2023.11.30 最終月を目前に控え今年23回目を迎えたみちのく一人旅の舞台は、リベンジマッチの意も含む福島飯坂温泉。 熱々のお湯で虜となった「鯖湖湯」の再訪も念頭においた奥州三名湯攻め。
「飯坂Night」の締めとして以前から楽しみにしていたのがこちらのお店。 メニュー表には載らない裏メニュー「円盤餃子」は、様々な方の口コミでもはや裏とも言い難いある種名物。 こちらで食すことも考えたが向かいの専門店が並ばずに入れるのなら、餃子は先にそちらでいただくことに。
こちらで気になっていたのは「インデアン」「だんひるラーメン」「パフェ」をはじめ他にも。 先にしっかりとつまんだこともあり、お腹の許容量は気になりつつも、これら気になるメニューから「だんひるラーメン」「フルーツパフェ」を選抜。 「だんひるラーメン」はニンニクのパンチが効いた野菜タップリ、野菜も焦げ目が付くまでしっかり炒めてある自身好み。 スープに含まれるピリピリ感は「しびれ」かなと思っていたが、あとあと聞いてみると「しびれ」は使ってないんだとか。 ラーメンを食す自身の流儀「スープまで食す」は、このあと控える「フルーツパフェ」もあって完食には至らずも、不味いわけではではないので断腸の思いで箸を置く。 「フルーツパフェ」はモリモリのフルーツとともにバリューも溢れまくるのが瞬時に察することができる。 フレークでのかさ増し一切なしの最後までバニラアイスぎっしりのど真ん中剛速球パフェ。
食事メニューはお母さんが、カフェメニューはお父さんがそれぞれ分担されている様子で、どちらかがキッチン外に出ているとテレビにかじりついてる姿が可愛い。 そういえば開店19:00、まだ「準備中」…。 3分過ぎていよいよ動く気配が無いので、ドアを開いたその先には…。 カウンターでお二人仲良く腰掛けテレビ鑑賞。 なるほど「突破ファイル」面白いものね。 ラーメンを食す時に出された「コショウ」「ラー油」「一味唐辛子」はもれなく油でペタペタしたり、店内の片隅に物がゴチャッとしていたり、敏感な方には抵抗があるかも。 だがそこはこの可愛らしいお二人に免じて、広い心・見守る心をもって彼らのペースを尊重し昭和喫茶...
Read moreSmall but very cozy restaurant with the best foods! Walked in here without any thoughts but everything was so unexpectedly great. The gyoza, the indian pasta, and everything. The parfait is another MVP. The owner is very cheerful and friendly too! If I had a chance, I'd go back and visit this...
Read moreVery small restaurant, but greeted by a cheerful elderly. He was so happy and surprised we came all the way from Sendai to eat his gyoza. He gave us 2 foc ice latte also 😂 But the must order are gyoza and their India spaghetti together with some beer. 👍 Spent 3400 Yen for gyoza, spaghetti...
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