天ぷら だるまいちばん 筑紫野店 — Restaurant in Chikushino

天ぷらだるまいちばんさんはネットで見る限り、中洲店と筑紫野店の、二店舗で他のだるまと名乗る天ぷら店とは関係ない部様だ。

今後に期待して★３にさせて貰いました。 多くのレビューに書かれてる通り、先ずフロアを見渡せる人が一人しか居ない事。 案内待ちの客の流れが判り難く、張り紙も小さい。 これスタッフの皆が自分の仕事に必死で回りが見えないのでは、少し居酒屋とか見習って、いらっしゃいませ、お待たせしました、ありがとうございましたとか全員で復唱したら良いかも。

コロナ対策なんだろうけど、塩辛あんな小皿に盛られて渡されてもね、ウーロン茶、大盛ご飯、塩辛サービスってわざわざ言う程の話じゃ無い。 で、問題は大盛まで同じ料金のご飯なんですが、今時ビックリする程の不味い米でバサバサで黒い米粒も混ざってる。 忙し過ぎでよそおってる人は気が付かないんだろう、衛生問題関連で食べ物屋としては致命的な感じもする、今時米は余り気味で不味い米探す方が難しいんだけどね。

見た感じ揚場が2か所しか無く、片方はバイトの人みたいな感じ、 オートのフライヤーなら判るけど、揚げ具合どうだろう？

次に服装なんだけど、濃い茶系のエプロンと同系のハンチング帽子で統一、配膳も揚場も一緒で、女性のスタッフが肩までの髪を垂らしたまま天ぷらを配ってるのは少し不衛生に感じた、せめてネットを被るか最低後ろで纏めて欲しい。

後、揚場の年配が天ぷらを配り間違えたスタッフにクドクド言ってたが、その後そのスタッフは配る天ぷらを渡されて、それが何か判らなく成って年配に聞いてたが、慣れてる側がハイ次鶏モモ肉揚がったよ、何番さんと何番さんって言ってあげるのが年配の役目だし、そもそもトレーニング期間を設けてやる事を営業しながらやるのはどうだろう。

店のスタッフなんだから、職人の仕事ってただ揚げてれば良い訳では無い。

サービスと内容は残念ながら、ひらおには及ばないけど、旧5号線沿いには希少な天ぷら...

正に今、8/28...

だるまが５号線のこの飲食店激戦区に出店されたので行ってきました。 新規開店であったため昼は満席。食券を購入してからの案内やポップなどがなく どこに行って並べば良いのか逆に客がオロオロしながら判断する事が必要でした。 案内・ポップとともに客席担当として一人手配し、席案内と食器下げと何かの業務を兼務すれば良いのにと思いました。 それぐらいまだまだ不慣れな動きの店員が多く、店作りが今後の課題かと思います。 何か一つの業務を必死にやることに没頭して周りが見えてない印象。 入口に客が貯まってしまっていても、それを察知し促すことができる店員は一人でしたが万全な対応、案内ではありませんでした。 次に行くとしたら、少し期間を空け作業に慣れて頂いたくらいになった頃にいかないと客側なのに配慮する必要があるのは避けたいという印象。

揚げ物系は問題なかったですが、豚の天ぷらだけは不満ありでした。 薄くスライスしているのだから揚げすぎてて豚がパリパリしちゃってました。 次に一番不満点は、飲み物のピッチャーに入っているのは黒烏龍茶とのことですが、さすがに黒烏龍茶の作り置き分をゴミ捨て用のゴミタンクに入れているのは驚きでした。ゴミ箱開けて取り出される黒烏龍茶･･･想像してみて下さい・・・

まだ開店して間もないから、そこまで汚損されていないだろうと言うことで今回は飲みましたがさすがにそれはちょっと・・・ 客席から見えてしまっていたためゴミタンクからピッチャーへ黒烏龍茶を補充している作業を見...