたジャッキーが蛇拳に猫パンチを組み込む事を思いつき、そんな場当たり的な【インスパイア系付け焼き刃拳法】で師匠より強かったラスボスを撃破する(でもトドメは猫パンチではなく北斗残悔拳みたいな技) そんなシドニーシェルダンの『家出のドリッピー』読んだら英語が話せるようになったよ!的な展開で終わります。 ちなみにラストシーンで師匠とニッコリ笑うジャッキーの前歯が無いのはラスボス役のウォン・チェンリーのガチ蹴りがジャッキーの前歯にクリーンヒットしたため…
ところで香港にコブ...
Read moreThe museum isn't that special, but the worst thing was the habu show. Taking snakes and bothering and irritate them on purpose just for the sake of entertainment. Don't go there. Don't support this kind of place. They also sell products with real snake skin, something that should have been gone already in the...
Read more