博多 海豚や 大橋店 — Restaurant in Fukuoka

福岡市南区・大橋駅近くにある人気ラーメン店「海豚屋（いるかや）」で、チャーシュー麺をいただきました。 以前から評判を聞いて気になっていたお店でした。 豚骨の旨みがギュッと詰まったスープと香ばしいチャーシューのバランスが絶妙でした。

お店は西鉄大橋駅から徒歩3〜4分ほど。 駅近にあり入りやすい雰囲気。 落ち着いた雰囲気で一人でも入りやすいです。 昼どきでしたが回転は早いのですぐ座れました。

注文したのは「チャーシュー麺」。 運ばれてきた瞬間、豚骨スープの香りがふわっと広がり、食欲を刺激します。 スープは見た目こってりですが、口に含むと意外にもまろやかで上品。 豚骨特有の臭みがなく、しっかりと旨みとコクがありながら後味はすっきりしています。 博多ラーメンらしい細麺との相性も抜群で、スープをよく絡めながらツルツルと箸が止まりません。

チャーシューは脂身のしつこさもなく食べやすい感じでした。

途中でごまを少し足すと、味が引き締まりまた違った美味しさに。 テーブルにはにんにくや辛味噌？もあり、味変が楽しめるのもポイント。 替え玉を頼んで味変楽しみました。

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✅ 良かった点 • 豚骨の旨みが濃厚なのに後味すっきり • 細麺とのバランスが良く、スープの絡みも最高 • 一人でも入りやすい

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⚠️ 注意点 • ランチタイムは混雑 • 駐車場近隣コインパーキング • 替え玉を頼むならスープの残量に注意

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【総評】 「海豚屋 大橋店」は、福岡らしい豚骨ラーメンの美味しさをしっかり味わえる名店。 濃厚なのに重たくないスープと、香ばしくとろけるチャーシューが印象的で、最後まで飽きずに楽しめます。 派手さはないけれど、ひと口ごとに丁寧な仕事を感じる一杯。 福岡・大橋で美味しいラーメンを探しているなら、間違いなくおすすめできるお店です。

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📍ポイントまとめ • 店名：海豚屋（いるかや）...

Google Map先生の記憶が正しければ、2年振りに伺いました。注文はラーメン＋半チャーハン。客は他に2人。店員は3人。数の上では店員の勝ちだったのか。わたしが入店し数はイーブン。さぁ、これからが本当の勝負だ！って、何をするわけじゃないが、そんな妄想をしてる間に注文の品が到着。ラーメンの見た目は悪くないじゃない。スープを一口啜るも、クオリティが上がってるじゃん。海苔も厚くなってほうれん草も入り本当の家系に近いかな。それは言い過ぎか。東京や関東に多い「家系風」のチェーン店の味に並び、少し抜いた印象かな。森進一のモノマネをするコロッケ、そしてそのコロッケのマネをしながら森進一を真似ていたら、気付くとコロッケを少し抜いていて似てた、みたいな感じだろうか。そもそもコロッケはご本人に似せていってなく、違うベクトルで笑かしに行ってるので、喩えとして成立がしない気もするが、まぁいい。話を戻そう。で、ラーメンはネギも多く、正直「へぇ～悪くないかも」とは思った。と、同時に冷凍の横綱ラーメンと瓜二つじゃんとも思った。で、勢いのままに炒飯を食べると、作り置きだからか香りがないに等しかったので、胡椒をパラリ…って出てこないじゃん。別の胡椒も試すも入ってない…うむむ。ちょっとだけラーメンスープをかけながら食べて何とかしました。そんで、替玉を注文しようと思って座っていたカウンターの奥を見ると、誰もいねぇ！厨房の奥で談笑してる声が聞こえてくるじゃな～い♪加えてBGM（アリーーナーー！とか聞こえてた）の音量がでかいから声は届かないし、そういえばさっき炒飯作ってたねぇちゃんはよく髪を触りながらフライパンを振ってたなぁとどうでもいいことまで思い出したり、カウンターの上にある焼酎のあたりがホコリまみれだってことに気付いたり。子供を連れてくるのはちょっと難しいかな。アリーーナーー！と、髪を触るのと、ホコリがねぇ、ちょっとネックかも。そういえば、食べてる最中に先にいた客が帰ったので客1人...

私のコメントの共通で、味の好みは人それぞれですので星の数は良い悪いではありません あくまで私の舌の感覚です。 大橋駅付近には既にコメント済みの3件の美味しいラーメン屋があります。 まずお店の名前が読めなかったのでスタッフに質問すると「いるかやJです。 ラーメンは2種類あり今回私はいつも通りのとんこつラーメンを注文しました。 このお店のとんこつラーメンも美味しく頂いてきました 特徴としては ネギの刻み方に特徴があります 文章では表現が出来ないので 実際に行かれた時に 味わうのがいいと思います。 2019年 7月30日現在で 600円でとても美味しいラーメンを食べることができます。 刻み方に特徴があるネギの他に 一般的な博多ラーメンに多いゆで卵ではなく うずらの卵 そして 大きめの海苔 などが入っています。 また九州のラーメンに多い紅しょうがはこの店にはありません。 その代わりに食卓には おろしたニンニク と 辛子味噌の2種類がツボに入って置いてあります。 ごまも九州に多い白ごまではなく黒ごまが ごますり器に入れて置いてあります。 いつも書くことですが まずそのまま生で 食べてそして半分ぐらい食べ終わった段階でこのような調味料や あるいはこの店にはありませんがカラシタカナなどを 直接丼ぶりに入れるのではなく スープをレンゲですくってその中にほんのちょっと試して 入れてみて味の変化や自分の好みを確認した上で使用されるといいと思います。 おろしにんにくはすぐにイメージができると思いますがもう一方の辛子味噌はお店によって 風味や味付けが全然違いますので これを意識したほうが より美味しく召し上がれると思います。 ちなみに私はこの店の辛子味噌だけは落第点をつけました その理由は 質が悪くて ちょっとでも入れるとせっかくのおいしいラーメンのスープの味が全く別物になりすぎる というわけです。 この辛子味噌の出来の悪さ以外には スープも麺も本当に美味しく召し上がれるお店ですので まず最初にそのお店の 味である何も入れない...