I really loved the shrine and the observation deck. I'd strongly suggest taking the bus (there seems to be no hiking trail anyway). The last bus left at 5:30pm when I was there (couple of days ago). The shrine is very quiet, pretty and has little shops around the observation deck during the day with food, souvenirs and ice cream. You can also buy the lucky charms quite cheap...
Read moreThis is the temple on top of the Yashima area mountain- or hill, if you prefer. It’s not the best temple in Japan by any measure, but there’s an aquarium and the view from the mountain is pretty good, you can see the Setonaikai and the downtown of Takamatsu quite well from...
Read more四国遍路第84番札所「屋島寺」は、香川県高松市屋島の山の上に建っているお寺です。 かつてはケーブルカーも走っていましたが、今は元ドライブウェイで上がります。🚗 屋島は高松市の東、標高293メートルの火山台地の半島で、那須与一の扇の的や義経の弓流しなどで有名な源平合戦の古戦場の史蹟で知られる。屋島寺はその南嶺にある。屋島寺は、天平勝宝のころ鑑真和上によって開創されたと伝えられる。鑑真和上は唐の学僧で、朝廷からの要請をうけ5度にわたって出航したが、暴風や難破で失明、天平勝宝5年(753)に苦難のすえ鹿児島に漂着した。翌年、東大寺に船で向かう途次、屋島の沖で山頂から立ちのぼる瑞光を感得され、屋島の北嶺に登った。そこに普賢堂を建てて、持参していた普賢菩薩像を安置し、経典を納めて創建されたという。のち和上の弟子で東大寺戒壇院の恵雲律師が堂塔を建立して精舎を構え、「屋島寺」と称し初代住職になった。 弘仁6年(815)、弘法大師は嵯峨天皇(在位809〜23)の勅願を受けて屋島寺を訪ね、北嶺にあった伽藍を現在地の南嶺に移し、また十一面千手観音像を彫造し、本尊として安置した。以後、大師は屋島寺の中興開山の祖として仰がれている。屋島寺はまた、山岳仏教の霊場としても隆盛し、天暦年間(947〜57)には明達律師が訪ねて四天王像を奉納された。現在の本尊・十一面千手観音坐像はこのころに造られており、国指定重要文化財になっている。やはり国指定重要文化財の本堂は鎌倉時代に造営されているが、寺運は戦乱によって衰退する。だが、国主・生駒氏の寺領寄進や、歴代藩主の援助により相次いで修築され、鎌倉・江戸時代の風格を現代に伝えている。 ここをあとにすると、屋島から八栗まで少し東へ進んで、🚶歩きは直接寺に行けますが、五剣山の麓まで車で行けますが🚗、駐車場からケーブ...
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