福島のサティで買物してお昼にどっか食べるとこはないかなと近くのネギっ子ラーメンに向かうと 11:30に駐車場は満杯だったので諦めて 近くをウロウロしてると何か飲食店のような感じのお店で のぼり旗も立ってたので 試しに入ってみようと前情報無しに入ってみました 鰹の本気?? ラーメン屋なんだ 店内はテーブル席3席 小上りテーブル席3席 カウンター席は4席 携帯で調べてみると 前はモチモチの木の名前のラーメン屋 遠い昔に食った記憶があるけど忘れてます 暗い店内だなぁもう少し明るくてもいいんじゃないかな 照明を明るくしてくれるとラーメンも綺麗見えるんじゃないかな 小上り席の窓が明るくて眩しいなぁ メニューをみると色々とありましたがセットメニュー醤油ラーメンにミニチャーシュー丼1200円を相方で私はダブルつけ麺1300円を注文 少し待つと着丼 やっぱり暗いから醤油ラーメンも黒っぽくしか見えない 続いてダブルつけ麺が到着 最初に麺とつけ汁 ダブルって麺のことかなとメニューをみるとつけ汁がもう一つ到着 初めてのお店なんでダブルスープの違いなんかを説明してもらえばよかったかな 熱いので気をつけてくださいとの言葉はいただいたことはいいけどか つけ汁の説明も欲しかったな 醤油ラーメンのかんそうを聞くと濃い味で塩っぱい味見をすると確かに塩っぱいなぁ でも表面に脂でコーティングされてるようで熱々のラーメンでした でも暗いから脂がコーティングしてるのもわかりません つけ麺の感想ですが スープは2種類で鰹出汁がしっかりとした醤油味 もう一つは辛味噌風味なのかな?辛いつけ汁でした 辛いつけスープはレンジで温めたのかな?到着したときに表面膜がはってましたよ 麺はしっかり400グラム太麺で食べ応えはありました 付け合せはチャーシュー1枚 煮卵半分 ネギ 鰹節 ちょっとさびしいな煮卵半分なんて 切断面を上にすると思うけどひっくり返ってる ラーメンと同じでつけ麺も 目で楽しんで食べるので盛り付けも見直してください 後割りスープも無いようですので 付けていただいたほうが最後までスープを楽しめると思います もしかすると割りスープはあるけど こちらから言わないと提供しないのかな 好きな味ではあるので次回は醤油ラーメンとチャーシュー丼のセットメニューでも食べてみよ...
Read more片道400km帰省する理由のひとつでしたが、なにか事情があって店名が変わったのですね。お腹空いてるし、同じ場所にあるし、「いっちょ、食ってみっか!」と相棒の悟空仮もいうので入店。
名前書いて風除室で待つも店員がしばらく来ずに認識されているのか不安でミイラになりそうでしたが、来ました、呼ばれました、セーフ。悟空仮もツムツムのハートなくなったみたいです。空席がなかったのです、仕方ない。
テーブルにつきメニューみて!あっちゃー中盛りがねえぞ、普通で足りっかなと思いながら自分はラーメン、悟空仮はあごだしを注文して待つ間、別の席の女性が「すみません、箸一膳いただけますか」と。少しして(遅っせーぞ!と思いましたが)店員が箸を持ってその席に向かったのですが、さらに箸を持ったまま入り口から入ってきた客の方に向かい、名前を書かせて風除室に行くまで見送ってから、やっと箸を女性に渡していました。 先に食べてる人に箸渡すべきじゃない?それか、自分が名前書いた時も同じことしてくれたら不安にならなかったのにね。 バイト?のオペレーションおかしいと思います。 食べる前に減点でしたが、ラーメンがきました。所詮胃袋がもちもちの木の形になっているわけで、まずくはないけど自分には劣化版に感じました。目が間違い探しをします。小さい?中盛り必要じゃね?油膜は?なになにほうれん草?は細かすぎて箸にくっついて邪魔。 今度はほうれん草は最初に取り除こうと反省しました。が、多分次回はないですね、ということで今回が最終回。 悟空仮のあごだしのスープをちょっともらいましたが、アッサリまろやかすぎた。
ラーメンは嗜好品だと思いますので美味しく食べられるファンが通えば良いんですよね。自分にはラーメンもオペレーションも合わなかった、という事をこんな長文で書いたわけでした。 ただ、オペレーションは改善すればもっと良い雰囲気で気持ちよく食べられてファン作りできるのでは?食べる前に減点とか本末転倒。お冷おく時も「タンッ!」っていいましたし。接遇って知ってますか?自分は知らんけど。こまま
「おめー文句ばっか言ってねえでよぉ、もちもちの木のラーメンが食べてえ奴はちもちの木に行ってくれよな!」 わかっ...
Read moreモチモチの木の頃から大好きで何回も来てました。 名前変わってから初めて来たんですが…ガッカリする内容ばかり。
カウンターに座ると同時に若い男性店員からお冷をもらい、メニューに手を伸ばす前から「ご注文はお決まりですか?」と。 いやいや今目の前で俺座ったの見たでしょ案内したでしょ。メニューまだ見てないのわかるでしょ。 んで座ったら座ったでどう見てもテーブルがキレイに拭かれてない。 女性店員がそれに気付いてその男性店員にテーブル拭いたかどうか確認したらぶっきらぼうに「そっちは俺まったく関わってません」と。 女性店員が謝りつつもキレイにしてくれましたが若干不信感もありつつ醤油の大盛を注文。 以前と違って大中小(3玉2玉1玉)の表記がなかったので大盛がどの量なのか確認したところ、先程の男性店員が大盛は以前の中(2玉)と同じだと。
ならそれでと注文、出てきたラーメンには以前にはなかった鰹節とほうれん草がトッピング。 味は前に比べて薄い、というか湯切りが弱いのかな。ちなみにさっきの男性店員が作ってた。
熱々ではあるけど前ほどではない熱さ。 トッピングの鰹節はスープに混ざったらどこかへ行ってしまったので特別感を感じられず。 ほうれん草はもともとクタクタに茹でられてるので熱いスープに浸されると存在感が消える。 もとから入ってたネギは存在感があるものの以前より量が少ない。 そして何より麺の量も前より少ない気がする。これホントに大盛?2玉?同じって言ったのは玉数だけなの? もう何もかもがチグハグで以前のいいところもなければ新しい部分も全く生きてない。
でもね、どんなに文句言おうとここはもう「モチモチの木」ではないの。 名前はもちろん店そのものが違うんだから何言ってもしょうがないし「モチモチの木」は何も悪くない。 これが「鰹の本気」のラーメンなんだから。
んで会計の時もこの男性店員だったんだけど最後の最後にお釣りも間違うし。 最初っから最後までずっと気分の悪い時間でした。 少なくとも今回対応してくれた男性店員がいるときには...
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