Ryokoin — Attraction in Ueda

Visité le 09/03/2025 Ce fut l’expérience la plus inédite qu’il nous est arrivé au Japon ! En suivant la route des temples de bessho Onsen, nous sommes donc arrivé à ce petit temple, charmant, joli et un petit peu sous la neige. En cherchant à faire un goshuin je tombe nez à nez avec le moine du temple au quel je lui demande mon goshuin ! 30 secondes plus tard la femme du moine vient nous servir du thé chaud et des sucreries (boule de riz et mochi aux herbes japonaise et fourré à la pâte de haricots rouge) , c’était super bon et réchauffant ! Pendant ce temps le fils du moine est venu nous saluer et nous demander de où nous venons en anglais ! Le moine est donc revenu avec le goshuin fini, le fils nous a offert un pamplemousse japonais (il était super bon 😊) et nous souhaite un « bon voyage » en s’exprimant en français ! C’était une super chouette découverte, si jamais je reviens au Japon je repasserai...

某テレビ局の大河ドラマは『鎌倉』がテーマですが、此処『塩田平』も『信州の鎌倉』と呼ばれ、名古刹などが建ち並びます。 仲でも『龍光院』は、武蔵の国を治めていた『北条義政』菩提寺として建てられたお寺です。 某大河ドラマは観ていませんが、『源頼朝』（牛若丸の兄）が鎌倉に『武家政権幕府』を開いたのに、死後妻方の『北条氏』が実験を握ります。時の朝廷『後醍醐天皇』は実権を取り返そうと『倒幕』を指示。河内に巨大勢力を持つ『楠木正成』らが『勤王派』、対する『鎌倉幕府』の後見人である『足利尊氏』も参戦し、『後醍醐天皇』＆『楠木正成』VS『鎌倉幕府』＆『足利尊氏』『新田義貞』の『元弘の変・1331』の火蓋が切られます。 結果は『幕府軍』勝利に終わり、『後醍醐天皇』は『隠岐』に流罪となった後も、再び『幕府倒幕』を企てます。この時は『楠木正成』の他にも寝返った『足利尊氏』『新田義貞』らが『倒幕』へと動き、『鎌倉幕府』は終焉を迎えます。其の時生き延びたのが『北条時行』です。『新田義貞』の鎌倉攻めに参戦します。 こうして『後醍醐天皇』が『建武の新政』を行い、再び権力の頂点へと返り咲くのですが、兵士たちに十分な褒章が与えられず、不満を持った武士たちは『源氏直系』の『足利尊氏』を中心に団結、鎌倉に於いて絶対権力を手中にします。 此れを良しとしないのが『後醍醐天皇』、『新田義貞』に『足利氏討伐』です。を命じます。（ややこしい） 窮地に追い込まれた『足利氏』を救ったのが『光厳上皇』、『後醍醐天皇』が流刑の時に『鎌倉幕府』が立てた『元天皇＝上皇』です。 かくして『後醍醐天皇』＆『新田義貞』が『吉野』に開いた朝廷『南朝』と『光厳上皇』の弟『光明天皇』＆『足利尊氏』が京都に開いた朝廷『北朝』の闘いが始まり時は南北朝時代へと移...

塩田流北条氏（しおたりゅうほうじょうし）は、鎌倉時代の北条氏の一門。北条重時を祖とする極楽寺流の一支流で、重時の五男・北条義政を祖とする。義政が信濃国塩田荘（現長野県上田市）を領した事から塩田を称した。

龍光院（上田市）概要：　龍光院の創建は弘安５年（１２８２）、塩田北条国時が父である義政の菩提を弔う為、月湲和尚を招いて開山したのが始まりと伝えられています。塩田北条氏の菩提寺として庇護され、「信州の鎌倉」とも言われた文化の中心的寺院として寺運も隆盛しますが元弘３年（１３３３）、新田義貞が鎌倉を攻めた際、幕府側として行動した為、塩田北条氏一族が滅びその後は庇護者を失い衰退します。慶長６年（１６０１）萬照寺六世瑞応が中興開山し当初の寺号だった仙乗寺を龍光院と改め曹洞宗に改宗、建長寺（神奈川県鎌倉市）から萬照寺（更科市）の末寺となっています。享保１７年（１７３２）の火災で多くの堂宇が焼失し享保２０年（１７３５）に再建されています。本堂は寄棟、銅板葺、平入、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ、腰壁は縦板張。参道には初代義政の墓が、塩田城（※１）跡には国時、俊時父子の供養塔が建立され、寺宝には狩野永琳の手による花鳥人物図屏風があります。宗派：曹洞宗。本尊：釈迦牟尼。

龍光院の境内周辺は鎌倉時代後期に塩田北条氏が支配した塩...