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Le Sentiment — Restaurant in Ageo

Name
Le Sentiment
Description
Nearby attractions
Ageo Municipal Nature Hall
178 Azeyoshi, Ageo, Saitama 362-0065, Japan
Ko Zoo
3326 Hirakata, Ageo, Saitama 362-0059, Japan
Nearby restaurants
Shokujidokoro Takahan
1331-12 Azeyoshi, Ageo, Saitama 362-0065, Japan
焼肉つくし亭
818-4 Azeyoshi, Ageo, Saitama 362-0065, Japan
上尾 鮨・茶懐石ほまれ
1 Chome-1-14 Nakabun, Ageo, Saitama 362-0067, Japan
Shokujidokoro Shindō
288 Azeyoshi, Ageo, Saitama 362-0065, Japan
OLIVE HILL
1 Chome-16-3 Nakabun, Ageo, Saitama 362-0067, Japan
Ru-Pan - Ageo Nakabun
1 Chome-21-1 Nakabun, Ageo, Saitama 362-0067, Japan
Hoshino Coffee
880-127 Koshikiya, Ageo, Saitama 362-0064, Japan
chez MACIO上尾店
291-5 Koshikiya, Ageo, Saitama 362-0064, Japan
新ラーメンショップ 晴
Japan, 〒362-0064 Saitama, Ageo, Koshikiya, 367−861-1
いわき家 釜めし茶屋
2 Chome-252 Nakabun, Ageo, Saitama 362-0067, Japan
Nearby hotels
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Le Sentiment things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Le Sentiment
JapanSaitama PrefectureAgeoLe Sentiment

Basic Info

Le Sentiment

1183-8 Koshikiya, Ageo, Saitama 362-0064, Japan
4.5(14)
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Ageo Municipal Nature Hall, Ko Zoo, restaurants: Shokujidokoro Takahan, 焼肉つくし亭, 上尾 鮨・茶懐石ほまれ, Shokujidokoro Shindō, OLIVE HILL, Ru-Pan - Ageo Nakabun, Hoshino Coffee, chez MACIO上尾店, 新ラーメンショップ 晴, いわき家 釜めし茶屋
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Phone
+81 48-627-2130
Website
le-sentiment.com

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Reviews

Nearby attractions of Le Sentiment

Ageo Municipal Nature Hall

Ko Zoo

Ageo Municipal Nature Hall

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4.1

(89)

Open 24 hours
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Ko Zoo

Ko Zoo

4.0

(137)

Closed
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Things to do nearby

Experience Traditional Kintsugi in One Day
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Wed, Dec 10 • 1:00 PM
171-0052, Tokyo Prefecture, Toshima City, Japan
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Roll your own sushi
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Sun, Dec 7 • 10:00 AM
351-0115, Saitama, Wako, Japan
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Tasty and Authentic Japanese Homestyle Cooking
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Sat, Dec 13 • 11:15 AM
161-0031, Tokyo Prefecture, Shinjuku City, Japan
View details

Nearby restaurants of Le Sentiment

Shokujidokoro Takahan

焼肉つくし亭

上尾 鮨・茶懐石ほまれ

Shokujidokoro Shindō

OLIVE HILL

Ru-Pan - Ageo Nakabun

Hoshino Coffee

chez MACIO上尾店

新ラーメンショップ 晴

いわき家 釜めし茶屋

Shokujidokoro Takahan

Shokujidokoro Takahan

4.2

(547)

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焼肉つくし亭

焼肉つくし亭

3.9

(56)

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上尾 鮨・茶懐石ほまれ

上尾 鮨・茶懐石ほまれ

4.7

(21)

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Shokujidokoro Shindō

Shokujidokoro Shindō

3.8

(90)

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Reviews of Le Sentiment

4.5
(14)
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3.0
1y

こちらの店はシェフの経歴について、色々と真偽不明の情報がSNSを中心に尾びれがついて広がっているようです。 利用しようと調べたところ、首を傾げる情報が多く戸惑いました。 こうした不正確な情報は、客の立場としては適切な店選びの妨げになりますし、店の信用を落とす事にもなると考えますので、明らかに誤りまたは極めて信憑性が低いと思われる情報について指摘します。

【フランスミシュラン二つ星獲得】 この件は、店の公式サイトの「フランスの星付きレストランで修行 フランスミシュランで2つ星を取得」といった紛らわしい記載が、誤解を生んでいると思われます。 シェフの在仏期間のミシュラン星付き店のデータを1件1件確認すればわかる事ですが、そこまでせずとも、料理の佇まいから、その実力が星どころかセレクテッドにさえ遠く及ばないことは自明でしょう。

また、常識的に、ミシュラン星付き店で修行しただけの人物を指して星を獲ったシェフなどとは言わないですし、仮に日本人がフランス本国で星を獲得したとなれば大ニュースですから、信頼性の高いWEBメディアにシェフのお名前、中村 佳彬 Nakamura Yoshiakiが一切出てこないとは考え難いです。 実際にフランスでミシュランの星を獲得した日本人シェフとして、ちょっと調べれば小林圭、佐藤伸一、北村啓太といった名前が出てきます。

また、後述の通り店の公式サイトによるとシェフの在仏期間は2年間ですが、そのわずかな期間に、修行して、自分の店を持つか料理長として抜擢されて、さらには星を獲得するなど考え難いことです。 何より、フランスで星を獲った店が判れば正確な事実確認ができますから、シェフ本人が獲ったなら店名を伏せる理由がありません。

よって、真相は「ミシュラン二つ星を獲ったフランスの店で修行した」といったところでしょう。 なお、単なる修行先であっても、そこが星付き店であることを売りにするからには、店名は公表すべきと考えます。 少なくとも、誤解を招くような表現は改めるべきでしょう。

【オバマ大統領の参加したサミットの厨房にいた】 【オバマ大統領に料理をサーブ】 【伊勢志摩サミットの料理長を務めた】 該当するのは2016年の伊勢志摩サミットでしょう。 まず、料理長の話は明らかに誤りです。伊勢志摩サミット会場の志摩観光ホテルのフレンチの総料理長は樋口 宏江氏であり、サミットのディナーを担当した時の逸話がネットにたくさん出てきますが、中村シェフのお名前は一切出てきません。

次に、メインスタッフとしてメニュー考案や調理で重要な役割を担った可能性があるか考えてみます。 食◯ログの口コミには、中村シェフ曰く「伊勢志摩サミットの晩餐会で出品した料理」として、海老とアボカドをクレープで包んだ前菜を出されたとあります。 ところが、サミット期間中の会食に出された全てのメニューの詳細は外務省の公式サイトに公開されていますが、中村シェフの料理との共通点は海老を使っている事くらいで、同じどころか似通った料理も確認できませんでした。 ちなみにサミットと同じ内容のディナーは、伊勢志摩サミット記念ディナーとして志摩観光ホテルの「ラ・メール」で提供しており、多くの方がレポートしているので、皿ごとの詳細も確認できます。

また、店の公式サイトに記載されている中村シェフの下記の経歴には、志摩観光ホテルに勤務した形跡がありません。 「中学卒業後軽井沢のホテルで4年間、都内のレストランで5年間就業し、退職後、結婚式場のスーシェフとして2年、イタリアンで2年の研鑽を積んだ後渡仏し2年間修業。 パリを拠点とし、ボルドー、リヨンなどで星付きレストランにて修業致しました。」

上記の経歴を読み取ると、フランスで2年間修行した後の30歳頃以降の経歴が不明ですが、同じく公式サイトの情報として、中村シェフは1983年生まれで、33歳頃の2016年7月15日に北与野に、上尾に移転前の店をオープンされていますから、30〜33歳頃の間に志摩観光ホテルに勤務していた可能性は考えられます。 しかし、伊勢志摩サミットの開催が2016年5月末なので、そこからわずか1ヶ月半の間に志摩観光ホテルを辞めて店をオープンしたというのは無理がありますし、志摩観光ホテルに勤務していたのであれば、それを経歴に載せていないのも不自然です。

以上の事から、辛うじて考えられる事としては、臨時調理スタッフとして参加したといったところで、中村シェフが主要な役割を担ったとは考え難いでしょう。

また、公開されている写真を見るとわかりますが、伊勢志摩サミットのディナーはG7とEUの首脳の全9名の小規模な会食ですので、志摩観光ホテルの通常の人員でも対応可能と考えられます。 セキュリティ、もてなし、統制等の観点から、要人対応を臨時の人員に任せるというのは非現実的に思います。

よって、臨時動員されたとしたら、首脳陣向けではなく、事務方向けの料理を担当した可能性が高いと考えます。 事務方に対して首脳陣と同じ料理を提供するとは考え難いですから、それならサミットで出した料理と言いながら公式とはまったく違うものを出してきた事の説明がつきます。 海老とアボカドの前菜の様なカジュアルかつ外国産食材前提の料理が、究極まで地元産に拘ったサミットの会食に相応しいとは思えませんが、事務方向けに大量供給された料理と考えればまだ現実味があります。

また、オバマ大統領にサーブというのが配膳の話だとした場合、調理スタッフが担うというのは考え難い話ですし、どのみち、中村シェフが事務方向けの料理を担当したに過ぎない臨時調理スタッフだったとすれば、オバマ大統領と直接顔を合わせる機会はなかったと考えるのが妥当でしょう。

【上皇上皇后両陛下に料理をサーブ】 【宮中晩餐会の料理長を務めた】 まず、宮中の御会食は宮内庁大膳課が担当するはずですし、よほどの高名な方ならまだしも、どこの馬の骨かわからない外部の人間が料理長を務めるなどあり得ない話です。 また、御訪問先での御会食は大規模なものにはならず、調理スタッフも厳選されるはずですから、外部の人間が一時的に動員されるというのは伊勢志摩サミット以上に非現実的に思えます。 宮中晩餐会のような大規模なものなら、(正確には上皇上皇后両陛下は宮中晩餐会には御臨席されませんから、天皇皇后時代の事になると思いますが)臨時スタッフとしての参加もあり得るかも知れませんが、天皇皇后両陛下に料理をサーブというような大役を担うなどあり得ない話でしょう。

【日本人が二人しか貰っていないフランスの賞を受賞】 【フランスの料理コンクールで金賞を取得】 何の賞かは不明ですが、フランスの権威ある賞で日本人が二人しか獲っていなかったり金賞を獲ったとなれば大ニュースですが、調べても中村シェフのお名前が一切出てきません。 これも、ミシュランの件同様、非常に考え難い事態です。 例えば、ちょっと調べれば、「音羽和紀氏が、日本人二人目の「シェフトロフィー2019」を受賞」といった記事や、「「第52回 国際料理賞コンクール インターナショナル(パリ)」に、関谷健一朗が、日本人として34年ぶり史上2人目となる優勝」といった記事が出てきます。

権威のないマイナーな賞である可能性もありますが、経歴紹介で一切触れていないのは疑問です。 また、ミシュラン二つ星店の店名の件と同様、こういった情報は、賞の名称と獲った時期を明示しなければ、著しく信頼性を損ない、ほとんど意味をなさないにも関わらず、具体的な情報が全く出てこないのは不自然です。

【フランス大使館の料理長を務めた】 現在のフランス大使館の総料理長はセバスチャン・マルタン氏ですが、2004年から大使のプライベートシェフを務めたのち総料理長に就任したという情報をWEB記事で確認できます。 また、ヴァローナジャポンが公式サイトで公開している、ショコラ de イースター 2016レポートに、マルタン氏の紹介文として「2005...

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5.0
1y

完全予約制のフレンチレストラン ランチ(予算1人前10000円)を頂きました ①前菜 伊勢海老とナスのマリネ ②前菜 フランス産フォアグラのマリネ ③スープ 山梨産桃のスープ ④メイン 鳴門鯛のムニエル クリーム添 ⑤パッションフルーツのシャーベット(口直し用) ⑥メイン 深谷牛のシャトーブリアンフィレステーキ ⑦デザート...

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5.0
3y

外観はごく普通の一軒家。中へ通されると、そこは落ち着いた雰囲気のレストラン。心からの歓迎に温かい気持ちになります。私は夫と子供2人で来店しました。予約時に5歳の子供の事を伝えていたので子供向けのお料理を用意していただきました。大人は1人12000円のコースを注文していました。他に夫はワイン、私と娘たちはそれぞれ飲み物を注文。お料理は前菜2品、温かいお料理、お魚、口直しのソルベ、お肉料理、デザート2品とコーヒー。自家製のパン。どれもため息ものの美味しさで夢のような時間でした。シェフの説明や笑顔も素敵です。お料理をサーブして下さった店員さんは私たちの様子を細やかに見ていてサッと手を貸してくれました。お料理、お人柄どちらもこれまでに行ったレストランの中でも最高でした。お土産のパン、飲み残したワインも持ち帰るように用意してくださり、車が見えなくなるまでのお見送り。1日1組なので予約は取りにくいですが、とても...

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M FM F
こちらの店はシェフの経歴について、色々と真偽不明の情報がSNSを中心に尾びれがついて広がっているようです。 利用しようと調べたところ、首を傾げる情報が多く戸惑いました。 こうした不正確な情報は、客の立場としては適切な店選びの妨げになりますし、店の信用を落とす事にもなると考えますので、明らかに誤りまたは極めて信憑性が低いと思われる情報について指摘します。 【フランスミシュラン二つ星獲得】 この件は、店の公式サイトの「フランスの星付きレストランで修行 フランスミシュランで2つ星を取得」といった紛らわしい記載が、誤解を生んでいると思われます。 シェフの在仏期間のミシュラン星付き店のデータを1件1件確認すればわかる事ですが、そこまでせずとも、料理の佇まいから、その実力が星どころかセレクテッドにさえ遠く及ばないことは自明でしょう。 また、常識的に、ミシュラン星付き店で修行しただけの人物を指して星を獲ったシェフなどとは言わないですし、仮に日本人がフランス本国で星を獲得したとなれば大ニュースですから、信頼性の高いWEBメディアにシェフのお名前、中村 佳彬 Nakamura Yoshiakiが一切出てこないとは考え難いです。 実際にフランスでミシュランの星を獲得した日本人シェフとして、ちょっと調べれば小林圭、佐藤伸一、北村啓太といった名前が出てきます。 また、後述の通り店の公式サイトによるとシェフの在仏期間は2年間ですが、そのわずかな期間に、修行して、自分の店を持つか料理長として抜擢されて、さらには星を獲得するなど考え難いことです。 何より、フランスで星を獲った店が判れば正確な事実確認ができますから、シェフ本人が獲ったなら店名を伏せる理由がありません。 よって、真相は「ミシュラン二つ星を獲ったフランスの店で修行した」といったところでしょう。 なお、単なる修行先であっても、そこが星付き店であることを売りにするからには、店名は公表すべきと考えます。 少なくとも、誤解を招くような表現は改めるべきでしょう。 【オバマ大統領の参加したサミットの厨房にいた】 【オバマ大統領に料理をサーブ】 【伊勢志摩サミットの料理長を務めた】 該当するのは2016年の伊勢志摩サミットでしょう。 まず、料理長の話は明らかに誤りです。伊勢志摩サミット会場の志摩観光ホテルのフレンチの総料理長は樋口 宏江氏であり、サミットのディナーを担当した時の逸話がネットにたくさん出てきますが、中村シェフのお名前は一切出てきません。 次に、メインスタッフとしてメニュー考案や調理で重要な役割を担った可能性があるか考えてみます。 食◯ログの口コミには、中村シェフ曰く「伊勢志摩サミットの晩餐会で出品した料理」として、海老とアボカドをクレープで包んだ前菜を出されたとあります。 ところが、サミット期間中の会食に出された全てのメニューの詳細は外務省の公式サイトに公開されていますが、中村シェフの料理との共通点は海老を使っている事くらいで、同じどころか似通った料理も確認できませんでした。 ちなみにサミットと同じ内容のディナーは、伊勢志摩サミット記念ディナーとして志摩観光ホテルの「ラ・メール」で提供しており、多くの方がレポートしているので、皿ごとの詳細も確認できます。 また、店の公式サイトに記載されている中村シェフの下記の経歴には、志摩観光ホテルに勤務した形跡がありません。 「中学卒業後軽井沢のホテルで4年間、都内のレストランで5年間就業し、退職後、結婚式場のスーシェフとして2年、イタリアンで2年の研鑽を積んだ後渡仏し2年間修業。 パリを拠点とし、ボルドー、リヨンなどで星付きレストランにて修業致しました。」 上記の経歴を読み取ると、フランスで2年間修行した後の30歳頃以降の経歴が不明ですが、同じく公式サイトの情報として、中村シェフは1983年生まれで、33歳頃の2016年7月15日に北与野に、上尾に移転前の店をオープンされていますから、30〜33歳頃の間に志摩観光ホテルに勤務していた可能性は考えられます。 しかし、伊勢志摩サミットの開催が2016年5月末なので、そこからわずか1ヶ月半の間に志摩観光ホテルを辞めて店をオープンしたというのは無理がありますし、志摩観光ホテルに勤務していたのであれば、それを経歴に載せていないのも不自然です。 以上の事から、辛うじて考えられる事としては、臨時調理スタッフとして参加したといったところで、中村シェフが主要な役割を担ったとは考え難いでしょう。 また、公開されている写真を見るとわかりますが、伊勢志摩サミットのディナーはG7とEUの首脳の全9名の小規模な会食ですので、志摩観光ホテルの通常の人員でも対応可能と考えられます。 セキュリティ、もてなし、統制等の観点から、要人対応を臨時の人員に任せるというのは非現実的に思います。 よって、臨時動員されたとしたら、首脳陣向けではなく、事務方向けの料理を担当した可能性が高いと考えます。 事務方に対して首脳陣と同じ料理を提供するとは考え難いですから、それならサミットで出した料理と言いながら公式とはまったく違うものを出してきた事の説明がつきます。 海老とアボカドの前菜の様なカジュアルかつ外国産食材前提の料理が、究極まで地元産に拘ったサミットの会食に相応しいとは思えませんが、事務方向けに大量供給された料理と考えればまだ現実味があります。 また、オバマ大統領にサーブというのが配膳の話だとした場合、調理スタッフが担うというのは考え難い話ですし、どのみち、中村シェフが事務方向けの料理を担当したに過ぎない臨時調理スタッフだったとすれば、オバマ大統領と直接顔を合わせる機会はなかったと考えるのが妥当でしょう。 【上皇上皇后両陛下に料理をサーブ】 【宮中晩餐会の料理長を務めた】 まず、宮中の御会食は宮内庁大膳課が担当するはずですし、よほどの高名な方ならまだしも、どこの馬の骨かわからない外部の人間が料理長を務めるなどあり得ない話です。 また、御訪問先での御会食は大規模なものにはならず、調理スタッフも厳選されるはずですから、外部の人間が一時的に動員されるというのは伊勢志摩サミット以上に非現実的に思えます。 宮中晩餐会のような大規模なものなら、(正確には上皇上皇后両陛下は宮中晩餐会には御臨席されませんから、天皇皇后時代の事になると思いますが)臨時スタッフとしての参加もあり得るかも知れませんが、天皇皇后両陛下に料理をサーブというような大役を担うなどあり得ない話でしょう。 【日本人が二人しか貰っていないフランスの賞を受賞】 【フランスの料理コンクールで金賞を取得】 何の賞かは不明ですが、フランスの権威ある賞で日本人が二人しか獲っていなかったり金賞を獲ったとなれば大ニュースですが、調べても中村シェフのお名前が一切出てきません。 これも、ミシュランの件同様、非常に考え難い事態です。 例えば、ちょっと調べれば、「音羽和紀氏が、日本人二人目の「シェフトロフィー2019」を受賞」といった記事や、「「第52回 <ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール インターナショナル(パリ)」に、関谷健一朗が、日本人として34年ぶり史上2人目となる優勝」といった記事が出てきます。 権威のないマイナーな賞である可能性もありますが、経歴紹介で一切触れていないのは疑問です。 また、ミシュラン二つ星店の店名の件と同様、こういった情報は、賞の名称と獲った時期を明示しなければ、著しく信頼性を損ない、ほとんど意味をなさないにも関わらず、具体的な情報が全く出てこないのは不自然です。 【フランス大使館の料理長を務めた】 現在のフランス大使館の総料理長はセバスチャン・マルタン氏ですが、2004年から大使のプライベートシェフを務めたのち総料理長に就任したという情報をWEB記事で確認できます。 また、ヴァローナジャポンが公式サイトで公開している、ショコラ de イースター 2016レポートに、マルタン氏の紹介文として「2005 年、フランス料理界の大御所より「彼なら間違いない」と推薦され、フランス大使公邸の料理長に就任」との一文を確認できます。 よって、中村シェフが料理長を務めていた可能性のある時期は2005年より前という事になりますが、中村シェフの年齢および経歴から考えて、その可能性はあり得ないと断言できます。 また、このような客観的データを持ち出すまでもなく、大使館には自国の文化の理解を促進する使命がありますから、美食の国フランスの大使館料理長ともなれば相応の実績と実力が求められるはずであり、その責務を考えればフランス人が務めるであろう事は容易に推測できます。 なお、料理長ではなく一調理スタッフとしての勤務なら、辛うじてあり得るかもしれませんが、料理長であろうと一調理スタッフであろうと、大使館勤務という経歴を一切記載しないのは不自然です。 【JALの機内食を監修】 JALの公式サイトを確認すると、機内食の監修は、中村シェフのような無名な方ではなく、かなりの実績のある方が行なっており、シェフの紹介もされています。 エコノミークラスの機内食であったとしても、常識的に考えて、中村シェフのような、それ相応の組織に在籍した経歴もない無名の方が担当するというのは考えにくいでしょう。 また、この件も本当であれば、どの路線のどのクラスのメニューをいつ担当したのかといった、具体的な情報が明示されて然るべきでしょう。 なお、機内食と金賞取得の話は、2024年4月公開の上尾市観光協会の推奨料理グルメマップに掲載されていますが、情報の裏取りをしているとは思えません。 観光協会として発信するからには、ご本人から証明になる書面を提出いただくなどして、事実確認をしっかりしていただきたいと考えます。
みるくうさぎみるくうさぎ
完全予約制のフレンチレストラン ランチ(予算1人前10000円)を頂きました ①前菜 伊勢海老とナスのマリネ ②前菜 フランス産フォアグラのマリネ ③スープ 山梨産桃のスープ ④メイン 鳴門鯛のムニエル クリーム添 ⑤パッションフルーツのシャーベット(口直し用) ⑥メイン 深谷牛のシャトーブリアンフィレステーキ ⑦デザート 無花果シャーベット・梨タルト・ティラミス 全ての料理が主役級です 伊勢海老と和風出汁がしみたナスのマリネは、プリップリの伊勢海老をナスが邪魔しない調和されたひと皿 フランス産フォアグラは一度も冷凍していないフレッシュなものを使用し、レアで頂きました。トロっとした舌触り。なにこれ?!と感動します。 桃のスープは最早デザート。桃のいいとこだけを味わっている幸せな気分になるスープです。 鯛は初めて食べたブランド鯛で、スプーンで崩れる柔らかさ。 深谷牛は柔らかいのに身がしっかりしていて、ふにゃんトロンとした舌触りで、脂じゃないのに溶けていく、初めて食べた食感の和牛です。 美味しすぎて☆5じゃ足りないです。 ☆100です 言葉では伝わらないので、是非食べに行きましょう。
Myeongwol BuyongMyeongwol Buyong
以前から気になっていたので、一念発起して予約!母と2人でコースのランチをいただきました。前菜からもう美味しさの衝撃に悩殺されまして、全てが完璧でした。自家製パンはお母様がお作りになられているとのこと、柔らかさといい香りといい大きさといい本当に美味しくて、とにかく手が止まらないほど。ついついパンの購入を予約してしまったくらいです。苺のスープはもう芸術としか言いようがない素晴らしさで、目で愉しみ舌で愉しみ香りで愉しめる逸品でした。メインのお魚もお肉も、感動し過ぎて「美味しい!」しか出て来なかったです。一滴残らず食べ尽くしました。オーナーシェフのお話もとても興味深く、お人柄にもほっこりし、また絶対行きたいと思える本当に素敵なお店でした。愛に溢れる幸せなランチでした。
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こちらの店はシェフの経歴について、色々と真偽不明の情報がSNSを中心に尾びれがついて広がっているようです。 利用しようと調べたところ、首を傾げる情報が多く戸惑いました。 こうした不正確な情報は、客の立場としては適切な店選びの妨げになりますし、店の信用を落とす事にもなると考えますので、明らかに誤りまたは極めて信憑性が低いと思われる情報について指摘します。 【フランスミシュラン二つ星獲得】 この件は、店の公式サイトの「フランスの星付きレストランで修行 フランスミシュランで2つ星を取得」といった紛らわしい記載が、誤解を生んでいると思われます。 シェフの在仏期間のミシュラン星付き店のデータを1件1件確認すればわかる事ですが、そこまでせずとも、料理の佇まいから、その実力が星どころかセレクテッドにさえ遠く及ばないことは自明でしょう。 また、常識的に、ミシュラン星付き店で修行しただけの人物を指して星を獲ったシェフなどとは言わないですし、仮に日本人がフランス本国で星を獲得したとなれば大ニュースですから、信頼性の高いWEBメディアにシェフのお名前、中村 佳彬 Nakamura Yoshiakiが一切出てこないとは考え難いです。 実際にフランスでミシュランの星を獲得した日本人シェフとして、ちょっと調べれば小林圭、佐藤伸一、北村啓太といった名前が出てきます。 また、後述の通り店の公式サイトによるとシェフの在仏期間は2年間ですが、そのわずかな期間に、修行して、自分の店を持つか料理長として抜擢されて、さらには星を獲得するなど考え難いことです。 何より、フランスで星を獲った店が判れば正確な事実確認ができますから、シェフ本人が獲ったなら店名を伏せる理由がありません。 よって、真相は「ミシュラン二つ星を獲ったフランスの店で修行した」といったところでしょう。 なお、単なる修行先であっても、そこが星付き店であることを売りにするからには、店名は公表すべきと考えます。 少なくとも、誤解を招くような表現は改めるべきでしょう。 【オバマ大統領の参加したサミットの厨房にいた】 【オバマ大統領に料理をサーブ】 【伊勢志摩サミットの料理長を務めた】 該当するのは2016年の伊勢志摩サミットでしょう。 まず、料理長の話は明らかに誤りです。伊勢志摩サミット会場の志摩観光ホテルのフレンチの総料理長は樋口 宏江氏であり、サミットのディナーを担当した時の逸話がネットにたくさん出てきますが、中村シェフのお名前は一切出てきません。 次に、メインスタッフとしてメニュー考案や調理で重要な役割を担った可能性があるか考えてみます。 食◯ログの口コミには、中村シェフ曰く「伊勢志摩サミットの晩餐会で出品した料理」として、海老とアボカドをクレープで包んだ前菜を出されたとあります。 ところが、サミット期間中の会食に出された全てのメニューの詳細は外務省の公式サイトに公開されていますが、中村シェフの料理との共通点は海老を使っている事くらいで、同じどころか似通った料理も確認できませんでした。 ちなみにサミットと同じ内容のディナーは、伊勢志摩サミット記念ディナーとして志摩観光ホテルの「ラ・メール」で提供しており、多くの方がレポートしているので、皿ごとの詳細も確認できます。 また、店の公式サイトに記載されている中村シェフの下記の経歴には、志摩観光ホテルに勤務した形跡がありません。 「中学卒業後軽井沢のホテルで4年間、都内のレストランで5年間就業し、退職後、結婚式場のスーシェフとして2年、イタリアンで2年の研鑽を積んだ後渡仏し2年間修業。 パリを拠点とし、ボルドー、リヨンなどで星付きレストランにて修業致しました。」 上記の経歴を読み取ると、フランスで2年間修行した後の30歳頃以降の経歴が不明ですが、同じく公式サイトの情報として、中村シェフは1983年生まれで、33歳頃の2016年7月15日に北与野に、上尾に移転前の店をオープンされていますから、30〜33歳頃の間に志摩観光ホテルに勤務していた可能性は考えられます。 しかし、伊勢志摩サミットの開催が2016年5月末なので、そこからわずか1ヶ月半の間に志摩観光ホテルを辞めて店をオープンしたというのは無理がありますし、志摩観光ホテルに勤務していたのであれば、それを経歴に載せていないのも不自然です。 以上の事から、辛うじて考えられる事としては、臨時調理スタッフとして参加したといったところで、中村シェフが主要な役割を担ったとは考え難いでしょう。 また、公開されている写真を見るとわかりますが、伊勢志摩サミットのディナーはG7とEUの首脳の全9名の小規模な会食ですので、志摩観光ホテルの通常の人員でも対応可能と考えられます。 セキュリティ、もてなし、統制等の観点から、要人対応を臨時の人員に任せるというのは非現実的に思います。 よって、臨時動員されたとしたら、首脳陣向けではなく、事務方向けの料理を担当した可能性が高いと考えます。 事務方に対して首脳陣と同じ料理を提供するとは考え難いですから、それならサミットで出した料理と言いながら公式とはまったく違うものを出してきた事の説明がつきます。 海老とアボカドの前菜の様なカジュアルかつ外国産食材前提の料理が、究極まで地元産に拘ったサミットの会食に相応しいとは思えませんが、事務方向けに大量供給された料理と考えればまだ現実味があります。 また、オバマ大統領にサーブというのが配膳の話だとした場合、調理スタッフが担うというのは考え難い話ですし、どのみち、中村シェフが事務方向けの料理を担当したに過ぎない臨時調理スタッフだったとすれば、オバマ大統領と直接顔を合わせる機会はなかったと考えるのが妥当でしょう。 【上皇上皇后両陛下に料理をサーブ】 【宮中晩餐会の料理長を務めた】 まず、宮中の御会食は宮内庁大膳課が担当するはずですし、よほどの高名な方ならまだしも、どこの馬の骨かわからない外部の人間が料理長を務めるなどあり得ない話です。 また、御訪問先での御会食は大規模なものにはならず、調理スタッフも厳選されるはずですから、外部の人間が一時的に動員されるというのは伊勢志摩サミット以上に非現実的に思えます。 宮中晩餐会のような大規模なものなら、(正確には上皇上皇后両陛下は宮中晩餐会には御臨席されませんから、天皇皇后時代の事になると思いますが)臨時スタッフとしての参加もあり得るかも知れませんが、天皇皇后両陛下に料理をサーブというような大役を担うなどあり得ない話でしょう。 【日本人が二人しか貰っていないフランスの賞を受賞】 【フランスの料理コンクールで金賞を取得】 何の賞かは不明ですが、フランスの権威ある賞で日本人が二人しか獲っていなかったり金賞を獲ったとなれば大ニュースですが、調べても中村シェフのお名前が一切出てきません。 これも、ミシュランの件同様、非常に考え難い事態です。 例えば、ちょっと調べれば、「音羽和紀氏が、日本人二人目の「シェフトロフィー2019」を受賞」といった記事や、「「第52回 <ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール インターナショナル(パリ)」に、関谷健一朗が、日本人として34年ぶり史上2人目となる優勝」といった記事が出てきます。 権威のないマイナーな賞である可能性もありますが、経歴紹介で一切触れていないのは疑問です。 また、ミシュラン二つ星店の店名の件と同様、こういった情報は、賞の名称と獲った時期を明示しなければ、著しく信頼性を損ない、ほとんど意味をなさないにも関わらず、具体的な情報が全く出てこないのは不自然です。 【フランス大使館の料理長を務めた】 現在のフランス大使館の総料理長はセバスチャン・マルタン氏ですが、2004年から大使のプライベートシェフを務めたのち総料理長に就任したという情報をWEB記事で確認できます。 また、ヴァローナジャポンが公式サイトで公開している、ショコラ de イースター 2016レポートに、マルタン氏の紹介文として「2005 年、フランス料理界の大御所より「彼なら間違いない」と推薦され、フランス大使公邸の料理長に就任」との一文を確認できます。 よって、中村シェフが料理長を務めていた可能性のある時期は2005年より前という事になりますが、中村シェフの年齢および経歴から考えて、その可能性はあり得ないと断言できます。 また、このような客観的データを持ち出すまでもなく、大使館には自国の文化の理解を促進する使命がありますから、美食の国フランスの大使館料理長ともなれば相応の実績と実力が求められるはずであり、その責務を考えればフランス人が務めるであろう事は容易に推測できます。 なお、料理長ではなく一調理スタッフとしての勤務なら、辛うじてあり得るかもしれませんが、料理長であろうと一調理スタッフであろうと、大使館勤務という経歴を一切記載しないのは不自然です。 【JALの機内食を監修】 JALの公式サイトを確認すると、機内食の監修は、中村シェフのような無名な方ではなく、かなりの実績のある方が行なっており、シェフの紹介もされています。 エコノミークラスの機内食であったとしても、常識的に考えて、中村シェフのような、それ相応の組織に在籍した経歴もない無名の方が担当するというのは考えにくいでしょう。 また、この件も本当であれば、どの路線のどのクラスのメニューをいつ担当したのかといった、具体的な情報が明示されて然るべきでしょう。 なお、機内食と金賞取得の話は、2024年4月公開の上尾市観光協会の推奨料理グルメマップに掲載されていますが、情報の裏取りをしているとは思えません。 観光協会として発信するからには、ご本人から証明になる書面を提出いただくなどして、事実確認をしっかりしていただきたいと考えます。
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完全予約制のフレンチレストラン ランチ(予算1人前10000円)を頂きました ①前菜 伊勢海老とナスのマリネ ②前菜 フランス産フォアグラのマリネ ③スープ 山梨産桃のスープ ④メイン 鳴門鯛のムニエル クリーム添 ⑤パッションフルーツのシャーベット(口直し用) ⑥メイン 深谷牛のシャトーブリアンフィレステーキ ⑦デザート 無花果シャーベット・梨タルト・ティラミス 全ての料理が主役級です 伊勢海老と和風出汁がしみたナスのマリネは、プリップリの伊勢海老をナスが邪魔しない調和されたひと皿 フランス産フォアグラは一度も冷凍していないフレッシュなものを使用し、レアで頂きました。トロっとした舌触り。なにこれ?!と感動します。 桃のスープは最早デザート。桃のいいとこだけを味わっている幸せな気分になるスープです。 鯛は初めて食べたブランド鯛で、スプーンで崩れる柔らかさ。 深谷牛は柔らかいのに身がしっかりしていて、ふにゃんトロンとした舌触りで、脂じゃないのに溶けていく、初めて食べた食感の和牛です。 美味しすぎて☆5じゃ足りないです。 ☆100です 言葉では伝わらないので、是非食べに行きましょう。
みるくうさぎ

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以前から気になっていたので、一念発起して予約!母と2人でコースのランチをいただきました。前菜からもう美味しさの衝撃に悩殺されまして、全てが完璧でした。自家製パンはお母様がお作りになられているとのこと、柔らかさといい香りといい大きさといい本当に美味しくて、とにかく手が止まらないほど。ついついパンの購入を予約してしまったくらいです。苺のスープはもう芸術としか言いようがない素晴らしさで、目で愉しみ舌で愉しみ香りで愉しめる逸品でした。メインのお魚もお肉も、感動し過ぎて「美味しい!」しか出て来なかったです。一滴残らず食べ尽くしました。オーナーシェフのお話もとても興味深く、お人柄にもほっこりし、また絶対行きたいと思える本当に素敵なお店でした。愛に溢れる幸せなランチでした。
Myeongwol Buyong

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