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Museum of the University of Osaka — Attraction in Toyonaka

Name
Museum of the University of Osaka
Description
The Osaka Science Museum is a science museum in Naka-no-shima, Kita-ku, Osaka, Japan. The museum is located between the Dōjima River and the Tosabori River, above Osaka's subterranean National Museum of Art. Opened in 1989, the museum was constructed to mark the 100th anniversary of Osaka City.
Nearby attractions
Handai Slope
3 Chome-10-1 Machikaneyamacho, 池田市 Osaka 560-0043, Japan
Ishibashi station park
1 Chome-15-15 Ishibashi, Ikeda, Osaka 563-0032, Japan
Osaka University Toyonaka Campus
Machikaneyamacho, Toyonaka, Osaka 560-0043, Japan
Toshimano Park
1 Chome-7-1 Tenjin, Ikeda, Osaka 563-0031, Japan
Segawa Minami Park
4 Chome-19-5 Segawa, Minoh, Osaka 562-0045, Japan
Segawanaka Park
3 Chome-2-3 Segawa, Minoh, Osaka 562-0045, Japan
Nearby restaurants
【肉がデカい】家系ラーメン一得家
Japan, 〒560-0043 Osaka, Toyonaka, Machikaneyamacho, 21−8 華ビル 1階
Kirinji Handai-mae store
Japan, 〒560-0043 Osaka, Toyonaka, Machikaneyamacho, 21−5 ハイツ石橋
Kushi-kushi
21-6 Machikaneyamacho, Toyonaka, Osaka 560-0043, Japan
割烹 cob
Japan, 〒560-0043 Osaka, Toyonaka, Machikaneyamacho, 21−5 ハイツ石橋1F
Ganko Ishibashi
Japan, 〒563-0032 Osaka, Ikeda, Ishibashi, 3 Chome 3番18
酒スタンド魚蔵 SAKAGURA
2 Chome-2-13 Ishibashi, Ikeda, Osaka 563-0032, Japan
骨付鳥・からあげ・焼鳥 またたび
Japan, 〒563-0032 Osaka, Ikeda, Ishibashi, 2 Chome−16−5 庄内ビル 201
Tenkyu Ishibashi
Japan, 〒563-0032 Osaka, Ikeda, Ishibashi, 2 Chome−15−33 山川ビル
The LOAF Cafe
2 Chome-4-23 Seifuso, Toyonaka, Osaka 560-0041, Japan
居酒屋ま王 石橋店
Japan, 〒563-0032 Osaka, Ikeda, Ishibashi, 1 Chome−11−17 2F
Nearby hotels
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Museum of the University of Osaka things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Museum of the University of Osaka
JapanOsaka PrefectureToyonakaMuseum of the University of Osaka

Basic Info

Museum of the University of Osaka

1-20 Machikaneyamacho, Toyonaka, Osaka 560-0043, Japan
4.2(119)
Open 24 hours
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spot

Ratings & Description

Info

The Osaka Science Museum is a science museum in Naka-no-shima, Kita-ku, Osaka, Japan. The museum is located between the Dōjima River and the Tosabori River, above Osaka's subterranean National Museum of Art. Opened in 1989, the museum was constructed to mark the 100th anniversary of Osaka City.

Cultural
Family friendly
Accessibility
attractions: Handai Slope, Ishibashi station park, Osaka University Toyonaka Campus, Toshimano Park, Segawa Minami Park, Segawanaka Park, restaurants: 【肉がデカい】家系ラーメン一得家, Kirinji Handai-mae store, Kushi-kushi, 割烹 cob, Ganko Ishibashi, 酒スタンド魚蔵 SAKAGURA, 骨付鳥・からあげ・焼鳥 またたび, Tenkyu Ishibashi, The LOAF Cafe, 居酒屋ま王 石橋店
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+81 6-6850-6284
Website
museum.osaka-u.ac.jp

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Reviews

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Handai Slope

Ishibashi station park

Osaka University Toyonaka Campus

Toshimano Park

Segawa Minami Park

Segawanaka Park

Handai Slope

Handai Slope

3.7

(21)

Open until 12:00 AM
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Ishibashi station park

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3.8

(150)

Open until 12:00 AM
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Osaka University Toyonaka Campus

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4.3

(173)

Open 24 hours
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Toshimano Park

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3.7

(69)

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Things to do nearby

MIRRORGE OSAKA:Enchantry Aquatica (エンチャントリー・アクアティカ)
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Osaka: Private Traditional Ceramics Experience
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544-0025, Osaka, Osaka, Japan
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Off The Beaten Path Osaka Local Bar Crawl
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Tue, Dec 9 • 6:00 PM
530-0034, Osaka, Osaka, Japan
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Nearby restaurants of Museum of the University of Osaka

【肉がデカい】家系ラーメン一得家

Kirinji Handai-mae store

Kushi-kushi

割烹 cob

Ganko Ishibashi

酒スタンド魚蔵 SAKAGURA

骨付鳥・からあげ・焼鳥 またたび

Tenkyu Ishibashi

The LOAF Cafe

居酒屋ま王 石橋店

【肉がデカい】家系ラーメン一得家

【肉がデカい】家系ラーメン一得家

4.0

(117)

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Kirinji Handai-mae store

Kirinji Handai-mae store

3.5

(126)

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Kushi-kushi

Kushi-kushi

4.2

(66)

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割烹 cob

割烹 cob

4.6

(27)

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Beautiful Blue-lifeBeautiful Blue-life
2023.6~7にかけては、石濱純太郎に関しての展示があるが、彼が生涯を通じて蒐集してしまった資料は膨大でまだ研究がどれだけ進んだのか見当がつかないそうだ。全体の一部分と言うには少な過ぎる量で、しかも漢字や中国の漢字以外の文字を使った文の拓本や自筆の手紙などが展示されている。配布されたしかし、凄いなあと圧倒されるだけで、自分には何にもわかっていないだろう。展示資料解説集を読むのに、初めて読む外国語のような気分になる。 レクチャーにも参加した。一生懸命にメモを書こうとボールペンを走らせたが、この当時は自分に合ったものを探す事が出来なかった。写真をアップしたら、結構な検索があったのには驚いた。 研究者には面白い話だろうと、思いながら必死で配布資料と「堤一昭」教授の話を聴いていた。そのうちに情報がオーヴァーフローしたのは致し方ない。この時はそう思っていたのだが…。 第一回は、「石濱シューレに集った東洋言語学者たち」という題で「永田俊樹」名誉教授のレクチャー。不参加。 第二回が、前記したレクチャーで「石濱文庫の調査と研究ー展示の見所という題だ。詳細な内容が書かれたプリントがあり、撮影禁止の展示の中からも画像が掲載されており、自分のクチコミにも載せる。 第三回は「石濱純太郎とネフスキー」という題で「生田美智子」名誉教授のレクチャー。資料はプリント一枚ペラっ。パソコンからのプロジェクト画像は沢山あったが、配布されなかった。プロジェクトを写真撮影をし、レクチャーをメモしながら傾聴すると良いのでは?とその時に感じた。録音して文字起こしすると完璧だが、どっちかと言うと主催者の仕事で、現在ならばPCで文字起こしも可能で後から直せば良いだけだが、参加者には録音を聴き直す時間ももったいないのだ。①石濱とロシア人・ネフスキーの経歴と大阪外語での出会い②交流の産物・東洋学会の立ち上げと会誌『亜細亜研究』の発行と反響・静安学社の立ち上げとロシア人メンバー③ネフスキー(日本人妻を連れ添って)の帰国と石濱・帰国後の日ソ学術交流・石濱との文通④スターリンによる粛清…共産主義政権の宿命(粛清が出来ない国家なら除名だよね!)・ネフスキー夫妻の銃殺⑤ネフスキーの名誉回復(スターリン没後)・学問的遺産の公刊・『西夏文献学』のレーニン賞受賞 第四回は、薬種問屋石濱屋から町人学者純太郎へという題で、石浜紅子先生(純太郎令孫)がレクチャーした。この回は全時間メモが取れたので、写真で掲載する。平仮名が多いので、後で調べて赤ペンで書き直した。レジメは最初予定にはなかったが、見えなかったので急遽印刷して配布された。内容は、石濱家と藤澤家の系図で、関西大学のHP中『泊園文庫』から取られたもので、紅子先生も知らなかった程の深い内容だ。藤澤東畡・南岳ら一族は、上町の源聖寺坂の降り口にある「齢延寺」に眠っているはずだ。 元医療技術短大だった学舎をリニューアルし、中之島にあった旧阪大博物館をもリニューアルしてオープンした。医療短大以前は、附属病院として昭和6年(1931年)に作られた歴史のあるもので、国の登録文化財。大学が単に教育・研究の場ではなく、知的情報の集積を親しんでもらい、なおかつ世の中に貢献する場として存在すべく作られている。 入口には大学内の建設現場で出土した「マチカネワニ」(待兼山に因んで名づけられたのだろう)の標本が展示されていて、度肝を抜くものがある。3階には化石の実物が展示されていて、本当に凄いものが見られる。というのは、世界各国で展示されている恐竜等の骨格標本は、殆どがレプリカでプラスチック製の物に色を塗ってそれらしくした物である。それが常識で偽物だと騒ぐと潜りだと思われるから注意。本物の展示は珍しいという事が言いたかった。 1階、コンピューターの黎明期、では真空管式コンピューターの一部分、2階では大阪大学の系譜が懐徳堂・適塾まで遡って触れられていたし、3階では阪大豊中キャンパス内にある「待兼山」に関して非常に深く研究されていることが示されている。 撮影禁止だが、HPに画像があるのでまあいいか。
山田内田山田内田
前回は下調べせず行って休館日で失敗しましたが、今回は開店してるので行ってきましたよ。 巨大なワニ標本が玄関、2階の2カ所に有ります。 タンポポの分布調査は身近なモノだけにスッと理解出来ました。 昆虫標本がみずみずしく美しく見やすい。 顕微鏡の世界に力入れており、サンプルを見るために複数用意されているNIKON 20倍両眼顕微鏡が使いやすい。 こういう両眼タイプは視度差なのか凄く見づらいのですがニコンの顕微鏡は驚きの性能です。 当然、大阪大学の歴史コーナーもあり。 展示を守るためのガラスが透明度高く反射少ない配置をされていて素晴らしい。 全体的には展示種類少ないが十分楽しめました。 各室内は撮影禁止ですので入り口から階段周辺だけ撮影してきました。 撮影許可してほしい。 気になったのを撮影し持ち帰りより深く理解するのと周りに教える機会になると思います。 ・1階の併設カフェ坂がお手頃価格と席が多く、テラス席もとても多く快適でした。 ただし、営業時間が昼の短い間なので食事、軽食、コーヒーなどをしたいのなら営業曜日時間を確認してから行くと良いと思われます。 ・大阪大学医療技術短期大学部記念碑 昭和42年6月開校 平成8年3月閉校 卒業生・教職員建立 平成18年4月吉日 医療関係は難しかったのでしょうか。 建物に向かう道途中、カフェの前に有ります。
しんしん
入場料無料で阪大敷地内にあります。大阪を代表する化石のマチカネワニが三階に実物が展示されております。化石が普通に閲覧できる様に展示されている事は非常に珍しい事だと思います。写真撮影は不可ですが、一階入口にはレプリカが展示されていて、こちらは写真とらして頂きました。阪大敷地内は古墳跡等に全体がなっていて、発掘調査も至る所でされていて、発掘されたはにわ等土器なども沢山展示されています。また、過去の阪大研究者の方々の研究成果も展示されていて、歴史的にも凄い事が伺い知る事が出来ました。大阪大学が素晴らしい大学、学び舎である事が、伺い知る事が改めてできました。見学さして頂き有難うございました。
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2023.6~7にかけては、石濱純太郎に関しての展示があるが、彼が生涯を通じて蒐集してしまった資料は膨大でまだ研究がどれだけ進んだのか見当がつかないそうだ。全体の一部分と言うには少な過ぎる量で、しかも漢字や中国の漢字以外の文字を使った文の拓本や自筆の手紙などが展示されている。配布されたしかし、凄いなあと圧倒されるだけで、自分には何にもわかっていないだろう。展示資料解説集を読むのに、初めて読む外国語のような気分になる。 レクチャーにも参加した。一生懸命にメモを書こうとボールペンを走らせたが、この当時は自分に合ったものを探す事が出来なかった。写真をアップしたら、結構な検索があったのには驚いた。 研究者には面白い話だろうと、思いながら必死で配布資料と「堤一昭」教授の話を聴いていた。そのうちに情報がオーヴァーフローしたのは致し方ない。この時はそう思っていたのだが…。 第一回は、「石濱シューレに集った東洋言語学者たち」という題で「永田俊樹」名誉教授のレクチャー。不参加。 第二回が、前記したレクチャーで「石濱文庫の調査と研究ー展示の見所という題だ。詳細な内容が書かれたプリントがあり、撮影禁止の展示の中からも画像が掲載されており、自分のクチコミにも載せる。 第三回は「石濱純太郎とネフスキー」という題で「生田美智子」名誉教授のレクチャー。資料はプリント一枚ペラっ。パソコンからのプロジェクト画像は沢山あったが、配布されなかった。プロジェクトを写真撮影をし、レクチャーをメモしながら傾聴すると良いのでは?とその時に感じた。録音して文字起こしすると完璧だが、どっちかと言うと主催者の仕事で、現在ならばPCで文字起こしも可能で後から直せば良いだけだが、参加者には録音を聴き直す時間ももったいないのだ。①石濱とロシア人・ネフスキーの経歴と大阪外語での出会い②交流の産物・東洋学会の立ち上げと会誌『亜細亜研究』の発行と反響・静安学社の立ち上げとロシア人メンバー③ネフスキー(日本人妻を連れ添って)の帰国と石濱・帰国後の日ソ学術交流・石濱との文通④スターリンによる粛清…共産主義政権の宿命(粛清が出来ない国家なら除名だよね!)・ネフスキー夫妻の銃殺⑤ネフスキーの名誉回復(スターリン没後)・学問的遺産の公刊・『西夏文献学』のレーニン賞受賞 第四回は、薬種問屋石濱屋から町人学者純太郎へという題で、石浜紅子先生(純太郎令孫)がレクチャーした。この回は全時間メモが取れたので、写真で掲載する。平仮名が多いので、後で調べて赤ペンで書き直した。レジメは最初予定にはなかったが、見えなかったので急遽印刷して配布された。内容は、石濱家と藤澤家の系図で、関西大学のHP中『泊園文庫』から取られたもので、紅子先生も知らなかった程の深い内容だ。藤澤東畡・南岳ら一族は、上町の源聖寺坂の降り口にある「齢延寺」に眠っているはずだ。 元医療技術短大だった学舎をリニューアルし、中之島にあった旧阪大博物館をもリニューアルしてオープンした。医療短大以前は、附属病院として昭和6年(1931年)に作られた歴史のあるもので、国の登録文化財。大学が単に教育・研究の場ではなく、知的情報の集積を親しんでもらい、なおかつ世の中に貢献する場として存在すべく作られている。 入口には大学内の建設現場で出土した「マチカネワニ」(待兼山に因んで名づけられたのだろう)の標本が展示されていて、度肝を抜くものがある。3階には化石の実物が展示されていて、本当に凄いものが見られる。というのは、世界各国で展示されている恐竜等の骨格標本は、殆どがレプリカでプラスチック製の物に色を塗ってそれらしくした物である。それが常識で偽物だと騒ぐと潜りだと思われるから注意。本物の展示は珍しいという事が言いたかった。 1階、コンピューターの黎明期、では真空管式コンピューターの一部分、2階では大阪大学の系譜が懐徳堂・適塾まで遡って触れられていたし、3階では阪大豊中キャンパス内にある「待兼山」に関して非常に深く研究されていることが示されている。 撮影禁止だが、HPに画像があるのでまあいいか。
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前回は下調べせず行って休館日で失敗しましたが、今回は開店してるので行ってきましたよ。 巨大なワニ標本が玄関、2階の2カ所に有ります。 タンポポの分布調査は身近なモノだけにスッと理解出来ました。 昆虫標本がみずみずしく美しく見やすい。 顕微鏡の世界に力入れており、サンプルを見るために複数用意されているNIKON 20倍両眼顕微鏡が使いやすい。 こういう両眼タイプは視度差なのか凄く見づらいのですがニコンの顕微鏡は驚きの性能です。 当然、大阪大学の歴史コーナーもあり。 展示を守るためのガラスが透明度高く反射少ない配置をされていて素晴らしい。 全体的には展示種類少ないが十分楽しめました。 各室内は撮影禁止ですので入り口から階段周辺だけ撮影してきました。 撮影許可してほしい。 気になったのを撮影し持ち帰りより深く理解するのと周りに教える機会になると思います。 ・1階の併設カフェ坂がお手頃価格と席が多く、テラス席もとても多く快適でした。 ただし、営業時間が昼の短い間なので食事、軽食、コーヒーなどをしたいのなら営業曜日時間を確認してから行くと良いと思われます。 ・大阪大学医療技術短期大学部記念碑 昭和42年6月開校 平成8年3月閉校 卒業生・教職員建立 平成18年4月吉日 医療関係は難しかったのでしょうか。 建物に向かう道途中、カフェの前に有ります。
山田内田

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入場料無料で阪大敷地内にあります。大阪を代表する化石のマチカネワニが三階に実物が展示されております。化石が普通に閲覧できる様に展示されている事は非常に珍しい事だと思います。写真撮影は不可ですが、一階入口にはレプリカが展示されていて、こちらは写真とらして頂きました。阪大敷地内は古墳跡等に全体がなっていて、発掘調査も至る所でされていて、発掘されたはにわ等土器なども沢山展示されています。また、過去の阪大研究者の方々の研究成果も展示されていて、歴史的にも凄い事が伺い知る事が出来ました。大阪大学が素晴らしい大学、学び舎である事が、伺い知る事が改めてできました。見学さして頂き有難うございました。
しん

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4.2
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5.0
2y

2023.6~7にかけては、石濱純太郎に関しての展示があるが、彼が生涯を通じて蒐集してしまった資料は膨大でまだ研究がどれだけ進んだのか見当がつかないそうだ。全体の一部分と言うには少な過ぎる量で、しかも漢字や中国の漢字以外の文字を使った文の拓本や自筆の手紙などが展示されている。配布されたしかし、凄いなあと圧倒されるだけで、自分には何にもわかっていないだろう。展示資料解説集を読むのに、初めて読む外国語のような気分になる。 レクチャーにも参加した。一生懸命にメモを書こうとボールペンを走らせたが、この当時は自分に合ったものを探す事が出来なかった。写真をアップしたら、結構な検索があったのには驚いた。

研究者には面白い話だろうと、思いながら必死で配布資料と「堤一昭」教授の話を聴いていた。そのうちに情報がオーヴァーフローしたのは致し方ない。この時はそう思っていたのだが…。 第一回は、「石濱シューレに集った東洋言語学者たち」という題で「永田俊樹」名誉教授のレクチャー。不参加。 第二回が、前記したレクチャーで「石濱文庫の調査と研究ー展示の見所という題だ。詳細な内容が書かれたプリントがあり、撮影禁止の展示の中からも画像が掲載されており、自分のクチコミにも載せる。 第三回は「石濱純太郎とネフスキー」という題で「生田美智子」名誉教授のレクチャー。資料はプリント一枚ペラっ。パソコンからのプロジェクト画像は沢山あったが、配布されなかった。プロジェクトを写真撮影をし、レクチャーをメモしながら傾聴すると良いのでは?とその時に感じた。録音して文字起こしすると完璧だが、どっちかと言うと主催者の仕事で、現在ならばPCで文字起こしも可能で後から直せば良いだけだが、参加者には録音を聴き直す時間ももったいないのだ。①石濱とロシア人・ネフスキーの経歴と大阪外語での出会い②交流の産物・東洋学会の立ち上げと会誌『亜細亜研究』の発行と反響・静安学社の立ち上げとロシア人メンバー③ネフスキー(日本人妻を連れ添って)の帰国と石濱・帰国後の日ソ学術交流・石濱との文通④スターリンによる粛清…共産主義政権の宿命(粛清が出来ない国家なら除名だよね!)・ネフスキー夫妻の銃殺⑤ネフスキーの名誉回復(スターリン没後)・学問的遺産の公刊・『西夏文献学』のレーニン賞受賞 第四回は、薬種問屋石濱屋から町人学者純太郎へという題で、石浜紅子先生(純太郎令孫)がレクチャーした。この回は全時間メモが取れたので、写真で掲載する。平仮名が多いので、後で調べて赤ペンで書き直した。レジメは最初予定にはなかったが、見えなかったので急遽印刷して配布された。内容は、石濱家と藤澤家の系図で、関西大学のHP中『泊園文庫』から取られたもので、紅子先生も知らなかった程の深い内容だ。藤澤東畡・南岳ら一族は、上町の源聖寺坂の降り口にある「齢延寺」に眠っているはずだ。

元医療技術短大だった学舎をリニューアルし、中之島にあった旧阪大博物館をもリニューアルしてオープンした。医療短大以前は、附属病院として昭和6年(1931年)に作られた歴史のあるもので、国の登録文化財。大学が単に教育・研究の場ではなく、知的情報の集積を親しんでもらい、なおかつ世の中に貢献する場として存在すべく作られている。 入口には大学内の建設現場で出土した「マチカネワニ」(待兼山に因んで名づけられたのだろう)の標本が展示されていて、度肝を抜くものがある。3階には化石の実物が展示されていて、本当に凄いものが見られる。というのは、世界各国で展示されている恐竜等の骨格標本は、殆どがレプリカでプラスチック製の物に色を塗ってそれらしくした物である。それが常識で偽物だと騒ぐと潜りだと思われるから注意。本物の展示は珍しいという事が言いたかった。 1階、コンピューターの黎明期、では真空管式コンピューターの一部分、2階では大阪大学の系譜が懐徳堂・適塾まで遡って触れられていたし、3階では阪大豊中キャンパス内にある「待兼山」に関して非常に深く研究されていることが示されている。 撮影禁止だが、HPに画...

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1y

前回は下調べせず行って休館日で失敗しましたが、今回は開店してるので行ってきましたよ。 巨大なワニ標本が玄関、2階の2カ所に有ります。

タンポポの分布調査は身近なモノだけにスッと理解出来ました。

昆虫標本がみずみずしく美しく見やすい。 顕微鏡の世界に力入れており、サンプルを見るために複数用意されているNIKON 20倍両眼顕微鏡が使いやすい。 こういう両眼タイプは視度差なのか凄く見づらいのですがニコンの顕微鏡は驚きの性能です。

当然、大阪大学の歴史コーナーもあり。

展示を守るためのガラスが透明度高く反射少ない配置をされていて素晴らしい。 全体的には展示種類少ないが十分楽しめました。

各室内は撮影禁止ですので入り口から階段周辺だけ撮影してきました。 撮影許可してほしい。 気になったのを撮影し持ち帰りより深く理解するのと周りに教える機会になると思います。

・1階の併設カフェ坂がお手頃価格と席が多く、テラス席もとても多く快適でした。 ただし、営業時間が昼の短い間なので食事、軽食、コーヒーなどをしたいのなら営業曜日時間を確認してから行くと良いと思われます。

・大阪大学医療技術短期大学部記念碑 昭和42年6月開校 平成8年3月閉校 卒業生・教職員建立...

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4.0
19w

There is no entrance fee. Very nice museum, not too big and most information is only in Japanese. Besides the skeleton, there are quite a few samples that can be viewed under...

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