大宮神社です🐈 駐車場🅿有り トイレ🚻有り 車椅子♿駐車場から鳥居を見て左側から 補助者有りで○です。
鳥居をくぐり階段登り雨の日は滑りやすくなっていますので注意してください 鬼ごっこしていた2匹の黒い猫も滑ってましたよ🐈
祭神は第12代 景行天皇 阿蘇十二神
神紋は鷹羽ですが…… 右にならえの表向きは神社庁への忖度でしょう
大宮神社の本当の姿は桜門抜けた右手にある境内社、八坂神社です。 宮司も分かってらっしゃいながら 由緒書きには景行天皇と阿蘇十二神と上げてらっしゃいます🐈
なぜそう言うかというとですね…
神殿の一番上を良く見ると神殿の千木は縦切りで立派な金ピカで五七の桐の神紋が打たれています これ。どう見てもただの贈られた景行天皇を祀る神社でも、八幡宮でも、阿蘇系神社(菊池初代則隆が阿蘇神社を勧請)でも無いです。750年以前までは高良玉垂命を祀る九州王朝の神宮だったと考えられますよ
そこで境内社を見てみると。 九州王朝臣下を含む一族がズラリ この境内社群を 西之宮 エビス 八坂神社(祇園社) スサノウ 八幡宮 正八幡=大幡主 甲斐神社 足手荒神 猿田彦大神 山幸彦=ニギハヤヒ 金刀比羅宮 大山咋 管原神社 道真 生目神社 贈)垂仁天皇 宮地嶽神社 神功皇后 出雲宮 大国主命 高住神社 彦山北谷豊前坊 地主神社 金山彦
肥前肥後には異常なほどに猿田彦を祀る信仰圏が広がっています。道のあちらこちらに 猿田彦の石塔が置いてあります🐈 それと有明海。 雲仙〜諫早〜佐賀〜玉名〜天草がニギハヤヒの拠点だったということは 有明海沿岸の神社を見れば一目瞭然で。
大宮神社境内背後地に置かれた49基もの猿田彦の石塔は、この地が景行天皇の信仰圏だったとは考えられない、本当の実力者が誰だったのかを伝えるほどの迫力を持っています。宮司さんはそのことをわかってらっしゃいます。ここは八坂神社ですよ 写真ご覧ください🐈
山鹿灯籠のあのお祭りは 「よへほ。よへほ。」と練り歩くあの祭りの正体は八坂神社、祇園神社の祀る神様の名前を呼んでます。ユダヤイスラエルの絶対神 ヤハウェです🐈 ヤハウェがよへほに転化したものです。 なぜイスラエルかはこれまで他の神社のクチコミでも散々書いてきましたが
八坂神社は弥栄(いやさか)イヤサカ このイヤサカはヘブライ語でヤハウェのことを指しますが、現代では乾杯(完敗)に変えられていることも知っておいていいですね🐈 祇園はヘブライ語の古語でシオンが転化したものです。シオンはイスラエル人の故郷みたいなものです。
最後に大宮神社が神理教教会の境内のなか にあるということですね🐈 神理教会とはですね明治のときに神様をまとめる動きがありまして 天照大御神派と大国主命派がまとまらなくて天照大御神派が力を持つようになり、 いろんな神様を祀る各地の神社が自分の神様が呑み込まれないように別れるんですね そこで派生していくのが 神理教です。出雲教、天理教、大元教などなどです。 神社庁が正式に認めてないので教がつきます。詳しくは僕が以前、出雲大社 のクチコミに書いてますので興味ある方は見てみてくださいね🐈
で。この神理教は北九州小倉南で活動していまして。神理教の祀る神様というのがニギハヤヒ 物部氏の祖神ですね。 このニギハヤヒは別名を猿田彦🐈 また別名を山幸彦 そしてまたの別名を 五十猛神(イソタケル)と言います なぜ 大宮神社に49基の石塔があるのか? 1つ祠があるのですが合わせて50 となります。五十猛の五十です🐈
そーいうーことなんじゃないですか しらんけど(笑)
是非イスラエルの末裔が護る 山鹿へ行かれてください🐈
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Read moreCame here for the Yamaga Lantern Festival. The shrine is very beautiful and is located right next to the school where the event is held. It was very busy that day. Unfortunately, just five minutes before the Thousand Lantern Dance, it started pouring rain and the dance was...
Read more2022.4.9
大宮神社の参拝を薦められた最大理由が山鹿燈籠なので、勿論燈籠殿を見させてもらいます。 入場料は1人300円。
山鹿燈籠を全く知らない私達が入ってすぐに驚いたのが、燈籠の形と材質。 普通、燈籠と言えば❗ 石に和紙を貼ったものや、竹細工に和紙を貼ったものを想像しますが、全然違います。
山鹿燈籠は、和紙と少しの糊だけで作られてる事。 これだけでも凄いのに祭りの際、踊り手の女性が頭に載せる「金燈籠」城を形取った「城造り燈籠」や「座敷造り燈籠」や宮造り燈籠」の種類の多さとその精工さ。 見事でした。
こちらに展示されたものは、次のお祭りの後に奉納された後、入札で頂けるようでしたが… こんな立派な伝統工芸品は私には手の届かない金額でしょうから、希望の札はいれる事はいたしませんでした。
山鹿燈籠祭りは8月のお盆の頃…来てみたいけど、その頃はもう福岡には住んでないから、難しいでしょうね。
今回見る事が...
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