This place I planned in visiting and despite there being no busses here from the train station, the 30 minute walk felt relaxed (till the uphill part). The staff here are extremely helpful and really good out their way to be accommodating e.g. they realised they gave me the wrong leaflet so came looking for me to provide the right 1. The cafe and souvenir shop is integrated and has nice views while eating n drinking. The exhibits and history here is amazing and shows how harsh life was but also how adaptive...
Read more目玉はやっぱり、地元に生息する「特別」天然記念物のニホンカモシカと雷鳥に関する展示になるでしょうか。ここでは付属動物園で保護・繁殖にも力を入れていることもあり、生体の他数多くの剥製を間近で拝む事が出来ます。
特に雷鳥は立山黒部アルペンルート周辺には150羽程度しか生息していないそうなので、現地で見られなかった人はここでリベンジマッチするのもありでしょう(笑)。ワタシの場合も室堂周辺で3時間程度散策しましたが、全くお目にかかれませんでしたから。
剥製を近くで観察すると丸みをおびたハト程度の大きさの、なかなか可愛らしい鳥です。キジや七面鳥の仲間なので、オスの目の上には赤い肉冠があります。冬季には寒さに耐えるために、脚は爪以外の全てが羽毛に覆われるのも興味深いですね。
さて事前学習も終えたし、外の動物園で「いよいよ雷鳥さんとご対面」と思っていたら、繊細な雷鳥を刺激しないようにモニター越しでの観察のみでした(笑)。 残念。
もう一つの天然記念物のニホンカモシカは「普通のシカと何が違うの?」という質問が多いのか、シカとの比較展示が秀逸です。カモシカとは言いますが、実はシカではなくウシの仲間なんですね。角もシカは皮膚の一部で毎年生え変わるのに対し、カモシカは骨で子供の頃から一生そのままです。
こちらは動物園でナマで観察可能です。シカと比べると灰色で全体にズングリしています。 後日譚ですが、山岳博物館見学後に近くの大町エネルギー博物館をハシゴして駐車場から出ようとしたところで、なんと天然物のカモシカに遭遇しました。学習したばかりですからヤツに間違いありません(笑)。 前も山形県の長谷堂城でカモシカに出くわした事があるし、ワタシはカモシカを呼び寄せる...
Read moreHighly recommended. Panoramic views of the northern alps with a viewing level. Great info on the history of human interaction with the mountains, and animals to be found at different levels of the mountains. There's also a small...
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