三井住友銀行近くのディスカウントショップのBIGSALEというお店に注意。 商品は安くてお買い得なのだが、 レシートは出さないし、電卓で叩いて、 390円の商品を3個買ったら、480円×3で計算して支払わせようとしてきた。
その前にも商品の入れ忘れもあったし、 帰りのバスで気づいてわざわざ自転車使って取りに行ったが謝りもしない。 結局390円の商品5つ買ったが 系列店が中にもう1店舗あって全く同じ商品が並んでいるが、値段が違う。 2つ550円だったので、差額が500円近くなった。購入当日だったのでどうにかならないか聞いたが、系列でもあちらはあちらでどうにもならないと言われた。レシートも発行してないので購入証明もできず返品もできそうもない。
商品はお買い得だが、色々と小金に汚いので注意。正直、日本人的感覚がないお店。 自分も舐めなれてたのかもしれんが。 きっと大勢の人が多めに支払わされてるように勘ぐってしまう。 レシートがない以上、会計の時に即座にその場で指摘しないとどうしようもないからね。 たくさん買い物したら総額分かんなくなるお客さんもいるでしょう。ちまちまと差額取って生計立てとるんか。仕入先から買い叩き、 お客からもせしめるのか?お客舐めてるわ...
Read more大阪三大商店街のひとつである駒川商店街は、大阪市東住吉区にあるアーケード商店街です。全長約2.5km、約300店舗が軒を連ね、日々多くの人で賑わっています。
駒川商店街の魅力は、何といってもその豊富な品揃えです。衣料品、雑貨、飲食店など、さまざまなジャンルのお店が揃っており、何を求めて訪れてもきっと満足できるでしょう。また、値段もリーズナブルで、お買い得感も抜群です。
特に、食べ歩きスポットとしても人気があります。串カツ、たこ焼き、お好み焼きなど、大阪のソウルフードがずらりと並び、歩きながら気軽に味わうことができます。
駒川商店街は、大阪の下町の雰囲気を満喫できる、おすすめの商店街です。ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
以下に、駒川商店街の具体的な魅力をいくつか挙げます。
豊富な品揃え:衣料品、雑貨、飲食店など、さまざまなジャンルのお店が揃う。
リーズナブルな価格:値段もリーズナブルで、お買い得感がある。
食べ歩きスポット:串カツ、たこ焼き、お好み焼きなど、大阪のソウルフードが楽しめる。
下町の雰囲気:大阪の下町の雰囲気を満喫できる。
駒川商店街は、買い物や食べ歩き、そして下町の雰囲気を楽しみたい方...
Read more大阪には三大商店街と呼ばれるアーケードがあり、しかも活気のある商店街がある。その中のひとつに数えられている。 残りのふたつは、天神橋筋商店街(1丁目~6丁目まであった気がするが)と、千林商店街(ダイエー発祥の地)である。 こういう時には、心斎橋商店街や黒門市場は入れないのが普通である。市井の人たちがスーパーに来るような感覚で訪れる商店街が、令和の時代にも機能しているのである。 特徴は十字型をしていることだ。 中野市場は廃業したが昭和の初期からここを中心に店舗が増えて行った。戦後店舗が増えて行き、駒川商店街と呼ばれる形になった。 実際は、幾つもの商店会が集まった形である。街ではなく『会』であるので注意してね。 鷹宮南通り商店会、オレンジ通り商店会、駅前通り商店会、コスモス通り商店会、みなみ通り商店会、中央通り商店会、センター通り商店会、ギンザ通り商店会、日の出通り商店会、昭和通り商店会の10の商店会で構成されている。 アクセスとしては、近鉄南大阪線針中野駅、大阪メトロ谷町線駒川中野駅である。
2025年4月25日に、長居植物園に行くときに、駒川中野駅から徒歩で向かった。商店街の中の一部分を通り過ぎた時...
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