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Ryugasaki City Museum of History and Folklore — Attraction in Ryugasaki

Name
Ryugasaki City Museum of History and Folklore
Description
Nearby attractions
Nareuma Castle
2514 Nareumamachi, Ryugasaki, Ibaraki 301-0004, Japan
Nearby restaurants
こだわりらーめん ゆきむら亭 龍ヶ崎店
693-3 Nareshibamachi, Ryugasaki, Ibaraki 301-0007, Japan
Katsu Taro Flagship Store, Ryugasaki
690-1 Nareshibamachi, Ryugasaki, Ibaraki 301-0007, Japan
Katsuan Ryugasakiten
718-1 Nareshibamachi, Ryugasaki, Ibaraki 301-0007, Japan
Gyozanoyukimatsu Ryugasakiten
715-1 Nareshibamachi, Ryugasaki, Ibaraki 301-0007, Japan
Sukiya
718-1 Nareshibamachi, Ryugasaki, Ibaraki 301-0007, Japan
ビストロ・シェ・キムラ 時彩(じさい )
6195-5 Kawarashiromachi, Ryugasaki, Ibaraki 301-0005, Japan
Komon
Japan, 〒301-0836 Ibaraki, Ryugasaki, 寺後3670−1
チャイヨー
Japan, 〒301-0836 Ibaraki, Ryugasaki, 寺後3958 山栄ビル 2F ヒーロー敷地内
弥助鮨
2867-4 Nareumamachi, Ryugasaki, Ibaraki 301-0004, Japan
焼肉はるちゃん
Japan, 〒301-0836 Ibaraki, Ryugasaki, 寺後3947-1
Nearby hotels
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Keywords
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Ryugasaki City Museum of History and Folklore things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Ryugasaki City Museum of History and Folklore
JapanIbaraki PrefectureRyugasakiRyugasaki City Museum of History and Folklore

Basic Info

Ryugasaki City Museum of History and Folklore

2488 Nareumamachi, Ryugasaki, Ibaraki 301-0004, Japan
4.1(89)
Open 24 hours
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spot

Ratings & Description

Info

Cultural
Family friendly
Accessibility
attractions: Nareuma Castle, restaurants: こだわりらーめん ゆきむら亭 龍ヶ崎店, Katsu Taro Flagship Store, Ryugasaki, Katsuan Ryugasakiten, Gyozanoyukimatsu Ryugasakiten, Sukiya, ビストロ・シェ・キムラ 時彩(じさい ), Komon, チャイヨー, 弥助鮨, 焼肉はるちゃん
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Reviews

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Nareuma Castle

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3.4

(12)

Open 24 hours
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Things to do nearby

A customized experience with a fashion stylist
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Thu, Dec 25 • 10:30 AM
270-2223, Chiba, Matsudo, Japan
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Experience at a hot pot restaurant 
Sake tasting & brewery tour
Experience at a hot pot restaurant Sake tasting & brewery tour
Fri, Dec 19 • 11:00 AM
289-0221, Chiba, Kozaki, Katori District, Japan
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Nearby restaurants of Ryugasaki City Museum of History and Folklore

こだわりらーめん ゆきむら亭 龍ヶ崎店

Katsu Taro Flagship Store, Ryugasaki

Katsuan Ryugasakiten

Gyozanoyukimatsu Ryugasakiten

Sukiya

ビストロ・シェ・キムラ 時彩(じさい )

Komon

チャイヨー

弥助鮨

焼肉はるちゃん

こだわりらーめん ゆきむら亭 龍ヶ崎店

こだわりらーめん ゆきむら亭 龍ヶ崎店

3.6

(278)

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Katsu Taro Flagship Store, Ryugasaki

Katsu Taro Flagship Store, Ryugasaki

3.7

(242)

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Katsuan Ryugasakiten

Katsuan Ryugasakiten

3.3

(290)

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Gyozanoyukimatsu Ryugasakiten

Gyozanoyukimatsu Ryugasakiten

3.4

(24)

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Reviews of Ryugasaki City Museum of History and Folklore

4.1
(89)
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5.0
4y

「龍?竜?どっち?」

なかなか立派な造りの資料館です。 市内で発掘された縄文遺跡から中世の下川辺〜土岐氏支配、江戸時代の仙台伊達藩から現代の佐貫ニュータウンまでの、龍ケ崎の歴史がかなりのボリュームで展示・解説されています。 また、外には移築された古民家や商家、関鉄竜ヶ崎線で活躍したSLも展示されています。

そんな龍ケ崎市の地元民常識のトリビアを2つご紹介します。

1.牛久沼は龍ケ崎市!

名産のウナギやバス釣り、河童伝説で(一部では)有名な牛久沼、実は名前と異なりその全ては龍ケ崎市なんです。

江戸時代、爆発的に人口が増加していた江戸の街の食糧難を解消すべく、各地で新田開発が行われる中、牛久沼についても干拓事業がありました。

事業を推めたのは地元龍ケ崎の豪農桜井庄兵衛です。 彼は36年もの間、牛久沼の干拓に従事しますが、湖面が低く水抜けが非常に悪かったため、あえなく挫折。

庄兵衛はこの事業のために幕府から多額の借金をしましたが、本人はとても返せず、仕方なく龍ケ崎の人々が庄兵衛に替わって返済しました。 そのため、今でも牛久沼は龍ケ崎市の市域なんだそうです。

また、龍ケ崎市と牛久市にはどちらにも「庄兵衛新田」という町名がありますが、これは庄兵衛が干拓した一部がそのまま地名になったそうです。

2.龍ケ崎?竜ヶ崎?

正式な市の名称は「龍ケ崎」です。 小学校も中学校も「龍ケ崎市立〇〇小(中)学校」です。 ところが高校になると「茨城県立竜ヶ崎〇〇高校」と、「龍」ではなく「竜」と漢字が変わります。また、「ケ」が小さいです。 これなぜに?

市は「龍ケ崎」として国に届け出たのですが、県は「常用漢字しか使わない」というルールがあったため、当時非常用漢字だった「龍」が使えず「竜」の文字を使ったそうです(尚、現在は「龍」も常用漢字になってます)。

そんな訳で県立高校に加え、駅名なども「竜」ヶ崎となっているほか、各種施設は「龍」と「竜」がまちまちであり、まさに組んず解れつの大混戦となっています(ちなみに「ケ」の大小については見解がありませんでした)。

これは坂本龍馬問題と言い(いえ、私が勝手に命名、問題化しました)、世の中でよく混同されていますね。 ちなみにこちらの問題は、司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」で、フィクションとして描くために「坂本竜馬」と敢えて本名とは異なる漢字を充てました。

もしや「竜ヶ崎市」もフィクション?...

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5.0
2y

大正時代のSLがあるよー、という軽いノリで訪問を決めた龍ケ崎市歴史民俗資料館。思いもかけない実演を見られたので、⭐️一つ追加で(笑)

目当てのSLは、関東鉄道竜ヶ崎線の4号蒸気機関車。保存状態も良く、運転席に乗れるのも◎ ...

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5.0
6y

3月17日に行きまして、終わっている筈のはかり展がまだやってました! 算盤は中国が発明した、あまり使えない手動計算機、レトロな電卓、昔から現代の色んな秤など自分が仕事で一部使っているのでとても勉強になり面白かったです。

八坂神社の撞舞のジオラマや当時の衣装もあり、安価で軽量な大衆車のスバル360、竜ヶ崎市が龍の形であり、多宝塔の複製の立派な宝珠、縄文時代(竪穴式住居)の暮らし、昔の道具の炭火アイロン、箱階段、レトロなポスターと赤電話など見て楽しめました。

今回のテーマ展は、ここに貯蔵されている松平諦之助が持っていた神田明神祭礼絵巻を元に、神田祭で使われる大鯰が復元されたとの事でとても感心しまして、神田祭に行ってみたいと思いました! 入館無料でこれだけの資料が見れるのは素晴らしい! ホームページを見て興味あるイベントがあったら...

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ロン・オッターロン・オッター
「龍?竜?どっち?」 なかなか立派な造りの資料館です。 市内で発掘された縄文遺跡から中世の下川辺〜土岐氏支配、江戸時代の仙台伊達藩から現代の佐貫ニュータウンまでの、龍ケ崎の歴史がかなりのボリュームで展示・解説されています。 また、外には移築された古民家や商家、関鉄竜ヶ崎線で活躍したSLも展示されています。 そんな龍ケ崎市の地元民常識のトリビアを2つご紹介します。 1.牛久沼は龍ケ崎市! 名産のウナギやバス釣り、河童伝説で(一部では)有名な牛久沼、実は名前と異なりその全ては龍ケ崎市なんです。 江戸時代、爆発的に人口が増加していた江戸の街の食糧難を解消すべく、各地で新田開発が行われる中、牛久沼についても干拓事業がありました。 事業を推めたのは地元龍ケ崎の豪農桜井庄兵衛です。 彼は36年もの間、牛久沼の干拓に従事しますが、湖面が低く水抜けが非常に悪かったため、あえなく挫折。 庄兵衛はこの事業のために幕府から多額の借金をしましたが、本人はとても返せず、仕方なく龍ケ崎の人々が庄兵衛に替わって返済しました。 そのため、今でも牛久沼は龍ケ崎市の市域なんだそうです。 また、龍ケ崎市と牛久市にはどちらにも「庄兵衛新田」という町名がありますが、これは庄兵衛が干拓した一部がそのまま地名になったそうです。 2.龍ケ崎?竜ヶ崎? 正式な市の名称は「龍ケ崎」です。 小学校も中学校も「龍ケ崎市立〇〇小(中)学校」です。 ところが高校になると「茨城県立竜ヶ崎〇〇高校」と、「龍」ではなく「竜」と漢字が変わります。また、「ケ」が小さいです。 これなぜに? 市は「龍ケ崎」として国に届け出たのですが、県は「常用漢字しか使わない」というルールがあったため、当時非常用漢字だった「龍」が使えず「竜」の文字を使ったそうです(尚、現在は「龍」も常用漢字になってます)。 そんな訳で県立高校に加え、駅名なども「竜」ヶ崎となっているほか、各種施設は「龍」と「竜」がまちまちであり、まさに組んず解れつの大混戦となっています(ちなみに「ケ」の大小については見解がありませんでした)。 これは坂本龍馬問題と言い(いえ、私が勝手に命名、問題化しました)、世の中でよく混同されていますね。 ちなみにこちらの問題は、司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」で、フィクションとして描くために「坂本竜馬」と敢えて本名とは異なる漢字を充てました。 もしや「竜ヶ崎市」もフィクション?仮想都市?マイクラの街?
山地雅宏山地雅宏
大正時代のSLがあるよー、という軽いノリで訪問を決めた龍ケ崎市歴史民俗資料館。思いもかけない実演を見られたので、⭐️一つ追加で(笑) 目当てのSLは、関東鉄道竜ヶ崎線の4号蒸気機関車。保存状態も良く、運転席に乗れるのも◎ 何より前部の煙室ドアが開けられて、ボイラー内の蒸気管や煙管が目視出来るのは望外の嬉しさでした。 他にも敷地内にある「まで屋」や煙草屋さん、水車小屋なども見どころ満載。個人的には亡父の大好きだったタバコの「SINSEI」が見られたのがポイント高かったですね。 そして本館では、撞舞(つくまい)の動画や39年間ワンオーナーのスバル360、てんとう虫にも心惹かれました。ですが特筆すべきは龍ケ崎木綿の高機(たかばた)の実演が間近で見学出来たこと!なるほど、だから横糸がほつれないんだぁ、と疑問解決。ボランティアの方の丁寧な説明にも深く感謝です。 開館時間  9時〜17時 休館日   月曜日、年末年始 入館料   無料 備考    館内の写真撮影は一部不可
聡(サイフォン)聡(サイフォン)
3月17日に行きまして、終わっている筈のはかり展がまだやってました! 算盤は中国が発明した、あまり使えない手動計算機、レトロな電卓、昔から現代の色んな秤など自分が仕事で一部使っているのでとても勉強になり面白かったです。 八坂神社の撞舞のジオラマや当時の衣装もあり、安価で軽量な大衆車のスバル360、竜ヶ崎市が龍の形であり、多宝塔の複製の立派な宝珠、縄文時代(竪穴式住居)の暮らし、昔の道具の炭火アイロン、箱階段、レトロなポスターと赤電話など見て楽しめました。 今回のテーマ展は、ここに貯蔵されている松平諦之助が持っていた神田明神祭礼絵巻を元に、神田祭で使われる大鯰が復元されたとの事でとても感心しまして、神田祭に行ってみたいと思いました! 入館無料でこれだけの資料が見れるのは素晴らしい! ホームページを見て興味あるイベントがあったらまた伺いたいと思います!
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ロン・オッター

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山地雅宏

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聡(サイフォン)

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