一品香 雑餉隈店 (イーピンシャン) — Restaurant in Fukuoka

スタッフの対応が酷過ぎて未だにイライラが止まらないのでここに残しておきます。

お盆に大人数13人で予約して行きました。 子供達もどのくらい食べるか分からないので最初は少量頼みその後すぐに追加注文しようとしたら「追加注文の提供は2時間かかります」と。ありえないでしょ。 飛び入りのお客様沢山いらっしゃいますし本日は満席ですので…ってそもそもこちらに関係ないし予約優先ですよね？っていうかそれは最初の注文で必ず伝えるべきことです。そしたら最初から大量注文したのに。。

結局1時間経った後くらいに1品ずつ時間を開けながらちんたら追加注文分が来始めました。申し訳ございませんの一言や急ぐ感じ申し訳なさそうな感じ終始ゼロ、ドリンクを頼んでも全然来ないのに廊下では男性スタッフが2人談笑しています。

お子様ランチ注文しようとしてどのくらいかかりますか？と聞いても真顔で「結構かかると思いますよ？」って答えになってませんし。ロング茶髪ストレートに括ってる方です。

その後子供達のソフトクリームを注文したら30分後くらいにスタッフが来て全て売り切れって…普通すぐ言いに来ますよね。 それで子供達を悲しませてしまったし家から持ってきたお菓子食べてましたよ。こちらもずっとお腹空いたまま本当何しに来たか分かりませんでした。

時間掛かりすぎて全ての料理が来たかも分からず2時間以上経ったしもう揃っただろうと帰ろうとしたら家族の1人がまだ2品来てないと言うので待ってたのに全然来ないのでスタッフに聞くともう注文ありませんって…それなら最後の料理の時に全てお揃いですか？等一言確認すべきですし注文抜けてる上に確認もないって最後までありえなさ過ぎて何も言う気になれませんでした。

ここに来なきゃ良かったし予約の意味が全くないし行列店並んだくらい時間がかかり法要終わりだったのにスタッフの対応にイライラした上に余計どっと疲れました。 最悪過ぎて謝罪...

🍲昭和の空気感❗️🍲 雑餉隈の空気によく似合う佇まい、中に入ると高級店の空気感でなんだかとてもお高そう。恭しくお年を召されたウェイターさんが個室に案内して下さいます。ああこれ入る店間違えたー！やっちゃったー！？とこの時点で既に心臓バックバク☺️でも全体的に懐かしい感じです。バブル期……？いやもっと前……？そんな華々しい時代を彷彿とさせるジャパニーズクラシックな高級感のある内装です。そして個室もこれまたなんか……なんかこう……遠い昔にどこかで嗅いだ香りのような懐かしさを禁じ得ません。そして肝心のメニューは意外とリーズナブル。最近の価格高騰を踏まえればむしろお安いくらいです。茶器ごとお出しされたお茶はウーロン茶。ちょっと味が薄かった。とりあえず油淋鶏と餃子注文。この脇目も振らずビールに合わせたような味も割と前のめりで主張する油もザクッと重めに来る歯応えもなんか色々昭和っぽい。です。油っこいのはいいんですがウーロン茶が薄いお陰で口の中で仕事しない。アイスコーヒー食前に頼めば良かったと後悔 餃子は表面パリッと餡はフワッと安定的な美味しさ。なおのこと濃いウーロン茶が恋しくなります この懐かしい空気感が素敵で料金も割とリーズナブル、なのに高級感あってデザートも充実しててコスパは良いと思います❗️ こんなお店に気軽に寄れたら素敵ですが雑餉隈と大野城にしか無いの...

昭和25年に博多で産声を上げた一口餃子屋『一品香』の系列店＂雑餉隈店＂ （福岡県福岡市博多区竹丘町2-3-9）を会場にして開催された謝恩会に呼んでいただきました。ゆったりとした会場で音響設備やプロジェクターもスクリーンも整っており，舞台も立派なものでした。そして何より食事が充実していました。

#一品香 #雑餉隈店 #中華料理 #博多一口餃子 #元祖 #老舗

We were invited to a thank-you party held at Zashonokuma (2-3-9 Takeoka-cho, Hakata-ku, Fukuoka City, Fukuoka Prefecture), an affiliate of "Iypinshan," a small gyoza (dumpling) restaurant that was established in Hakata in 1950. The venue was spacious and well-equipped with sound system, projector, and screen, and the stage was...