Excellent place to know about the History about the Arakawa River and changes done to the route of the river over the course of history. It was known that major diversions had been done in 1924 (100 years ago). This place explains the history of the river, present condition, infrastructure. Such a valuable place. It's a bit of challenging for a foreigner as all information posters are in Japanese. Still you can get lots of info about the river. If you use Google translate by camera images you may be able to translate some of the images and get a English version. A satellite picture of the Arakawa basin was painted in the floor of the ground floor which was also attractive and easy...
Read moreA museum for the actual environment and history of Arakawa river. You can see the biosphere of its basin, fishes, insects and birds. The history of Arakawa river is a fight with the tremendous flood, its name Ara is after it. People struggles to build a safety and stable life with the river side and achieve how to control the water and cooperates with the environment even though some part of the basin is artificial. The high light of visiting is outside. You can feel the river walking on the bank of Arakawa, feeling wind and watching the cherry blossoms along with...
Read more荒川の土手を散策している途中に、偶然この知水資料館の看板を見つけました。暑い日でしたので、休憩がてら立ち寄ってみようと軽い気持ちで入ったのですが、その内容の深さと充実ぶりに、私はただただ驚くばかりでした。まず、入館料が無料だということに驚きました。これほどの展示内容と、行き届いた心遣いが感じられる施設が無料で利用できるなんて、本当に信じられない思いでした。
館内は三階建てになっており、まず一歩足を踏み入れると、床一面に広がる荒川流域の航空写真に目を奪われました。その精巧な地図は、私たちが今立っているこの場所が、いかに広大で複雑な流域の一部であるかを視覚的に教えてくれました。私はこの地図の上を歩きながら、自分がどれほど大きな川の恩恵を受けているのかを実感しました。そして、この川が昔は洪水によっていかに人々の生活を脅かしてきたかを知り、その治水事業の歴史に興味を惹かれました。
展示は非常に分かりやすく、特にボタンを押すと動く模型や映像の演出は、子供だけでなく、大人も時間を忘れて夢中になるほどでした。中でも、屋上にある流水模型はとても面白く、水の流れが私たちの生活にどう影響を与えるかを楽しく学ぶことができました。私はこれまで、川はただ流れているものだとしか思っていませんでしたが、この展示を通して、見えないところでどれだけ多くの人々の知恵と努力が注がれているかを知り、深く感動しました。
この資料館では、荒川放水路という巨大なプロジェクトを成し遂げた、青山士という人物の偉業についても詳しく紹介されていました。パナマ運河の建設にも携わった彼の、未来を見据えたスケールの大きな仕事ぶりに、私は言葉を失いました。明治から昭和にかけて、重機も十分にない時代に、人の手でこれほどの人工的な川を掘り進めたという事実に、人間の力の凄さを感じずにはいられません。つい最近の台風で、この放水路が再び首都圏の命運を分けたという話も、防災意識の低い私にとって、とても心に響くものでした。
また、館内には専門的な資料が数多くあり、土木や河川の知識を持つ方々が熱心に読みふけっている姿も見かけました。受付にいらっしゃる方々も皆、とても親切で丁寧に説明してくださり、何か質問をすると、展示以上の知識を教えてくれることに感銘を受けました。私はこの場所が、川沿いを散策する人々の休憩所として、そして学びの場として、多くの人々に愛されていることを感じました。
この資料館を訪れて、私はただ涼むだけでなく、この土地の歴史と、私たちが当然だと思っている日々の安全が、どれほど多くの人々の尽力の上に成り立っているかを学ぶことができました。今、荒川の土手を歩いていると、以前とは違う、感謝の気...
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