国道156号線沿い、道の駅白川郷の目の前にあります。 ご祭神は応神天皇。 白川郷集落内にある白川八幡神社、白川郷料金所近くにある鳩谷八幡神社とともに毎年10月中旬に「どぶろく祭り」を行っているそう。このどぶろく祭りには順番があるそうで、まずは白川八幡神社、次に鳩谷八幡神社、3番目にこちらの飯島八幡神社となっているようです。どぶろく祭りでは、地元で造られたどぶろくが振る舞われ、白川郷の自然と秋の収穫を祝う伝統的な行事として賑わうそうです。 アニメ「ひぐらしのなく頃に」で「祭具殿」のモデルになっていて、ファンからは聖地とされてもいるようです。 とは言え、集落から少し離れていることもあってか、訪れた時は参拝する人もおらず、ひっそりとしていました。 鳥居にはかけられている黄金色のしめ縄が目を引きます。 社務所らしきものはあるもののあいておらず、人もあまり立ち寄らないからなのか、拝殿の前には賽銭箱は見当たらず。近寄ってみると格子がいくつか開いていて、中に賽銭箱があったので、手を伸ばしてそちらに小銭を入れ参拝させていただきました。 ひと気はないものの、境内内は清掃された跡もありすっきりとした...
Read more白川郷内には「白川、鳩谷、飯島」の3つの八幡神社があります。八幡神社とは全国に約4万社ある武を司る神社で、応神天皇(誉田別尊)をご祭神とします。しかし白川郷は一向宗を軸として団結していた集落です。宗教と武、何か相反するような印象があります。ただ白川郷には平氏の落ち武者が住み着いたとも伝えられ、また近隣にある帰雲城は土豪の内ヶ島氏の居城でした。あながち武と白川郷は無縁ではなかったのかも知れません。 この飯島八幡神社ですが、メディアミックス「ひぐらしのなく頃に」では祭具殿として登場します。いわゆる聖地の一つです。しかし、郷内からは少し離れたところにあるためか、観光客はまばらでした。また劇中では結構おどろおどろした建物として登場しますが、ごく普通の神社でした。当然祟りなどありませんからご安心を。 ところで吉川英治の小説「宮本武蔵」の中で、吉岡一門との決闘直前に武蔵が八幡神社に立ち寄る一節があります。武蔵は社殿で首を垂れかけます。しかし思いとどまると、そのまま踵を返し決闘の場へと向かいました。その時のセリフがこれです。 神仏を尊びて、神仏を頼らず。
………かっこいいです...
Read moreUnfortunately currently under construction. Still looks...
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