こちらのサンプラザさんのホールは、コンサートやミュージカルやピアノコンクールなどに利用されてたりしております。 先日、私の友人の娘さんが、ピアノコンクールで、こちらが試験会場で、出るとの事でしたので、お伺いしました。 音楽教室の小学生のピアノコンクールであります。 場内は、昭和のレトロな雰囲気で、とても居心地の良い所でございました。 トイレも、地下と2階と2ヶ所あり、車椅子専用のトイレも用意されております。 通路が、ホールとホテルが一緒に繋がっている所があり、そこが、車椅子専用の出入り口となっておりますので、 サンプラザさんの受け付けのフロントのスタッフに聴けば、車椅子専用の出入り口に案内をして頂けます。 勿論、こちらのホテルは、車椅子専用車の駐車場も完備されておりますので、車椅子の方々も安心して、ご来場されると良いかと存じます。 コンクールは、最後までピアノが弾き終わるまで、観てる私も緊張しました。 まぁ、ピアノの世界も、上には上がいるものなんだなぁ。 弾き方の上手い子や、下手な子もいたし。 この世界も、残って行くことが厳しいものに感じた。 これで良いんだというものではなく、絶えず、難しい曲を弾く事に、どんどん挑戦をして、 腕を上げていかなければ、他の子に先を越されて行くものなんだなぁ。 いや〜スゴイ世界を見せられた。 観ていてとても感動した。 可哀相だなぁと、感じた子もいた。 一生懸命に練習を、されていたんだろうなぁと、感じた子もいたし。 まぁ、私はこのコンクールの会場に来た子、全員にトロフィーを差し上げたい気持ちになりました。 なぜなら、下手でも、下手なりに一生懸命に、どの子も最後までピアノにカジリついて弾いていたので。 私にとっては、コンクールに来た子、全員にトロフィーと、賞状を差し上げたかった。 まぁ、そんな気持ちにさせられるコンクールでございました。 とても素晴らしかった。 しかし、このコンクールで優勝してトロフィーを頂いても、 実際に芸能活動が出来るかは、また別の話になって来る。 コンクールに優勝したからといって、将来、芸能活動が出来て、それが一生、続けて行けられるという保証は、何一つ無い。 だからなぁ、そういう事を考えてしまうと、このピアノも大変な世界なんだなぁ。 そう考えると、今回のコンクールの来た子、全員に、トロフィーと賞状とおやつ(チョコ、ビスケット、ポテトチップスなど)を全員に、差し上げたく思うんだよね。 まぁ、こういうバトルは、観た人しか感じないものだ。 こういうバトルを観たら、私の気持ちが、お分かりになられるかと存じます。 だからなぁ、そう考えると、ピアノで生計を立てれる人って、本当にスゴイと思うんだよね。 スゴイ事なんだよ、本当に。 まぁ、日本はなぁ、職人の国だから、演奏家や画家をきちんと評価の出来ない民族だからなぁ。 だからなぁ、絵やら楽器で日本の国内で生計を立てられるのは、ほんの一握りだ。 殆どの日本人の画家や演奏家の優秀な方々は、海外できちんと評価をされるから、海外へ移住されるんだなぁ。 寂しいものだけど、これも仕方ないし。 日本がこんな事になっている原因は、資源のない国だから。 優れた物を商品化して、それを生産して、世界中の方々に売って、外貨を稼がないと国が発展して行けられない国だから。 だからなぁ、国民の一人々が、職人気質になって、良い物を作って売って行かないと、生計を立てる事は出来やしない。 だから日本は、工業高校に進学を考える子や親が多いんだなぁ。 工業高校を卒業して、工場に就職して、世界一の良い部品を作って、優れた車を作って、海外の富豪者に、その車を買ってもらうように考えるんだなぁ。 まぁ、車に限らず着物やハンカチや下着やTVゲームやら。 寂しいものだけど現実だ。 そういう私も職人気質だ。絵で生計を立てる事が出来れば、とっくにやってる。 絵で生計を立てる事が出来ないから、そういう仕事をやっている。 まぁ、寂しいものだけど、これも現実だ。 好きな事を仕事に出来る方は...
Read moremy second visit to sapporo in three years, so many hotels hotels to choose from but found the Sun Plaza in a good location only a short taxi ride from saporro station, check was quick very friendly, I had a single room which was small as expected in Japan with all basic aminties and the usual modular bathroom. They had a interesting japanese art exhibition on display in the hotel lobby which is very large, as Sapporo is famous for Ramen it was easy to a nice traditional ramen restraunt close by. Nice hotel in a good location...
Read more●総評 古いからというより、古い上に手入れや修理をしていないホテルという印象。 そもそも、改善する気がないのかもしれない。
●フロント 雰囲気が微妙。 チェックイン時、道民割だからか検温の数値まで書かせるという…… あの雰囲気では、検温の協力ではなくて、検温の“強制”ですね。
物置のような狭い部屋に通された。 入った瞬間に埃のにおい。そして痒い。 窓が1つそして取っ手は外されている。開かない窓。 ここは牢屋か? 窓が開くと人づてに聞いていたのだが、フロントに聞いてみると「昔から開けられない」との事。 健康上の理由で換気が必要だと説明しても、聞く耳も持ってはもらえず、 再三言って待たされること30分以上、ようやく窓の鍵を開けてもらえた。
しかし、窓の鍵はどうしてもかけたいらしく、「1時間後に閉める」と言う始末。
換気を2時間ごとにしないといけない身なので、泣く泣く窓を開けっ放しにしてもらった。
その為、夜中に寒かろうが窓の開け閉めが出来ないので開けっ放し。 全館空調なので、暖房を上げることもできずに寒々とした部屋で眠る羽目に。
その後に「ではこのお部屋で一晩我慢していただいて…… 次の日は窓が開く部屋にルームチェンジで対応します」とか言い始める。
おい!窓の開く部屋があるじゃないか!!「昔から開けてない」と先程言っていたのは何だったのだ? 人間不信になりそうだ。
次の日、ルームチェンジしてもらった部屋は何もかもが違った。とりあえず臭くはないし、埃っぽくもない。
ツインとラージツインとの違いなのかもしれないが、 あの7階奥のツインはハズレだと思う。 どう見ても訳あり部屋レベル。同じ値段なら詐欺かと思う。
お湯ポットが冷蔵庫に直置き。 テレビ、デスク、ユニットバスの広さが一回り小さい。 ユニットバスの取っ手がポロッと取れる。 手洗い蛇口が混合栓では無い。 テーブルが狭くて部屋の隅に追いやられていて、とても使えない。 窓が開かない上に1つで薄暗い。
以下、部屋共通の感想 ●部屋 枕元にコンセントが無い。 コンセントが少ない。 暖房が弱いので、寒め。 ルームチェンジ後の冷蔵庫の扉の部品が壊れていて落ちてきた。
ラージツインは広い。ツインは狭い。だが予約時に部屋の選択が無い。 wifiがしょぼい。使えないので、フロント貸出のルーターとやらを借りるらしい。 廊下の空調が弱いので、臭いがこもる。
●朝食 レストランの雰囲気が暗い。うすら涼しい。活気が無い。 図書館みたいな空気で食べるのは苦手だった。
さらに、小声で話そうがマスクをしていないという理由で、「黙食しろ」と我が物顔で注意するBBAが居て雰囲気最悪でした。喋った人全員にやってました。 10m以上離れている人に注意される筋合いは無いだろう。
遭遇したくないから、もう使えないかな。
食事は和食or洋食の選択式。 和食はご飯、味噌汁、魚のおかず(魚は日替わり?)、 野菜のおかず(きんぴらやフキの煮物があった)、サラダ、納豆、漬物
洋食はバターロール2つ、卵(ミニオムレツorスクランブルエッグっぽい)、 お肉(ソーセージorベーコンっぽい)、ポテトサラダ、サラダ、ゼリーっぽいもの(イチゴゼリーor牛乳プリン?) 飲み物1杯(ウーロン茶orオレンジジュースor牛乳から選択)
食事したら、コーヒーと温かいほうじ茶も入り口横にあり、飲めました。
メニューのかっこの中は日替わりでランダムっぽい。後は固定のようです。 味は可もなく不可もなく。
●駐車場 駐車場は自走式。1泊ではなく、1滞在660円なのはお安い。 正直、それくらいしか良いところが無かった...
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