The best place to see the Gingko Trees in Yokohama. You are no need to go to Tokyo which is very crowded and chaos. You may enjoy the autumn feeling here and after that, you may find some small coffee shop and nice restaurants near Hiyoshi Station. Furthermore, you may find the 10000yen people in...
Read moreOne of the famous University in Japan. This is the Hiyoshi branch. The entrance is very beautiful during the autumn season where you can see yellow leaves. However, the yellow leaves can be smelly. They have highschool, undergraduate, graduate students studying here. It is in front of the...
Read more私の母校であるが、文学部だったので、1年しか在学しなかったキャンパスだった。現在と違い、クーラーもなく、古めかしい校舎、それに老朽化した小さな図書館くらいしかなかったが、キャンパス人口はそれなりだったので、3つ程度学食があり、その1つが梅寿司だった。塾高の生徒が飲んでいたり、昼間からビールや日本酒が飲めた。生協食堂があったが、確かに値段はかなり安めだった。しかし、餃子はプラスティックみたいだし、アラカルト方式だったが、ひどい味だった。 難関突破で喜んでいたが、学生の授業態度はひどく、法、商の学生が主体の授業は喧噪でひどくて聴き取れなかった。経済の学生はそこまでひどくなかった。途中退場し、図書館で勉強、その後、クラスの学生と夕方落ち合って、武蔵小杉あたりで少し飲んだ。当時の武蔵小杉は寂れていた。 付属出身の学生は飛び切り優秀なのが3割、そうでない生徒が半数以上、日大にいても落ちこぼれではないかという学生もいた。 男女で言うと、女子が2-3ランク優秀で、特に文学部はその傾向が顕著。ただ、これは平均してのことで、個々には差があり、優秀な男子も少数はいたし、女子でも手抜きして1年ないし2年で第2外国語を落として留年するのもかなりいた。 学会などで母校を訪れた際に驚いたが、キャンパスの施設は様変わりし、立派過ぎるほど整備され、過剰投資ではないかと感じる。それが学生の納付金に跳ね返ってくるのだろうから、負のスパイラル。 学費は当時の2.5倍で、諸物価や親の年収はそんなに上がっていないので、大学に行かせる親の経済的負担感は非常に大きくなった。 早大より初年度15万も安かった納付金も、現在は逆転、慶應が10万以上高くなっている。今後も、慶應は納付金を上げるというが、その理由は教育サービスを上げるためだというが、過剰な箱物投資の跳ね返りだとすれば、ヒューマンサービスが...
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