■オノマトペの屋上 富山市にある富山県美術館の建屋屋上に設けた展示物。
●カラフルな遊具かの様な置き物群。無料で遊べる施設。オノマトペの出入りは富山県美術館の出入り口を使うため時間制限があり、積雪が見込まれる冬季は屋上が閉鎖しているようだ。
富山県美術館の入館時に、屋上だけの利用希望と告げると無料入館出来る。今回は常設展示¥300チケット購入して入館した。
数えると8種類あったオノマトペ。namingも其れらしさが表れている。 ①ふわふわ FUWA−FUWA ②うとうと UTO−UTO ③ぐりぐり GURU−GURU ④つるつる TSURU−TSURU ⑤ひそひそ HISO−HISO ⑥あれあれ ARE−ARE ⑦ぼこぼこ BOKO−BOKO ⑧ぷりぷり...
Read more富山県美術館の屋上にあり、「ふわふわ」「あれあれ」「うとうと」など、オノマトペ(擬音語・擬態語)から連想される遊具のある庭園です。(3/16~11/30の)8時から22時まで開園(遊具は日没まで使用可)していて、富山県美術館の休館日でも利用でき、楽しめます。※雨天時や天候不良時は閉園
何気なく流れる様々な音の合間、(季節や時間により姿をかえる)雄大で清々しく、自然輝く「立山連峰」「環水公園」の眺望、(永遠かのように)どこまでも連なる穏やかな稜線の旋律の美しい響。(心落ち着く)癒しの風景と香りに、音に、日常に溢れる豊かさを見つけることができる幸せを、感じることができるかも(笑)
静かな夜景も見てみたいかな♥
●詠んでみた(笑) 高志の海 雪の立山 ホタルイカ 青く眩しき 弥生の時季なら ...
Read more2017年4月29日オープンした富山県美術館の屋上庭園「オノマトペの屋上」 どうやらオノマトペから考えられた遊具であそべる屋上庭園ということです。 オノマトペとは、「ぐるぐる」「ひそひそ」などの擬音語・擬態語のこと。のようです。
佐藤卓さんがデザインした料金無料の屋上庭園でデザインもよくユニークな遊具で子供達も楽しめるようです。 フワフワドームもあり市内の中で平日であればほぼ貸切で遊べるのも魅力です。 他の公園ではフワフワドーム自体人気でかなりの子供が使用されてます。 眺めもよく大人の方も癒されるのではないでしょうか。 駐車場も時間制限はありますが2時間まで無料ですし近くには環水公園や有名なスタバもあります。 大人も子供も周辺施設含...
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