近くに出来ました家系ラーメン! いてもたってもいられず訪問です。
醤油ラーメンとチャーハンをオーダーです。 自分は油普通、味濃いめ、麺は普通でオーダーしました。
待つこと5分で醤油ラーメンが配膳されました。 見た目はOK! まずはスープを一口いただきます。 熱っ! 家系のラーメンは表面に薄い油膜が張ってあるので、ずーと熱々! って事を忘れておりました(汗) これは本格中華か札幌で食べるラーメン以外では家系だけだと思います。 寒くなってきたこの季節には有難い事ですが、最後まで熱々なのは夏場は激熱です(笑) 懐かしさも相まってスープを冷ましながら頂きつつ、これこれという感じで噛み締めながらいただきました。 スープは合格! 美味しいです! 続いて麺をいただきます。 太麺は熱々のスープと絡んでモッチリ感もあってなかなかです! 美味しいなぁとしみじみ感じながら麺、スープと交互にいただいてしまいまいました。 テーブルには玉ねぎが備え付けられていましたが家系には似合わないのでそのままスルー(笑)
ムシャムシャ無心になって食べているとチャーハンの登場です。 家系にはご飯なのですが、チャーハン好きにはメニューに引かれてオーダーしてしまいました。 チャーハンはラード感はまったくなしのあっさりチャーハンですが家系のスープに負けていなくて美味しいです。 家系でチャーハンって???と思いましたが、これは有りのチャーハンですね。 家系のラーメンとマッチしていてとても美味しかったです。
ホールスタッフも元気があって接客態度も凄く良くて気持ちが良いです。 福岡では家系ラーメンは永く続かないと聞いていますが 是非とも永く続けていける事を祈るばかりです。 自分には懐かしくもあり、とても美味しく感じました。 本場の家系にも負けていないと思いました。 本当に美味しかったです。 またきます。 御馳走様でした。
2022年11月再訪
休日に連れと訪問しました。 私の中では福岡で食べた家系では一番美味しいと思ったので再訪です。
塩飛龍ラーメン(麺、油普通、味濃いめ)、ネギチャ丼のセット、醤油味玉ラーメン(全て普通)をオーダーです。
家系で塩って興味津々!
5分程度でネギチャ丼が提供されました。 こちらは刻んだチャーシューにネギをごま油であえてありごま油の風味が食欲をそそります。 チャーシューの脂とも相まって美味しくない訳はありません(笑) ネギの食感もあってとっても美味しいです。
さて本丸の塩飛龍ラーメンが提供されました。 見た目は若干脂で濁った感があります。 まずはスーブを一口、んん!?んんん! 豚骨と塩のパンチが凄い! これマジで旨い! 自分的にはドはまりしそうな味です(笑) 太麺とスープも絡まり豚骨のこくとクリーミーな感じもある中で塩もしっかり感じます。 この時点で自分の中では定番に格上げです。 この後は一気に食べてしまいました。
いやー家系で塩ってどうなのかなと思っていましたが本当に美味しかったです。 この後お店はトラブルがあって2月まで臨時閉店されていました。(2月現在は再開しています)
福岡で家系が生き残れるかこらから見守っていきたいと思います。 本当に美味しかった...
Read more太宰府市向佐野、福岡県道31号線沿いにあるラーメン屋です。店内はカウンター席·テーブル席·小上がり席と完備されています。駐車場は店舗周囲に数台分用意されています。食券制となっています。さてラーメンですが、基本は「醤油ラーメン」と「塩ラーメン」の2種類となっています。今回は「醤油ラーメン」の方を頂きました。こってり濃厚な豚骨醤油系スープですが、塩辛さや油濃さはなく、程良くマイルドな味わいに仕上げられています。麺は緩く縮れた太麺で、短めに揃えられていて啜り易いです。具はチャーシュー、ほうれん草、海苔、ネギといった構成の一杯です。大盛り対応あり、替え玉制なし、各種トッピング対応ありとなっています。特有のトッピング展開の他、スープの濃さや油の調整、卓上の味変用素材が豊富に用意されている等々、横浜家系の記号はしっかり揃っています。卓上調味料は豊富で、すりおろしニンニク、ブラックペッパー、ゴマ、酢、刻み生姜、豆板醤、青きゅうり、刻みタマネギ等が所狭しと配置されております。個人的な好みは刻み生姜がマストで途中から豆板醤、ゴマですね。皆さんも自分好みの一杯を作り上げましょう。ラーメンのバリエーションはトッピング違いの数種類のみ、サイドメニューは「餃子」「半チャーハン」「ネギチャ丼」「唐揚げ」程度ですが、お得なセットメニューも用意されています。接客も威勢が良く、小気味良いのですが、スープまで完食した場合は「完まく」の挨拶があるので是非挑戦してみて下さい。一度お願いした事はあるのですが、何だか照れた感じだったので、逆に申し訳なかったです。もう少し練習しときましょう。 2022年9月に開業したこちらのお店は、以前は「MONSTER...
Read moreBGMの選曲、音量、パチンコ店のような店員の接客、パチンコ店の様な店内のパウチーデザイン、店員の謎の掛け声、スタンプシステム、麺、スープ、チャーハン、ギョーザ、全てが低クオリティで怒りを超えて笑えてくる。まず麺は生茹でっぽく小麦粉っぽく麺が途中で千切れておりボロボロ。スープは塩辛く、おそら自家製鶏ガラを使用しているものの基本のスープは既製品。冷凍ほうれん草独特の臭みもある。ギョーザはベチャベチャ。チャーハンは卵の乳化作用とネギとラードの風味こそ命である事を理解していないただの「パラパラ飯」で食べていると「ガリッ」と異物混入。何かと思えば何かの骨。いたる料理に「鶏ガラ」の味がするし、割れ方が尖っていたので恐らく豚ではなく鶏の骨?粉末やら液状調味料ではなく本物の骨を使う志しは天っ晴れ!ではあるものの、それらを丸呑みにするほどの不快感と呆れ。なぜならこの「何かの骨」は後半ラーメンにも混入していたからである。この現象は「ヒューマンエラー」ではなく「システムエラー」である。つまり、ラーメン屋経験の足らない者が構築したシステムであり、「横浜家系」を謳われる事に我慢ならんのである。法律上「家系」を謳っても違法ではないから問題なし!という姿勢が嫌いだ。斬新?ポストモダン?イノベーション?に取り憑かれ困窮した企業サラリーマン的発想なのかわからないが、ドイヒーでした。ラーメンの味は人生で一番不味かったです。これはある意味凄いこと事です。次は「ナタ・デ・ココラーメン」とか「タピオカラーメン」はどうでしょうか?とりあえず「めんたいワイド」が一回は取材に来てくれるでしょう。言い過ぎだと思われる方は1度行かれてく...
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