Another pleasant surprise in Takamatsu, there is a set of top quality Italian restaurants within a small area around not far from the train station. It's worth the short walk to this shop as the door is great and the gorgonzola pasta is an absolute sensation. Very good...
Read morei just want to share there is a beautiful aesthetic building to store cremation of remains. It’s so nicely designed I feel the poise and elegance. Unfortunately I couldn’t go in to take a look, but it is a...
Read more四国遍路第83番札所「一宮寺」は、香川県高松市一宮にあるお寺です。 田園地帯にあるため、境内はフラットです。 大きなクスノキが頭上に枝をひろげる、当寺院の境内。こちらには人々を病気から救うとされる、薬師如来さまを祀る小さな祠があります。実はこの薬師如来さまには、昔から語り継がれる一つの言い伝えがあります。 昔むかし、このお寺の近くに、 意地悪で病気がちなおばあさんが住んでいました。 ある日近所の人から「このお寺には地獄の釜の 煮えたぎる音が聞こえる祠があって、 悪いことばかりしている人が 頭を入れると抜けなくなる」という話を聞きました。 そこで、おばあさんは「そんなことはないだろう」と ためしに頭を入れてみたのです。 するとたちまちとびらが閉まり、 下のほうからゴォーーッという地獄の音が聞こえてきました。 おばあさんはあわてて頭を抜こうとしましたが、どんなに力をこめても抜けません。 とうとう怖くなり「今までのことは許してください。 もう意地悪はしません」と涙ながらに何度も頼むと、 とびらは開き、頭がすっと抜けました。 それからというもの、心を入れ替えたおばあさん。 体もすっかり元気になり、近所の人とも仲良く 暮らしたということです。 この祠は、お大師さまが美しい心とすこやかな体を 授けるために、つくられたのかもしれません。 ここをあとにすると、高松市を北に進んで一度市街地に入り、国道11号線を屋島まで進んで山に上がって行っ...
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