6月19日11時にレジにいた店員さんとトラブルがありました。いつもよく来店するのですが初めて辛い思いをしました。少し急いでおり、オープン前から待って入店しました。他にお客さんもおらず忙しそうではありませんでした。
唐揚げ10個(お持ち帰り) 唐揚げ4個(店内) を一緒に詰めてもらって持ち帰りにしたいのですができますかとレジにいた20代くらいの女性に聞きました。(20個では多いので)
一緒に入れて持ち帰れます。10個入りはレジで注文できますが、4個は席につかないと注文できませんと言われたので、じゃあ4個は席について注文したらいいのですか?ときくとはいと言われたので席について4個を注文しました。他にお客さんもいないのに厨房に伝達などにもいかずフロアをウロウロされていたのでちゃんと伝わっているのか不安でしたが伝えたし大丈夫だろうと待っていました。
10分ほどして4個だけ席に運ばれてきたので 一緒に詰めて欲しいと言ったのはどうなってますかとレジの方に伺うと、走って厨房に向かって戻ってきたら、10個は注文してませんよねと言われました。
10個はレジでお願いしましたよねと伝えると、レジでもできますけど席で注文してくださいと、さらに10分かかりました。
説明通りにしているのに、こちらが一方的に間違っているかのような言い方にびっくりしましたし、まずレジで一緒に詰めて下さいと伝えているのだからこれから入る注文について厨房に伝達すべきだと思いますし、伝達してなかったら10個と4個が別々に来ると思うので詰めて下さいと言っていることも伝わってかなったのかな?とえ??となりました。伝達しておけばこのようなすれ違いも、時間のロスも防げたと思います。
そもそも基本は自分で詰めないといけないのに特別な対応だと言うのであればその説明をしてくれればよかったと思いますし、結局厨房で一緒に詰めてくれたので、じゃあなんで伝達してくれなかったんだろう?となりました。 若竹丸はオーダー後のキャンセルは一切受け付けてないと席の目立つところに書いてあるので二重注文は避けたいですし、とりあえず席でも10個も頼んどこうとは思わないですし。
そして、説明時に言われた通りにしているのに、こちらが説明通りにしていないかのような言い方に納得がいきませんし、それによって10分以上ロスしたのにすみませんと一言でも言われていたら全然大丈夫ですよという気持ちになるのですが絶対に謝らないという姿勢でしたのでどうしても我慢ができず、ご本人に伝えました。
ですが、納得のいかない様子ですみませんといった感じの言い方だったので他のスタッフさんがいつもとても親切なだけにとても残念でした。納得いかないのであればこちらの何がいけなかったのか教えて頂ければ良かったのですが、すみませんって言ってるんだからもういいでしょって感じだったので...
Read more口コミが良かったので初めて訪問。
若竹丸さんは長崎の有名店ですし、まず長崎は魚がめちゃくちゃ美味しいので魚を食べによく長崎に行くので、まだ行ったことがなかった若竹丸さんもきっと美味しいだろう、と期待大で行ってみました。
まず、入店してすぐ感じたのは、お店の内装が、お寿司屋感ゼロ。 装飾なども無くシンプルな簡易的な作り、内装で、ピンク系の色を多用しており、病院のような雰囲気。。
接客も、入店したら自分で機械から席札を取ってその番号の席に座りますが、お出迎えや説明は無し。
でも、味は期待し、注文。
メニューは少ないです。 値段は、200円台が比較的多く、お隣のすし大臣より安いです。
シマアジ、中トロ、太刀魚、イカ、つぶ貝、イクラ、ウニ、など食べましたが、
まず、ネタのことよりも、一番に感じてしまうのが、シャリがびっくりするぐらい美味しくないです。 押し寿司のように潰されビッシリ固まっていて、重い。 シャリがネットリズッシリで、最後まで口に残り、完全にネタを殺してしまってます。
バッテラなどの押し寿司の米や、おはぎの米みたいな、あの重いズッシリ感。 シャリでお腹いっぱいになります。
ここより安いスシローやくら寿司のほうが美味しいです。
肝心のネタですが、 コリコリ感はなく、長崎で食べるあのコリコリした新鮮さは感じられず。
ネタの厚みやサイズも普通。 すし大臣のほうがもちろん大きいです。
お値段どおりです。
ただ、ネタを比較する前に、まさかのシャリがこんなに美味しくないとは…ビックリでした。
職人の手握り、と書いてますが、どう見ても、どう食べても、四角い押し寿司のネットリズッシリのシャリでした。
その時間だけ、握る人が普段と違っていたんでしょうか?
ウニも、ミョウバンの苦味が強くダメでした。
この辺りは回転寿司屋が多いようで、すぐお隣にすし大臣があるので、どうしても比較してしまいます。
全てにおいて、隣のすし大臣の圧勝でした。
そもそもお値段が違うので比べる対象では無かったのでしょうが。 ただ、シャリまでこんなに違うとは。
スシローくら寿司よりお値段高い割に、新鮮さも感じれないし、何よりシャリがまさかこんなに美味しくないと、もう来ることは無いな、という結果です。
やはりこの通り沿...
Read more長崎が本店の寿司チェーン店 出来たばかりなので行ってみたが、なかなかに残念なお店でした。
平日の8時台先ずレーンを限定したいのか、入って直ぐのベンチシートに案内される。
この列ほぼ満席で、隣のシートとは1メートルも離れて無くて、コロナの空気感染考えたら、平日で客も少ないので奥のボックス席も開放すべきだろう。
次に生ビールを頼んだら、サントリー支給のジョッキに3分の2ほど継いで持って来た。 しかも泡の厚みが厚く、ビールの3分の1を占めている。
初めての店なので、最初からもめたく無くて黙ってたけど、隣の客にも量少な目泡多めの生が運ばれていた。 多分350CCも入って無いだろう。
ビール注ぐトレーニングして無いのか、店が意図的にその量に抑えているのかもしれない。
長崎から直送のネタとか説明も有ったが、お勧めの鯖は売り切れ、サーモンはウクライナ情勢で全て品切れ。
スシローに比べてホッキ貝や赤貝、煮アナゴはちゃんとしてて美味かったが、メニューにはマグロとしか書かれて無いが、明らかに赤身の写真のマグロを頼むと、油脂と混ぜたスーパーのネギトロみたいな色のネタがやって来た。
流石に頭に来て隣の席を清掃していたスタッフに、これがこの写真の寿司で間違いない? 確認すると、皿を持って厨房に訊きに、戻ってきて言うには、 赤身が無かったから、バチマグロの腹身を使ってますだと。
握ってるスタッフは大丈夫か?
腹身で脂乗ってるとか関係ない、サッパリした赤身が食べたかったんだよ。 普段使わない良い部位を使ってる的な説明は的外れだろう。 100円台の寿司とか大事に考えて無い証拠だよ。
しかも、内出血の斑点が浮いてる腹身で、柵で売ってても敬遠する部位だけどね。 精算時、支払い終わってから生ビールの苦情も言うとキョトンとして意味が判らないけど謝っとけみたいな対応でした。
残念だけど、ネタのバリエーション、サービス、メニューと同じ商品が提供される面で、スシローの方...
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