【2024年11月】 この日は久しぶりに行われた「入間航空祭」です。 航空機の飛行展示、特にブルーインパルスは世界的に見てもトップクラスの技量を持っています。そもそも高い技術を持っていない国にはこのようなアクロバット飛行チームは無いので日本がいかにハイクラスに位置付けられているかは言うまでもありません。 ところでこの日のような「基地祭」は広報活動の一環とはいえ、航空自衛隊にとっては本業ではありません。なので不慣れと言えば終わってしまうのですが、イベントの運営の見地からすればあまりにもお粗末なもので残念でなりません。 まず、最もできていないのは大勢の観覧客の整理、誘導です。 ここ入間基地においても暫く期間が空いたとはいえ既に何度も実績があって、人がどのくらいやって来るかは承知しているはずです。 しかし、最も多くの人が利用する西武鉄道との連携が不十分です。 電車が最寄駅の稲荷山公園駅に着くとすぐに大勢の乗客がドバッと降りてきて、「臨時改札口」に至る数十メートルの通路が容量オーバーになってしまいます。 そしてひとつの列車の乗客がその改札口を通過していないうちに次の列車が到着して、またぎっしりと人でいっぱいになります。 しかしながら、こういった臨時改札口がどこにできているか、その改札口のどちら側がICカードでどちらが紙の切符の改札口か、精算が必要なひとはとこに並ぶのか、などの情報は列車内では全くアナウンスされません。 駅に降りたらようやくホーム上で「臨時改札口をご利用ください。列車の後方です。」とアナウンスされるだけです。 この辺りも、西武鉄道が下手なのもありますが、既に基地の敷地を利用させているのだから、もっと事前に基地と西武鉄道で打ち合わせを行って、観客の誘導の仕方をリハーサルしておくべきです。 また、基地の中では多くの売店が出ていますが、グッズを売る売店、食べ物を売る売店、飲み物を売るところ、などの位置が人混みでよく見えません。 入り口で配るパンフレットにはデフォルメした地図が載っていますが、人が多すぎてそんなものと照合しながら歩いている余裕はありません。 こういった激しく混雑する場所の表示は人混みでも見えるようにかなり高い位置に大きな文字で表示するのが普通のはずです。東京ビッグサイトなどイベントでも多用されている方法です。 そして、特に食べ物の売店はあっても食べる場所がありません。だからみんな芝生などの地べたに座り込んで食べています。 基地は何故場所を用意しないんでしようか? やってられない、費用が掛かる、のであれば費用を取れば良いでしょう。観客からでも入場料を取れば良いでしょう。広報行事だから入場料を取れない決まりになっているので、とかいうのなら「飲食会場清掃作業費」とでもすれば入場料ではありません。 また、業者が入っているのなら協賛金をもらえば良いでしょう。せめて簡易ベンチを設置するか、別の基地でやっているようにハンガー(飛行機の格納庫)の一部を解放するかすれば場所はできます。 大勢の親子連れが食べ物を片手に子供たちの面倒をみながら、ケチャップやソースで汚れた食べ物の容器が風で舞い散る有様は誠に見苦しく、残念でなりません。 基地内で多くの飲食店に食品を販売させるなら少なくともそれを食べる場所は用意するべきです。 さらにいざ帰ろうとするとこれまた大勢の群衆が一斉に駅に向かって行くため、長時間に渡ってノロノロと歩かされます。 今回は基地入場に使った「稲荷山公園駅」が混雑するので、イベントの場所からはより遠い「狭山市駅」を推奨するようなアナウンスが流れたのでそちらの出口に向かったのですが、わずか1.5km程度の道を1時間以上かかってようやく基地の出口まで辿り着きました。 しかし、何故こんなにも人間が渋滞しているのか不思議に思ったので出口で見てみると、道幅が10メートル以上の道が群衆でぎっしり、そして基地ゲートの出口は幅が3メートル程度しかなく、その出口で隊員たちが目の前の交差点の信号機に合わせて人の流れをせき止めていました。 それは出口のすぐ前が信号のある横断歩道で、信号を無視して勝手に道路を渡ったりしないようにしていたのです。 でも、道路を渡らないで単に歩道上を左に曲がりたい人たちも渡る人たちと一緒に止めていたので、人間渋滞が更に助長されていました。 これなら最初から人のルートをロープなどで2つのレーンに分けて道路を横断しない人はコンスタントに流せば良かったのです。 とても大きな疑問ですが、基地の航空祭というイベントのための検討会とかリハーサルとかどうなっているのでしょうか? 普通の民間企業でも人の大勢集まる自社のイベントでは入念に検討会やリハーサルを行うのですが、自衛隊なのだからしっかりとやるはずですよね? 色々課題の多い...
Read more2024.11.3に開催された『入間航空祭』に来場。
一般人が自衛隊基地の中に入れる貴重なイベント。
人気すぎて『人間航空祭』とも言われるほど。
2024年は約25万人が来場した。
最寄駅の西武鉄道の稲荷山公園駅には臨時改札がイベント時に設置され、そのまま基地内に入場できる。
具体的な開設時間は自衛隊や西武鉄道のホームページに載っておらず、不親切。
X(エックス)で一般人のポストを検索して、開設時間を調べた。おおよそ7:30前後とのこと。
改札を通り過ぎると荷物検査があると思いきや、無かった。
会場内には8:45に到着。正式な開門時間は9時だが、ほぼ毎年早まっている様子。
地上展示されている航空機を撮影。
その後、飛行展示を見たり、格納庫内を見学。
格納庫内ではパンフレットに書いていない【練習機の作動展示】を見ることができた。1日3回。
翼を動かしたり、車輪の格納を作動させていた。
ブルーインパルスの飛行展示は流石としか言いようがない。
人間離れした神業。
悲鳴にも近い歓声が頻繁に沸き起こる。
これを見るためだけに直接行くことに価値がある。
帰り道は人間渋滞が予想されたのでブルーインパルスの着陸を見ずに退場した。ただし既に激混み。後ろの人に比べればマシなほうだが。
今回の入間航空祭には問題点が4つあった。
①会場内には持ち込み禁止のアナウンスがされているはずの【イス・レジャーシートを持ち込んでいる客】が大勢いた。
見回り中の自衛官も見て見ぬふり。
ルールってなんだっけ?
ルールを守っている客は座らずに我慢したり、地べたに直接座ったりしているのに。
②仮設トイレは会場内に数カ所あるが、男子トイレ女子トイレの区分分けの看板を多くの人が見逃している。本部館側は男子トイレ、第1売店側は女子トイレらしい。
というか、このことがパンフレットに書かれてない。(もしかしたら当日作成の看板の可能性もあり?)
男子女子関係なく、同じ仮設トイレを利用していた。激混みは仕方ないと言えば仕方ない。
③通路が両側通行かつ、縁石に客が座っているため大渋滞。
メインエリアと第1売店側を結ぶ通路が何本かあるのだからそれぞれ一方通行にすればいいのにと思った。
縁石に座っている客も邪魔で仕方ない。渋滞の原因。
④飛行展示のアナウンスがBGMにかき消されてほぼ聞こえない。
BGMを楽しみにしている客はほぼいないのだから、アナウンスを最優先で聞きやすくしてほしい。聞こえなければ楽しめない。
問題点はいくつかあったがブルーインパルスを見るために行ってみる価値は高い。食事と水分補給は最小限に。トイレ...
Read morei had never been this kind of fighter jets show before!! Blue Impulse are cool and fascinating!! Awesome!!
This was from my first visit to the Iruma base on November 3, 2015. I remember it was hot like summer that day!!
great memories. i had...
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