昭和のごちそう処 製麺屋食堂 阿賀野店 — Restaurant in Agano

罰ゲーム又はありえない飯屋体験をしたい方向けのお店で、常人であれば近隣のひさごや百福楼を勧めます。

店員の態度は他のレビューどおりであり期待値高め。これはこの会社がこの品質で良しとしているか、店員の意識がこのレベルで改善の余地がないかのどちらかと推察します。こういう体験型アトラクションだと諦めて着席しましょう。

12時過ぎに入りましたが、ざるラーメンが品切れというありえない状態からスタート。「ざるラーメンが売り切れみたいです」と他人事みたいに言われるプレイで、ギャグ要素もあるのかとこの店の懐深さを思い知らされます。

気を取り直し、味噌ラーメン、チャーハン、レバニラ炒め定食をオーダー。

味噌ラーメンは辛めの味噌スープで、自家製麺らしいんですが、角張っていて下手に弾力があるため、グミのような食感が新しい体験。自家製麺を売りにしているお店でグミの角材を提供するサービス精神に脱帽。

レバニラ炒め、レバーは薄くカットされており、コゲて硬く、苦味しかない。調味料でごまかしてセルフ調理をさせる目的なんでしょうが、どうやってもリカバーできず無理ゲー感を味わえます。

チャーハン、口に運ぶと雑巾の香りがかすかに薫るという、飯屋で致命的なプレイをやってのけます。しかもほんとにかすかなので、苦いレバニラを食べて麻痺した味覚のまま食すと、なんとか食べれてしまう。味覚チートでしょうか。

このような美味しくないお店に共通するのは、付け合せの漬物やスープがウマく、この店も漏れなくそうでした。

事前レビュー通りの体験ができた訳ですが、何故か客は結構入るお店で、飯を食べ始めるとお客さんが総じてうつむき無言になるため、お察しな様子を眺めて共感できるメリットがありました。

なお、オーダーから提供まで5分かからないため、秒で奇抜な料理アトラクションを体験できる点もメリットでしょう。

食べ終えて30分経ちますが、口直しに駄菓子を食べております。冒頭にも書きましたが、罰ゲームのネタに困っている方、怖いものに飢えている方、普通の料理に飽きたというチャレンジ精神旺盛な方が近所におられましたら、ぜひ勧めてあげてください...

日曜日夕飯にて来店しました。 注文は 背脂みそチャーシュー、もやしラーメン、野菜みそラーメン、オニギリ、餃子、ソースカツ定食×2

駐車場が看板も暗く、国道から真横にくるまで気付来ませんでした。お隣のGEOの看板が目安になるのかと。

店内は座敷席、6人掛けソファ席、カウンター席あり。

ランチタイムは禁煙のご協力をと貼り紙がありましたが、夕方の来店で他に赤ちゃん連れ家族が２組いましたが、店内タバコ臭かった。

メニューは家族連れ用なのに、分煙もなくタバコ臭いのは残念でしかない。

入口に米俵があり、ご飯が美味しいとの評判だったので、ラーメンは？と思いつつ、ラーメンとオニギリを注文。

オニギリは一個170円でも満足。 ラーメンの麺がイマイチ。値段とボリュームはそれなりなのでコスパはいい。なので、麺屋を名乗るより町の定食屋の方がいいかと。

もやしラーメンは細麺であんかけモヤシたくさんで薄味。薄味というか麺がスープに絡まにくいコシがないしパサパサしてた。 みそラーメン、香味野菜？酸っぱさとにんにく。ただパンチがない。 背脂チャーシューメンは、チャーシュー少なく白味噌薄いかなと。脂ギッシュなのかヘルシー志向なのかわからない。 麺から思うに、調...

家族6人でお座敷で食べに行きました。 店員が注文したのを運んできた際、コップを倒し入っていた水が私のスカートと子供の服にかかりました。 結構な量で、私のスカートは下までびっしょり、このまま外出は難しい状態、子供は着替え持ってきていたのでその場で上下着替えました。 店員はタオルで拭いてくれましたが、ちゃんとした謝罪はなくお詫びのサービスも勿論なくそれで終わり。会計の際も謝罪は無く無視でした。 黒髪でショートカットの若い女の子でした。名札もつけていなくて、その後の接客を見てましたが、お客さんが呼んでいるのに無視していたり、いい印象ではないです。

水でしたが結構な量でびっしょりだったので、店出た後、替えの服を買いに行きました。 今回とても不快な思いをしました。 床は油でベタベタだし、この店舗にはもう二度と行きません。 ドカカラ定食が好きだ...