根本中堂の正門のようなもの、でしょうか。現代ではケーブルカーや車でやって来て萬拝堂前の広場から緩やかな坂道を降りて根本中堂に参拝するのがほとんどだけど、むかしは当然坂本から本坂を歩いて登ってきて、この楼門をくぐってお参りするのが常道だったはず。いまは根本中堂からの聳える急な石段を見上げてパスする方が多いだろう。 そしてその石段を登ってきても、楼門上の文殊菩薩にまみえるためには階段、というより梯子段と言った方がいいような急な傾斜をまた登らなければならない。登るのを諦める方を毎回見かける。 登れば素晴らしい文殊菩薩とその脇侍の立像が間近で拝することができる。ただ金網に囲われているのはやむを得ないが、文殊さまが鳥籠に入っているようでなんだか気の毒。 そして参拝後、また怖い梯子段を下ることになる。同じときに参拝されたどこかの方が「おばあちゃんちの階段みたい」と言っていたが、私も亡くなった祖父母の、今はもう無くなった古...
Read more比叡山の東塔にある門に見えるものです。 外側は比叡山会館、内側は根本中堂の目の前に凄く急な石段があります。 急な石段を登り、少しでも修行の一環と思えば良いと思われます。 足腰悪い方、体力がない方、高所恐怖症の方は進行方向で緩い登り坂の回り道もありますので、ご安心を。 先程は門と書きましたが、内部は2階があります。 文殊菩薩様が安置されており、参拝できます。 こちらの2階に上がるのは一苦労です。 ほぼ垂直ハシゴになっており、健脚な方しかお参りできませんので、元気な方は是非2階へ、残念ながら無理な方は1階でも参拝できます。 横にある社務所で御朱印頂きました。 訪問時は年末で注連縄...
Read more急な階段の上にある楼閣。
建物の中はさらに急。 古民家などにある、階段というよりもハシゴに近い急階段。 そこを昇ると、文殊菩薩が奉ってあるお堂。
私の後に、お堂を管理していると思しき職員さんが昇ってこられ、お堂の灯りを消し、お供え物を引き上げていった。
手が塞がっているにも関わらず、急階段の昇り降りの速いこと、足音もたてずに降りて事務所に消えていった。 お見事。
下り側の階段の手すりの立て付けが甘くなっており、かなり揺れる。支えにするには頼...
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