あれから13年。被災地の今を見るべく、気仙沼を訪れた。
僕は5年ほど前にも気仙沼を旅して点在している慰霊碑を見て回ったのだけれど、その時にはこの公園はなかった。 今では市内の道もよくなって、車での移動に不便は感じなくなった。復興に携わって下さった方々に感謝したい。
ここは高台にあるので、気仙沼のメインストリートから遠目でモニュメントが見えている。気仙沼市内で亡くなられた方の、おそらく全ての方の御名前が刻まれている。1箇所にまとめてもらえて寂しくないし、訪れる方もご高齢な方が多くいたので、みんなに会いに来れる場所が出来て、本当に良かったですね。 きっときっと、この場所から愛する気仙沼の町と、大好きな人々を未来まで見守ってくれているだろう。
祈りの帆(セイル)からは、気仙沼の海に向かってひじをついて祈りを捧げることが出来る。
僕は真冬に平日の訪問だったけれど、観光客らしい人も散見された。でも、まだまだ少ない。こんなに良い町なので、沢山の人に足を運んで欲しいと心から思った。
気仙沼は海産物がとっても美味しくて、冬は名物の一つ「メカジキ」料理が楽しめる。他の地域では食べない「ハーモニカ」という希少部位も安価で食べれて、それがとても美味しかった。
それと僕は宮城県の南三陸の辺りのワカメが日本で一番好きだ。コリコリと歯応えがあって味も濃くて美味しいので来たらほぼ毎回買っている。ワカメを売っているお店は沢山あるので是非是非お土産に買ってみて欲しい。
元々高速道路にする予定だった道路が無料道路になっているので、鳴瀬松島から乗れば高速代の心配はしなくて良い。ただ、ところどころ一車線になるのと、なんせ地元の方々の生活道路も兼ねているので、思うようにスピードが出せない。ナビの到着時間より余裕を持って行動しよう。もし遅い車がいても先行車に嫌な感情を持ったりせず、道中の道の駅を楽しんだり、ふいに現れる里山...
Read more令和3年3月11日,震災から10年を迎える節目の日に開園しました。 シンサイミライノハナProject 花びらを模した黄色い紙に想いのメッセージを記載し,5枚の花びらをまとめて1本の花を作るもので,阪神淡路大震災から15年が経ち震災を知らない世代が増えているなか,震災の記憶を未来に伝え,人と人のつながりを育むために,神戸市の若者有志によって10年以上取り組まれている活動です。 公園の開園に当たり,市内小学4年生から中学3年生を対象とし,「気仙沼をどんな未来にしたい?」をテーマにメッセージを募集したところ,約2,200枚の花びら(メッセージ)が集まりました。 場所は、市街地からも近い安波山のふもとの「陣山」にあります。津波火災等で壊滅的な被害を受けた鹿折地区・内湾地区を眼下に望み、地域の復興の様子を実感することができます。 公園内には、市民のみならず、これまで支えていただいた世界中の方々の想いを結集して創り上げた復興祈念のシンボルとなる「祈りの帆(セイル)」、犠牲となった方々の名前を刻む銘板が配置されており、オープン以降は、いつでも、どなたでも訪れて、追悼の気持ち...
Read moreA powerful tribute to both the city and people who experienced 3.11 as well as those lives lost in the...
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